何でもない自家用車が、7年半乗って走行距離が1万5000キロ少々。ちょっと前までは、成田空港とか、斑尾ジャズ祭などの往復を楽しんでたけど、ここ数年、その類の用途もまったく数少なくなってきたせいもある。しかし、埼玉県から関越、上信越自動車道経由の斑尾行きは楽しかった。特に上信越道は僕の記憶によればオービスがなく、注意すべきは覆面パトカーだけ。今はそうはいかないだろうか。それはさておき、先日「車も床ズレしますよ」と保険屋さんに言われドキっ、そして、なるほど、と。ベルト・ドライブのアナログ・プレイヤーとかと一緒だってわけだ。ただ、その次に飛び出した、脳の床ずれの話題、これには愕然。素人同士が医学的裏付けなしでも、警鐘が頭上でガンガン。そういえば、若い頃、車のルートは時間さえあれば絶対に裏道やショートカットの開拓。それが今、コード進行なら裏コードが目に映らなくなって、いつもドミナント・モーションばかり。ギターで弾くには簡単だが、それもどこかに似たような症状を引き起こすんだろうか。
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