ネット・オークションにやや値の張るものを二度続けて出したら、それを察知した友人から「オマエ大丈夫か?」と冷やかし半分、心配半分のメールが来た。こっちから何をしてあげたでもない友からの通信は、冷やかし半分でもありがたく嬉しいものだ。大体、準備さえ怠らなければ、「便りがないのが良い便り」はネット時代の今、もう死語と言っていい。遠路はるばる訪れてくれた友のところには、季節が動く前にお返しで顔を出そう。お誘いばかり何度も続いたら、こっちからもお誘いしよう。そんなこんなの警鐘を受け止める中、sugarさんが2年ぶりに来訪。好きなことには休み返上で遠出するフットワークに頭を下げた。年内は難しそうだが、早いとこ表敬訪問返しをせねば、という気持ちがプレッシャーにならずに済むのもいい。近所の「餃子の王将」がいっぱいいっぱいで入れなかったのはゴメン。ただ次はほれ、会員特典をゲットしたから、びしっとおごるよって威張るほどのことでもないか。
最新の画像[もっと見る]
- 炎暑お見舞いみたいなこと 7年前
- 炎暑お見舞いみたいなこと 7年前
- プラケに関する与太ごと 7年前
- プラケに関する与太ごと 7年前
- プラケに関する与太ごと 7年前
- いつもながらの与太ごと 7年前
- 日々、意外な展開の連続 7年前
- 日々、意外な展開の連続 7年前
- ビニケの受動喫煙 7年前
- ふたつ目のCD棚を手なずけた 7年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます