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ブルドックキャブレーター商会

日頃気づいたことを書いてみようと思います。

全国ご当地キャラクタースポーツ大会in大田原

2015-09-06 15:02:05 | 日記

 

全国ご当地キャラクタースーポーツ大会in大田原」

へ出かけてきました。

 まず最初に出迎えてくれたのが、

栃木県警より、パトカーと白バイ

 子ども用のユニホームとヘルメットを装着し

 白バイに乗っての記念撮影

 (もちろん無料です

 

会場に着いた時間帯が、お昼少し前。。。

なんとなく、お腹が空き始めた頃でしたが・・・

「うまいものフェスタ」のどのブースを見ても

長蛇の列・・・

比較的 列の短い「湘南名物 茅ヶ崎メンチ」に並び

チーズ味を頂きました

粗挽き豚肉や玉ねぎなどの厳選素材をオカラでつなぎ、

ボール状に揚げた茅ヶ崎メンチは、とってもジューシー

なのに後味がどこかサッパリとした味わいのメンチ

美味しかったです

体育館に入ると、多数のゆるキャラブースと共に

まもなく行われる 

ゆるキャラむかで競争に出場のゆるキャラ達が多数

集まっていました。

ひときわ、目立っていたのは

北海道のメロン熊

顔は怖いし、動きもハード

 子ども達よりも、大人に人気で、

 ウチの子ども達もなかなか近くに寄れず

一緒に写真を撮る事はできませんでした

 

 

 


バスで泣きやまない乳児 運転手の言葉、ネットで拡散

2015-09-04 11:39:06 | 日記

朝日新聞デジタルにて

心が温まる記事がありましたのでご紹介

 

バスの車内で泣き始めた乳児をあやせず困った母親に、

運転手が車内アナウンスで語りかけた言葉がネット上で話題になっている。

 8月31日午後、15人ほどが乗った横浜市営の路線バスで

母親の腕に抱かれた赤ちゃんがぐずり始めた。

母親と友人の女性が2人であやしていたが、赤ちゃんは手足をばたつかせ

泣き声は大きくなるばかり。友人は途中で下車し、母親は立ち上がり

あの手この手であやすも泣きやむ気配はなかった。

 10分ほど経った時、車内アナウンスが流れた。

 「お母さん、大丈夫ですよ。赤ちゃんですから気になさらないでください。

きっと眠いか、おなかすいているか、おむつが気持ち悪いか、

暑いかといったところでしょうか」

 明るい口調でミラー越しに語りかけたのは、鈴木健児さん(46)。

 乗車歴20年のベテラン運転手だ。

 「迷惑をかけないよう何とかしたい、というお母さんの焦りをひしひしと感じた。

今後バスや電車を使うのをためらうんじゃないかと心配になって」と振り返る。

このやりとりがネットに投稿されるとツイッターなどで拡散され、

「感動。まさにプロ」「運転手さん素晴らしい」などの投稿が相次いだ。

 

この時のお母さんの気持ち。。。

分かる

どうして今なのぉ

なんとか鳴きやんでちょうだい

ものすごく焦るんですよね

運転手さんの気持ち、その一言が

この瞬間に お母さんの焦りをどれだけ和らげてくれた事か。

運転手さん、ありがとうございます

なんだか、自分の事のようにうれしい一言、出来事の記事でした。

 

 


車道の青い線ってなに?

2015-09-01 18:11:02 | 日記

昨日、那須へ向かう途中の山道で

道路の線(センターラインではない方)

白線の内側に沿って青い線が引かれていました。

 

普段運転する自宅付近では見た事はありません。

不思議に思い、とりあえず車を停車し

車内からパチリ

 

チョット見ずらいですかね・・・

もう1枚

 

早速、店に戻り調べてみたところ、

どうやら、この青い線は

土交通省と警察庁が共同で実施する、

自転車走行レーンを示す青い線とのこと。

(パソコンって便利ぃ

現在は、全国で実験的に行われているようです。


 青いレーンの展開に合わせて、今後は交差点の自転車横断帯を廃止し

車道をそのまま渡れるようにしていくとのことです。

 

交差点にある横断帯は廃止の方向
専用の横断帯があっても交差点での事故は防ぎにくいことから、今後は徐々に廃止される
 
 
車道を走れる青いラインが全国に広がる
車道の自転車レーンも、ブルーになることでわかりやすくなる。交差点でも、自転車の通るルートを矢印ラインで明示している
 
(日経トレンディネットより)
 

蓮沼を見つけました!

2015-08-31 16:27:23 | 日記

仕事中、那須へ向かう途中に蓮沼を見つけましたので

思わず車を停めて写真を撮らせていただきました

 

 

丁度良く、花びらが開いているモノがないのが残念でしたが、

雨の雫が、蓮の葉の表面で珠になっているのが

とてもキレイでした

 

 

 

 


発注していた祭り用の木札が出来た♪

2015-08-28 17:40:02 | 日記

8月上旬、地元の祭りに出ていた時に

なんとなしに見つけた木製雑貨店。

「木れんが」さん

 

実家から隣に10件も離れていなく・・・

こんなお店あったかな・・・?っと思っていました。。。

お盆に実家に帰った時に、

娘と立ち寄り、お店の方とお話していましたら

少し前に、水戸市から移転オープンしたばかりとか

 

店内には、もちろん木で造られたかわいらしい雑貨や

実用的な雑貨が、所狭しと飾られているのですが、

それより何より、油絵かと思った店内に飾られている

絵が、全て木を型取りはめ込んで出来ていると聞いて

ビックリ

 木そのものの色を使用し、まったく着色はしていません

 

こんなに近くに、こんな凄い方がいらしゃったとはビックリです

 

そこで、地元の祭りは終わってしまったばかりですが、

早速、祭り用の木札を作って頂く事にしました

 

まず、数種類の札から、好み(木の質・色・硬さなど)のモノを選び

彫って頂く内容を決めて、彫り方を選択し、最後に紐の色を決めたら

出来あがりまで、数週間 おとなしく待つだけです

 

 私の場合、干支の梵字と名前・裏に町名を彫ってもらいました

 

自宅からはダイブ遠いので、地元に住む姉に受け取りに行ったもらい

まだ写真でしか見ていませんが、

手にとるのが、楽しみです