多摩川サイクリングロードの車窓から

遅くてもいいじゃない 貧脚だもの

【ZWIFT】機材ドーピングガイド

2020年03月09日 | ZWIFT
注意:この記事はデータが古くなっていますので、こちらをご覧ください
【ZWIFT】機材ドーピングガイド 2020年10月版


 ZWIFTの画面上には、「自分のレベル」「次のレベルまでの経験値のゲージ」そして「ゲーム内通貨であるDropsの保有額」が表示されており、どちらも走った距離に応じて加算されていきます。

 普通のネットゲームであればレベルアップとともに自キャラが強くなりますが、ZWIFTはゲームの性質上パワーアップはしません。その代わり、レベルが上がることで一部コースの立ち入り禁止が解除され、加えてDropsで購入可能なフレームやホイールが増えていきます。



 機材の種類はたくさんあるので全部買ってるとDropsが足りなくなってしまいますが、どれを買えばいいのかよくわからない方も多いでしょう。
 そこで、性能面から見たおススメ機材をピックアップしてみました。赤字は特に優先して買うべき品です。
 (検証にはZWIFT INSIDERの記事を参考にしています)


 まずはフレームから。

レベル フレーム コメント
6 ZWIFT Aero レベル13まで平坦最速フレーム とりあえず買っておきたい
9 Cannondale
EVO
レベル10まで登り最速フレーム すぐにTarmac Proが買えるので、無理に買う必要はない
11 Specialized
Tarmac Pro
登り最速フレーム 山岳コースはこれで決まり
14 Specialized
Allez Sprint
レベル17まで平坦最速フレーム
18 Specialized
Venge
レベル19まで平坦最速フレーム
Allez Sprintと比較すると平坦ではわずかに勝るのだが、登りではかなり劣る
そのうえレベル20で買えるMadoneの方が優秀なので、イマイチ感が否めない
20 Trek Madone レベル24まで平坦最速フレーム 登りでもAllez Sprintを上回る
25 Cervelo S5 平坦では全体で2位、レベル32までは最速なので必須アイテム
33 Specialized
Venge S-Works
平坦最速フレーム ただしCervelo S5との差はわずかなので過大な期待は禁物

 

続いてホイールはこうなります。

レベル ホイール コメント
4 ENVE SES 3.4 いきなり買える登り最速ホイール
平坦でも初期装備よりは速いので、当面これだけでも良い
5 Roval CLX64 レベル12まで平坦最速ホイール 大きな差はないのでZipp 808まで待ってもいいかも
13 Zipp 808 レベル30まで平坦最速ホイール 長く使うのでぜひ買うべき
15 Zipp 404 Zipp 808とENVE SES 3.4を足して2で割った性能で、平坦でも登りでもそこそこ速い
中途半端とも言えるが、バランスが良いとも言えるので余裕があれば
24 Zipp 454 Zipp 404と同様の万能ホイールだが、少し性能UP
31 ENVE SES 8.9 レベル35まで平坦最速ホイール Zipp 808を平坦で上回るが、登りではやや劣る
Zipp 454と使い分けるのが良いかも
35 Zipp 808
/Super9 
平坦ならレベル35まで最速、全体でも2位だが登りは最遅クラス
ディスクホイールだから仕方ないね
37 Zipp 858 平坦ではZipp 808/Super9 に劣り3位だが、登りではこちらの圧勝
見た目などでディスクホイールがイヤな人にとってはこれが平坦最速ホイールになる
45 Zipp 858
/Super9 
Zipp 808/Super9 と同じくディスクホイールで、見た目が派手になっている
性能面はほとんど同じだが、ごくわずかにこちらのほうが速い

 



 それでは、かくいう俺はレースでどういう機材を使っているのか。気分にもよりますが大体4種類です。

① ド平坦コース

Cervelo S5 + ENVE SES 8.9
 単純にレベル31での平坦最速アセンブルです。レベルが上がればさらに高性能なSpecialized Venge S-WorksやZIPP 858が使えますが、今の所はこれで我慢するしかありません。


② アップダウンが多い平坦コース

Cervelo S5 + ZIPP 454
 一番よく使っている組み合わせがこれで、ZIPP454は平坦でも山岳でも最速ではありませんが、どちらもそこそこ速い万能ホイールです。
 レースでは登りで振り落としが行われ、ここで脱落すると取り返しがつきません。一方で、平坦では集団が落ち着いて一息入れられることが多いです。
 ならば、登りで脱落しないことを重視したほうが実戦的だと考えました。
 登りで脱落しない脚力がある人なら、ゴール前スプリントを重視して平坦向けアセンブルにするのでしょうけど。


③ 山岳が勝負になりそうなコース

Specialized Tarmac Pro + ZIPP 454
 WatopiaのEpic KOMやInnsbruckの2018 UCI WORLDS COURSEなど、本格的な山岳を含むコースでよく使う組み合わせです。
 フレームを山岳最速のTarmac Proにしていますが、ダウンヒルやゴール前スプリントへの対応を考慮してホイールはZIPP 454のままです。


④ Alpe du Zwift

Specialized Tarmac Pro + ENVE SES 3.4
 ZWIFT屈指の大型山岳、Alpe du Zwift専用のアセンブルです。山頂ゴールなので平坦を考慮する必要がほとんどなく、それゆえどちらも(普通に手に入る範囲で)山岳最速の機材を選んでいます。


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