泣きそうになった

今日も運動。
運動を終えて急いで帰宅。

帰ってきて1番初めにすることはササッとうがい手洗いをしてちぃこの無事を確認。
今日もちぃこの寝床へ行ったけどお留守。
次の寝床へ行きちぃこを探したけどお留守。
また次の寝床へ行ってもお留守。
家中にあるちぃこの寝床を見に行ったけどどこにも居ない。
大きな声でちぃ！ちぃ！と呼んでも出てこない。
とんぼは私と一緒に家の中を捜索。

いくら探しても出てきてくれないから、旦那が車で出掛けたときにガレージから外に出てしまったのかと不安になる。
えらいこっちゃと泣きたい気持ちになってしまいました。


すんごい探しまくっていたら旦那の部屋からひょっこり出てきました。
どこにいたの！ってちぃこをぎゅーぎゅー抱いた。
居間に戻ってちゅーるをあげました。


ちぃこが寝ていたのは旦那の部屋の仕事机の引き出しの下の薄くて狭い空間。
おデブなとんぼが入れないので、ゆっくり眠れる机の下はちぃこだけの真夏の寝床です。
…真夏の寝床なんて探すの忘れてたわ。
もうそう言う季節になったとは。

もうね、寿命が縮まるようなことはやめてほしいです。
あと10年は猫たちのために元気でいたいので寿命は縮めたくない。
10年経てば猫たちもいないし、親もいなくなってるし、なんの責任も無くなる。
そうなったら私もさっさと終わる予定。


これから大雨が降るみたい。
洗濯物を入れて窓をしめる！


今日の写真。
ちぃこが行き倒れになっていたらエアコンをつける合図。