「習慣ベースボール」というサイトで知りました。
ウチこの局見れます。見なくては!!
NECO耳寄り情報より
「がんばれ!!タブチくん」劇場用アニメ3作一挙放送 02/02/25
2004年日本シリーズを制した西武ライオンズ。1978年、クラウンライター・ライオンズから新しく西武ライオンズに生まれ変わってから早26年。他チームから新生ライオンズを盛り立てようと集まってきた野村克也、田淵幸一たち。ライオンズはえぬきの東尾修などはいたものの、「寄せ集め球団」としか見えないのは否めなかった(漫画とアニメでおちょくられていた広岡達朗が監督となった1982年には日本一に輝いている)。
そこへ目をつけたのが漫画家いしいひさいち。元ミスター・タイガース田淵幸一を主人公にプロ野球界を風刺したギャグ漫画「がんばれ!!タブチくん」を生み出した。あれだけおちょくられたら並みの選手なら激怒するであろうが、そこは寛大な田淵幸一、「全然オッケー」。流石に人間がでかい(某缶コーヒーのCMでも人間のでかさがうかがえる)。
漫画の大ヒットを受け、西武ライオンズ誕生の翌年(1979年)劇場用アニメ第1作が公開された。タブチくんの声を担当した西田敏行の怪演(?)も相まってか、大ヒット。
所沢を全国的に有名にした「西武ライオンズ」と「がんばれ!!タブチくん」ではあるが、今年が西武ライオンズとして最後のシーズンになるかもしれない。その前に「西武ライオンズ創成期」を描いた、「がんばれ!!タブチくん」を観ておくべし。
・・・見ます。
広川太一郎氏によるコマーシャル収録風景(Media Playerで見られます)
・・・コレ必見です。
チャンネルNECO
滅多に見ない局ですが(笑)どうもありがとう!!
ウチこの局見れます。見なくては!!
NECO耳寄り情報より
「がんばれ!!タブチくん」劇場用アニメ3作一挙放送 02/02/25
2004年日本シリーズを制した西武ライオンズ。1978年、クラウンライター・ライオンズから新しく西武ライオンズに生まれ変わってから早26年。他チームから新生ライオンズを盛り立てようと集まってきた野村克也、田淵幸一たち。ライオンズはえぬきの東尾修などはいたものの、「寄せ集め球団」としか見えないのは否めなかった(漫画とアニメでおちょくられていた広岡達朗が監督となった1982年には日本一に輝いている)。
そこへ目をつけたのが漫画家いしいひさいち。元ミスター・タイガース田淵幸一を主人公にプロ野球界を風刺したギャグ漫画「がんばれ!!タブチくん」を生み出した。あれだけおちょくられたら並みの選手なら激怒するであろうが、そこは寛大な田淵幸一、「全然オッケー」。流石に人間がでかい(某缶コーヒーのCMでも人間のでかさがうかがえる)。
漫画の大ヒットを受け、西武ライオンズ誕生の翌年(1979年)劇場用アニメ第1作が公開された。タブチくんの声を担当した西田敏行の怪演(?)も相まってか、大ヒット。
所沢を全国的に有名にした「西武ライオンズ」と「がんばれ!!タブチくん」ではあるが、今年が西武ライオンズとして最後のシーズンになるかもしれない。その前に「西武ライオンズ創成期」を描いた、「がんばれ!!タブチくん」を観ておくべし。
・・・見ます。
広川太一郎氏によるコマーシャル収録風景(Media Playerで見られます)
・・・コレ必見です。
チャンネルNECO
滅多に見ない局ですが(笑)どうもありがとう!!
転じて「不可能なこと」の例え…。
どうも!いいですねえ「タブチくん」!
見たいなあ~。
注目すべきは、ツツミオーナーっていうキャラ(笑)
声はスネオでお馴染みの肝付兼太。超適役!
みんな本音っぽいギャグ言ってて笑えます。
ノムさんがフクモトに盗塁記録作られるのがイヤだと言って、
試合前にベンツで逃亡するシーンとかがあったと思う…。
おもろいわ~(笑)
ビデオやDVDはあるのかしらん?
私もそれが一番見たいのです(笑)
この漫画といい、「すすめ!パイレーツ」(江口寿史)といい、この時期の野球漫画はたまりません。ある意味、今の野球関連図書はマジメすぎるのかも!なんやら経済書や文化人類学みたいなのばっかで・・・。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-2230741-5289964
しかしこの時期(企画段階で「ツツミオーナー」の逮捕は確実だったでしょうから)に放送するとはこのCS局、スゴイですね。
> あれだけおちょくられたら並みの選手なら激怒するであろうが、そこは寛大な田淵幸一、「全然オッケー」。
ってゆうか、あのマンガのお陰で、人気も倍増したと思うんですが。
いしいひさいち氏のフィルターを通すと、ツツミオーナーでも誰でも、愛せるキャラクターになりますよね。
数年前、朝日新聞をとっていた頃、いしいひさいち氏の4コマに「ワンマンマン」というキャラクターが出てきて。胸のところに「わ」と書いてある、要はナベツネ氏なんですが(笑)。ワンマンでトンチンカンで、でも憎めないキャラクターになっていたものです。
それから、自慢じゃないですが、僕、広川太一郎さんのモノマネ、うまいですよ。(笑)
>あのマンガのお陰
そうですね。野球に関心の無い層をも取り込んだでしょうしね・・・。
>朝日新聞
「ののちゃん」ですね。あれはなかなかシュールです。ツツミが校長、タブチは先生の一人になってますよね。ヒロオカは近所のヤブ?医者。個人的には夕刊のマンガのほうが好きです。
>広川太一郎さんのモノマネ
見たい(笑)
http://kyoukara.seesaa.net/article/2905859.html
映画は3作目が一番おもしろかった。