昨日もブログにしていたが、「マリィさんが調子悪い」ので社長が心配して、山口(約1時間の旅程)の動物病院まで行けと、わしは運転手に。
萩の動物病院で嫌み言われたから、当地区で有名な名医といわれているところまで、社長命令で出張とのこと?
マリィさんは車嫌いらしく、途中は「ぜいぜい、ぜいぜい」しっぱなし。ついたら、このとおり、「ここどこ、ここどこ」
「なに、ここ」。怖がってそうですね。片目だけでも不安感ありあり。
あああ、もしかして・・・・・・。ええええええ。とばかり、となりのお姉さんになにか言いたそうかな。
そんなんです、ここなんですよ。当地区では珍しいMRI完備のところなんです。
病院の中はきれいで広いみたいですね。マリィさんは下にうずくまってます、見えない。
こんな感じ。帰りたい、帰りたい とでも思っているのでしょう。
怖いですね、ココは診察室入り口ですけど。結局震えながら入ったらしいです。わしは運転手ですから、外で待ってただけ。
診察内容:血液検査、アレルギー検査、子宮蓄膿症検査、レントゲン
診察結果:肝臓数値高い、コレステロール高い 子宮蓄膿症なし、ただし、食欲不振の原因不明
その他:肉が厚すぎて血管探すの大変だった。
以上をひっくるめると、「太りすぎの脂肪肝気味が早い夏ばてになった」ということみたい。
費用、約2万円、あああ、デブという高い証明書代だった。ダイエット用ポリポリはサービスでもらったけど、疲れた。