am_不点×3_pm_西館16階中会議室_照明ちらつき・・・

[DVDISO][映画] ボーン・アルティメイタム BOURNE_ULTIMATUM(2007)4.24.iso

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ついに、ボーンの過去が明らかになり、自分が誰かを知る。
もちろん、今回も政府組織の闇の力が働く、
ボーンと関係した者は闇の力にはめられてゆく。
ボーンは、常に組織の一歩先・裏をかいて着実に目的に向かってゆく・・・

息を持つかせぬ派手な、格闘・カーチェイス、
組織の政治的な裏事情がスピード感たっぷりで展開される。

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自分がなぜこんなものになったかの記憶が

戻る

なかなかの緊張感のある今回でした

63点

　

 

[DVDISO][映画] コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020)4.06.iso

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前作ロマンス編から参入組なので、
むしろ余計な知識がない分、楽しめました。
プリンセス誕生のシンデレラストーリーで
事実上主演のコックリこと関水渚さんが素晴らしいです。（誰かと似ている、という声が多いですが、アチラにはこんな爽やかさは微塵もありません。）
ダー子たちがオケラで終わってしまうものの、
鑑賞後のさわやかな後味はあの名作「ルパン三世・カリオストロの城」を思い出しました。
伏線も二重三重で、全部しっかり見事に回収しています。
やっぱり映画はこんな風に楽しくないと！

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登場人物

ビビアン・スー_濱田岳_柴田恭兵(大変劣化していてビックリ)

なんといっても竹内結子_2020.9.27没

前回同様どんでん返し有り

面白く鑑賞

65点

ビビアン・スー・・・久しぶり

 

 

 

発見・・・先日からの漏電_本館1F_廊下電灯盤_3Fの検査エリアの機器が原因

[BD5][映画] グリーンブック GREEN_BOOK(2018)4.49.iso

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天才ピアニストのシャーリーと、口が上手く粗暴なトニーが友情を育む物語。

人種差別をする側であったトニーがシャーリーと関わる中でその考えが大きく変わっていく姿が丁寧に表現されていた。
また、黒人であり裕福であるという孤独の中にいるシャーリーも、次第にトニーに心を開いていく姿が印象的だった。
ゆったりとしたリズムだがユーモアもあり、時折緊張感もあるため、すぐに観終わった印象。

差別という社会問題を切り抜いたこの作品で気づいたことは、差別ほど人を苦しめる理不尽はないということ。
耐えればいいという世界が一刻も早く無くなることを願っている。

最後に、相手の良さや考えというのは、見た目や服装などではなく、関わってみないとわからないものだと学んだ。

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これは面白かったです

ほのぼの・・・？違う　わくわく・・・違う

ドキドキ・・・全然

何だろう・・・男と男の友情・・・かな？

65点

※黒人用ホテルガイド「グリーンブック」

 

 

7日に行ってきました_kanとeriで眼科へ今日は調子が良さそうでした_一人でやっと歩ける・・・

[DVDISO][映画] ボーン・スプレマシー(2004)3.94.iso

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もし鑑賞するなら１作目からどうぞ。
今作から観てもボーンの悲しみは
伝わりません。

安住の地を得ることも叶わず、
愛する人を失っても、
傷心してる暇すらない。

ボーンシリーズの最大の魅力は
主役のマットデイモンにあります。
アクションはもちろんですが、
カーチェイスも素晴らしい。
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普通に面白かったです

少しずつ明かされる_自分のこと

今回は最後に自分の本名が！！！

63点

 

[DVDISO][映画] 記憶屋 あなたを忘れない(山田涼介、芳根京子)(2020)3.19.iso

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凄く考えさせられる良い映画だと思いました。これからの生き方にも良い影響を与えてくれたと思う。
私自身、辛い経験があるからこそ、良い結果が生まれるものだと思って生きてるんで、
辛いことが幸せへの起爆剤になるから逃げちゃ駄目だと考えていましたが、
映画を見て辛い記憶があるからこそ、先へ進む事が出来ない人もいっぱいいることは事実だし、
辛い記憶が消え去ることで笑って過ごせるならそれも幸せだと思えました。
また好きな人から自分の記憶が消える事がどれだけ辛いことなのかが、
沢山描かれていますが、それが相手の幸せの為なら、自分のことより相手の幸せを選ぶという究極の選択が深く考えさせられたと思います。
そして同時により多くの人に良い記憶として生き続けられるような人生を
過ごすことが大切なんだと実感しました。
何かを感じ得れる映画だったと思います。

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ちょっと予想外でした・・・幼なじみが記憶屋だった

LAST_一度だけでいいから私を好きになって・・・

翌朝_すべての関係者から自分の記憶を消して

去って行く姿で_エンディング

63点_芳根京子かわいかったので＋1点

 

散髪しました_通常散歩コースの逆回り_1時間・・・ふっぅ

[BD5][映画] グッドライアー 偽りのゲーム(2019)3.62.iso

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ヘレン・ミレンの騙されっぷりがいいですね。いかにも純真な資産家の顔をしながら騙されてるフリ。
でも裏では周到な復讐劇を仕組んでいたのですね。
計画が進むに連れて、だんだんと表情に悪の影が差していくところが見事です。

それにも増して見事なのが詐欺師役のイアン・マッケラン。
人のいい知的な紳士かと思えば、スティーブンに正体を見破られた時のあの凶悪な顔。
そして最後、何もかも奪われすっかり生気をなくした老いぼれっぷり。

作品は騙し騙されのサスペンスで観客を誘いながらも、
最終的に2つの人生の結末を対比してみせます。片や大勢の孫に囲まれた幸せな日常、
片や病院で死を待つだけの孤独な毎日。一体この差はどこから生まれたのでしょうか。

終盤でベティが、ロイが嘘をつくたびに50万ずつ資産を奪っていく場面がありました。
きっと人生も同様で、嘘をつくたびに人は少しずつ人生の道を外れていくのかも知れませんね。
生来の嘘つきだったロイは、ある意味当然の報いを受けたとも言えます。

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なんだか久しぶりにスカってした映画でした

中程で「ひょっとして」って思ったけど

最後まで面白く見れました

65点

[BD5][映画] エンド・オブ・ステイツ(2019)3.89.iso

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アクションは良い塩梅の作品です。

決して嘘臭くなく、罠のかけ方など現代的で好印象なのですが、
ストーリー性などが弱く、ただのアクション映画以上ではありませんでした。
ご都合主義や論理の飛躍も見られ、お金かけた正統派続編だなって感じがあります。

続編として一定の水準以上ですが、頭からっぽにして見る系です。
悪い意味で主人公補正がかかりまくっていて考えながら見るとバカを見ます。

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また見てしまったみたい・・・

最初見たことがあると思いhomepageを検索したが

無いので最後まで見なかったのかな？と思い

最後まで見たがやっぱり見ていました・・・

butそれなりに面白いので○

63点

※エンド・オブ_シリーズの3作目だって・・・

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013)

エンド・オブ・キングダム(2016)