ここのところ色々ある中で、しびれ続けているのが印刷物の活字のサイズ。特に音楽紙誌の超ミニ・サイズにはお手上げで、所によっては老眼鏡にルーペを併用中。ネットに同じ情報があれば、そっちへ行かざるを得ない。それと、次々に現れる新人ミュージシャンの名を覚えるのが至難のワザ。年齢的に記憶力がギリなのか。何か新しいのを覚えると、その分どこかが押し出されるらしいので、サッカーやテニスなども、じっと観て残っていることがあればそれだけでよしとしている。忘れるはずもない人たちのキャリアに、まだまだ宝が眠っているから。例えばウェス・モンゴメリーの『イン・ザ・ビギニング』とか。
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