繊細で敏感なちぃこ。
脇腹にあるカサブタが気になってしまい毎日毎日ゾリゾリ舐める。
舐めるからせっかくできたカサブタが取れてしまい新しい傷になってカサブタができる。。。の繰り返し。
悪くなってはいないんだけど ハゲが大きくなっています。
白がっぱ先生には「エリザベスか服!」と言われましたが無理。
悪い病気とか感染ではないけど あんまり舐めすぎると穴が開くと。
首輪も服も大嫌いなちぃこ。
舐めてるのに気づいたらツンツンして注意してる。
ハゲから離れたところにマタタビやクリームチーズを塗って 舐める場所を逸らす。
どれも一時的にしか効果は無し。
数日前に何とな~くハンカチを△に折って脇に巻いてみました。
小さい女の子のビキニ姿みたいで可愛い。
それほど嫌がらない。
普通に歩くし寝る。
脇を軽く圧迫されると私に抱えられてると勘違いするのかゴロゴロ喉を鳴らしたり寝ちゃったり。
これならいけるんちゃうかと毎日少しずつ慣らしました。
一日中巻くのはかわいそうなので 取ったり付けたりしています。
舐める回数が減れば ゆっくりカサブタも治るでしょ♪
今も巻いたまま丸い爪とぎの上で丸くなって寝ています。
肝臓の薬もあと一週間。
ちぃこへの投薬方法は。。。
1.ちぃこがお腹が空いて「カリカリ一個ずつお口に入れて~」の時を待つ
2.私 正座をして足をちぃこサイズに開く
3.ちぃこの背中をこっちに向けて股で挟む
4.右手で顎が上に向くように頭を固定する←上を向かせるのが重要(私 左利き)
5.左手で下あごを大きく開ける。
6.失敗したとき苦くならないようにカプセルに入れた薬を口の奥に落とす。
7.口を閉じさせ喉を撫でる
8.シリンジの水を口の脇から少し流し込む
9.美味しいカリカリを一個ずつ口に入れる
10.カリカリを飲み込んだら完了
いつかまた投薬のときが来たらブログを見て思い出すためのメモ。
日記をつけておくのって猫の健康管理に役立つ!
とんぼくんはまだ薬を飲ませたことがない。
あかちゃん猫だったときは薬漬けだったけど。
今のとんぼ 爪とぎのとき暴れたりはしないけど 体をグネ~っとねじって拒否する力が強い。
まぁ何とかなるだろうね。
とんぼは繊細じゃないし記憶力もイマイチで大人しいから♪
ちぃこの鼻のような可憐な月桃の蕾
サンニン(三年)と言う名前があるように花が咲くまで3年かかった
それで舐めるのとまったらいいけど・・。
薬はそのコにあった飲ませ方がいいよね・・。
簡単に飲んでくれるコはいいよな~。
口の中が痛がっている時の薬はムリヤリ開けれないからカリカリの中に入れ込む・・。
今日。。ケリグルミを注文した。。皆、、喜んでくれるかな~。
爪とぎはシンプルなの1個!(お試し・・)
珍しく旦那にも長い時間抱っこされてマッサージしてもらってたよ。
薬ね~ 口が痛いってパターンを想像してませんでした。
シーバに入れられる薬って超小さいの?
ちぃこのくすりは一番小さいサイズのカプセルにピッタリだけどシーバには入らなかった。
ケリグルミは欲しい!
中身はキャットニップかな?
手作りしようかと考え中。
綿棒のケース 我が家ではちぃこのカリカリ入れです。
シーバを半分にきって中を出す。
薬を全部入れるから数個いります。
中身をすこしこんもりしてふたをするので・・かりかり、けっこういります。
粉薬の時も同じようにしてます。。
一人、洗面所でこそこそつくります。。でもドアの向こうでクンクン鼻息、泣き声きこえます。。
キナコが大好きなのです。。
ケリグルミ。。3個たのみました。
ダイちゃん専用もいるからね・・。^^:
大雑把が取り柄の私には無理。
ふわりさんって器用だね~。
あ!オーラルケアのシーバなら粒が大きいからできるかも!
でもあれはあんまり美味しくないって ウチの猫たちは反応鈍い。
できるだけ薬のお世話にならないような猫生を送れるように努力するしかないなぁ。
ケリグルミの様子 楽しみにしてま~す。
猫と薬 猫と通院 これが困難!