めったに発情しないハイポくんが

ヒガシヘルマンリクガメのハイポ（右　♂）です。


ハイポとして購入しました。


ハイポくん　めったに発情しませんが、

ペコ（左　♀）が気に入ったようです。


ハイポくん　オスだとみなされず、

他のオスからも全く攻撃されず、

仲良く一緒に爆食するレベル（私にはおばちゃんハイポくん）、

不思議な、不思議な仔です。


チチュウカイ属のオス同士は、

一緒にすると　死闘を繰り返すのに・・・。


ハイポくん　ついに　オスのサガに目覚めたのか、

そうだとしたら、私は嬉しいです♪


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こっそり えこひいき していたら

ヒガシヘルマンリクガメのペコ（左下　♀）です。


名前の由来は、腹ペコ　だからです。


ペコは食欲旺盛、いつも腹ペコ状態らしい・・・、

私のことを　餌をくれるおばはんだと知っているので、

私がリビングにいると入ろうとします。


あまりしつこいので、ペコだけに　こっそり　追加餌を与えたら、

ビルマホシガメ3匹が大集合していました（どこに　いたん？）。


えこひいき　は　いけませんね。


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ヒガシヘルマンリクガメの抱卵確定

本日　ヒガシヘルマンリクガメのジェイワンの抱卵が確定しました。

サードクラッチです。


今年4月生まれのジェイワン1号＆2号の母亀です。


まだ産卵の兆候はありませんが、

屋外の産卵箱で爆食しました。


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私はヒガシヘルマンリクガメの噛みつきガブちゃん

ヒガシヘルマンリクガメのメス（右）です。


屋内飼育ではわかりませんでしたが、

完全屋外飼育に切り替えたら、

本気噛み（♂にも♀にも）をする仔だとわかりました（驚）。


名前も　ガブちゃん　に変更しました。


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九レプで再会したブリーダーさん

九レプ（九州レプタイルフェスタ）で、関西在住のブリーダーさんにお目にかかりました。

久しぶりの驚愕の再会でしたが、とても嬉しかったです。


画像のヒガシヘルマンリクガメは、このブリーダーさんちの孵化仔です。

とても美しいハイイエロー甲羅、

めったに発情しませんが（笑）、

私の可愛い愛亀です。


いつか　父亀になれますように～～。


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九レプから帰宅後に発情

6月3日・4日開催の九州レプタイルフェスタ（九レプ）へ

ヒガシヘルマンリクガメのオス（左）を連れていきました。


テーブルの上を自由に歩かせていますので

（高さがわかるので落ちることはありません）、

お触りブース　や　餌やりブース　だと思われることもありますが、

私の　販売品　です。


私　以前、インドホシガメを購入した時、

メスだということで決めたのですが、

実は　歩くことができず、前肢に巨大なコブがあり（後悔なし）、

私のような思いをさせないように、歩く姿をお見せするようにしています。


そのインドホシガメは、年数を要しましたが、

歩けるようになり、巨大コブ（すぐに獣医師に相談）も自然に取れました。

母亀になり、現在も元気にしています。


そして、この仔、九レプから帰宅後、激発情しました。

お相手は、我が家の孵化仔（右）です。


楽しみができました♪

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4月生まれのヒガシヘルマンリクガメの孵化仔たち

4月生まれのヒガシヘルマンリクガメ孵化仔・ジェイワンたちです。


2匹はそれぞれ成長中です。


早朝　5分間ぐらいの屋外日光浴をしています。


ノゲシがワサワサと発芽し、

成長したら、亀たちの餌になります。



国内繁殖個体は生年月日がわかります。

輸入されたヒガシヘルマンリクガメの幼体を購入された方々から、

生後何か月でしょうか？　というご質問が、今までたくさんありますが、

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浜レプ 『そやったんか』 の連続でした。

ジャパンレプタイルズショー2023の浜レプは、

『そやったんか』の連続でした。


不思議な不思議なご縁の物語でした。


個人情報を守りながら、その一部をご紹介させてくださいね。


ヒガシヘルマンリクガメのハイポ、

名前も　そのまんま　の　ハイポくん　です。


某店舗で購入したのですが、

当時　ハイポくんのお世話をしていた方に出会いました（驚）！

こんな事ってあるんですね。


ハイポくんは当時から甲羅が美しいオス、

見た瞬間、何の迷いもなく　購入を決めました。


