FPの胃袋 ~FP・社労士 川部紀子のブログ~

ファイナンシャルプランナー・社会保険労務士 川部紀子の腹の内。

FP・社労士事務所 川部商店

身体が資本の「個人事業主」が働けなくなったら?!

2019-04-11 | ブログ
こういう貼り紙、時々目にしますよね…。

お気に入りのお店だと、「あらぁ」と残念に思って、お身体が心配になります。

それと、同時に考えてしまうことがあります。
職業病だと思いますが、お金のことです。

たっぷりお休みできるくらいの貯蓄あるのかな?
配偶者とか親とか不動産とか、他のエンジン(収入)もあるのかな?
個人事業主って、健康保険の傷病手当金がないけど、民間の医療保険入ってるのかな?
お店の家賃はかかるのよね…。
国民年金はしっかり払っていたのかな?
国民年金をしっかり払っていたとしても満額は月に6万5千円ほど…。
退職金的な準備はしているのかな?

などなど。。。

個人事業主の方が病気やケガをしてしまい、家族や仲間が友人知人に「カンパ」を募っているのを何度も聞いたこともあります。

職業は、お店の店主だけでなく、ミュージシャン、デザイナー、いろいろです。

通常の個人事業主は「国民健康保険」「国民年金」なのに対し、
会社員なら「健康保険」「厚生年金」を払っています。

病気やケガの際の給付のレベルが違います。
会社員の傷病手当金、障害年金はとても手厚いのです。

個人事業主になった時点で、その差を埋める対策を講じる必要があるのです。

元気な個人事業主の方、これから独立を考えている方は、会社員との差を埋める対策をしっかり考えてほしいなと思います。
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