ところが　ハイポくん　めったに発情せず、

現在は　おばはん化して、メスたちの中に入り、仲良く爆食しています。


発情しないハイポくんは成長を続け（成長線も見えます）、

970g前後になり、あともう少しで1㎏オスになります。


これでいいのか、ハイポくん。


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立ちんぼくん

ヒガシヘルマンリクガメのオスです。


立ちんぼくんです。


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ヒガシヘルマンリクガメ孵化仔 産み残し産卵

ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔が、

本日　無事に産み残し産卵をしました。


詳細は次のとおりです。

卵の重量　21g　　長径4.0㎝　×　短径2.5㎝

残念ながら、1個は割れていました。

産卵前の体重　　895g

産卵後の体重　　786g

やっと　いつもの体重に戻りました。

産卵後　水分補給のロメインレタスをたくさん食べ、

これから休養期間へ入ります。


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ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー

ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー（♀）です。


我が家は、甲羅などがかなり汚れてたら、温浴させます。

何カメかわからなくなったら、しますよぉ（滝汗）。


温浴することに、賛否両論はありますが、

自分の飼育個体は、自己責任と自己管理です。


ジェイフォーは産み残しお卵あり、

まだ産卵兆候はないけれど、産卵ケージ生活中です。

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ジェイフォー 産み残し抱卵確定

ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー（♀）です。


2月26日に1個ずつ2個を、ポロリと産卵床へ産み落としました。

昨年6月、我が家で初産が2個だったので、

もうこれで終わりだと思っていました。

産卵後の触診でも卵はありませんでした。


しかし、昨日　飼育ケージ内で後肢ホリホリを目撃

（みんな私の気配を感じるとする行動　汗）、

すぐに触診をすると、お卵ありでした。


飼い込み個体でお迎えしたジェイズたちの

産卵歴はないため、これから作り、

しっかりと産卵後のケアをしていきます！

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ジェイフォーが2個目をポロリ産み落とし

ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー（♀）、

早朝　産卵ケージでポロリ産み落としをしました。


体が汚れていたので、温浴をしたら、

健康的な排泄物を2個排泄しました。

ジェイフォーが温浴中に、私は産卵ケージのお掃除と整備をしました。


そして、少し経ってから、産卵ケージを見ると、

2個目をポロリと産み落とていました。


詳細は次のとおりです。

体重　21g　　長径4.8㎝　×　短径2.5㎝（細長い卵）

産卵前の体重　799g　→　776g（温浴後）

産卵後の体重　754g


ジェイフォーの我が家での初産は昨年6月、

22gと21gと卵を産卵しました。


触診後、ジェイフォーに卵はありません。

ゆっくりと休んでもらいます。

ジェイフォー　頑張りました！

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ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が抱卵確定

ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔（♀）です。


販売しようと思っていましたが、抱卵が確定しました。


触診の結果、2個以上のお卵が確認できました。


まだ産卵の兆候はありませんが、産卵ケージ生活をさせています。



週末は自転車に乗って、春を感じながら（少し寒いけれど）、

楽しみながらの野草採集です♪

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春のノゲシ三昧

河川敷の高い土手をよじ登り（少し危険）、

ノゲシを大量に採集しました。


この場所なら、犬の散歩コースではないので安心です。


この日はみんなノゲシ、

そしてひとかけらのパプリカ（黄色）でした。


みんな　大喜び、

私も嬉しいです♪

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