みんなの路上-活力再生・感謝と謝罪

路上…ここで生まれる普通の人々の同一視や共感が充足を生み、新たな活力を再生してゆく

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アンケートに見る意識潮流

2005-12-12 02:56:08 | Weblog
2010年の経営戦略は“働くモチベーションの再生”がカギ

~上場企業20~30代正社員に調査、やりがいは「報酬」「自分らしさ」「キャリアアップ」~
2005年12月5日 株式会社野村総合研究所


>75%が現在の仕事に無気力感、約半数が潜在的な転職志願

上記の結果から、上場企業の20~30代の正社員は『お金』は第一義でなく、仕事を通して『社会』と繋がりたいと考えているのが窺い知れる。

>やりがいの源泉は報酬、自分らしさ、キャリアアップ

前段の意識転換に注目すれば、『自分』を原点とした『報酬』や『スキル』に未だに拘っているのは少数派であり、お金以外の報酬の内容にもっと着目し、分析するべきなのでしょう。

>モチベーション再生力が競争軸に
>(1) 仕事の動機につながるミッションの樹立
企業が利益極大化、株主価値至上主義に大きく振れた今こそ、社員全員の求心力となり組織文化を培養するユニークなミッションを樹立するべきです。なお、今回の調査では、現在勤めている会社の経営理念やミッションを、「知っているが自分にはピンとこない」人が57.1%、「知らない、忘れた」「そもそも関心がない」人が計14.3%でした。

企業が私権獲得を原点に置いている限り、経営理念やミッションに答えを求めてもでないのは当たり前です。みんなが知りたいのは『ユニークな(←思いっきりゴマカシの言葉ですが)』の中身であり、これが私権から変わらなければ変わりようがありません。

>(2) 挑戦機会の増設
若手社員が自分を試せる機会を豊かに準備することが大切です。そのためには、異なるワークスタイルやキャリア・オプションを許容し、必要であれば労務政策を大胆に見直したり、多元化したりすることも視野に入れるべきでしょう。

企業が『答え』を見出せていないのに機会を豊かに準備する事ができるのでしょうか?
また、やりたいことが見つからない若者に『答え』を見つけることができるのでしょうか?
それには『答え(に近い新しい認識)』を提示し、それをみんなが認める事ができるものでなければなりません。


>(3) 周囲のモチベーションを生み出す人材の抜擢
周囲の人材のモチベーションを生み出す人間(モチベーションジェネレータ)を組織の中心に引っ張りだすべきです。業績のみならず、“組織モチベーションの発電力、再生力”という角度から、次世代リーダーを選抜する必要があります。

これを実現するには、企業内の指揮系統(序列体制)を取っ払わなくては無理です。
企業を序列体制から共同体体制へ体制転換することが必要なのだと考えます。

(山ちゃん)


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統業以外の空いている時間を企業のために使う

2005-10-22 23:53:37 | Weblog
減る労働力 高齢者らカバー 短時間勤務で正社員 来年度試行 (産経新聞) - goo ニュース

>短時間労働の対象となった社員には、余裕の出た時間を利用して学校に通ったりボランティア活動に参加したりして自己啓発に取り組んでもらうという。

学校に通ったり、ボランティア活動に参加することで本人の活力は出るのだろうか?
『自己啓発』という旧観念がいっそう胡散臭さを漂わせている。
高齢者であろうが、若者であろうが、社会の一員であるのなら、空いている時間は社会統合に関わる事業(統業)に就けばいいのではないか。
むしろ統業以外の空いている時間を企業のために使うといった方が正しい。
当然、みんなの役に立つ活動であるのだから、国から成果に応じた助成金を貰えばいい。働かない人にお金をばら撒く『年金制度』より、統業に対する『助成金』の方が社会としての活力は上がるはずである。

>経営上のメリットが見いだしにくいなかで「そんな余裕はない」というのが企業側の本音。厚労省では今回の試行を通じて、企業側にも導入の具体的メリットを提示していきたい考えだ。

買いたいものが特に無い状況を見ても、市場は縮小過程に入っているといえる。であれば企業の評価も利益第一から脱却する転機に来ているのではないだろうか。
統業を担っている人が何人いるのか、社会貢献度という評価軸が新たな指標になるのではなかろうか。

(山ちゃん)

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信頼とは0%or100%の世界ではないのか

2005-10-18 03:01:50 | Weblog
多メディア時代でも「新聞必要」91%…読売調査 (読売新聞) - goo ニュース

面接方式の調査(面と向かって悪口を言える人は少ない)という点とこの手の調査は設問及び選択肢で、どうとでも操作がしやすいから結果自体眉唾ものだが…

>報道に対する信頼度では、新聞を「信頼できる」と答えた人は86%に上った。テレビは61%。

上記の数字、86%を自慢したいのだろうか?
テレビを引き合いに出しているが、全国紙の新聞社は系列にテレビ局がある(調査した新聞社も然り)のに??
そもそも86%って、自慢できる数字なの???
裏を返せば新聞は10人に1人以上は信頼していない、テレビは3人に1人は信頼していないってことを身内のことも含めて白状しているに過ぎないのではないのだろうか。

新聞やテレビ等のマスメディアは、不特定多数の人々に情報を流すのだから、限りなく100%に近い信頼があるのが本来当然の姿であって、『あの新聞は86%の信頼度だから…』で済まされる問題ではない。
先の選挙報道のような偏った取り上げかたにしろ、右より左よりの報道にしろ、最早既存のメディアの報道を鵜呑みにすること自体、非常に危険ではないかと感じる。

現状、マスコミの暴走を監視する機関もなければ、そのことについて違和感を持ち寄る場もない、野放し状態。
じゃあ、無ければ創ればいい。
でも専任化(プロ)ではダメで、現実の真っ只中を生きる大多数の普通の人々の発信が必要なのだ。そしてそれらを繋いでいくネットワークが形成できれば、既存のマスコミを凌駕する実現態ができるはずである。

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民意に押し流されたという大嘘

2005-10-13 02:27:47 | Weblog
元自民造反組、民意に押し流され賛成に転向  (朝日新聞) - goo ニュース

予想はしていたが、衆議院の無所属の反対組はほとんど『賛成』に鞍替えした。
己の信念を貫くより、己の保身を取ったわけだ。
賛成に転じた理由がそのことを裏付けている。

『総選挙で示された民意』を挙げるのなら、総選挙の得票数をよく見て欲しい。
第43回衆議院議員総選挙結果(PDF)

投票率は全国で、小選挙区が59.86%、比例代表が59.81%

小選挙区の総得票数59,502,373.969のうち、
自民党26,089,326.597(43.85%)、公明党886,507.202(1.49%) 両党で45.34%
比例代表の総得票数59,102,827のうち、
自民党20,660,185(34.96%)、公明党8,733,444(14.78%) 両党で49.74%

この結果を見れば、総選挙で示された民意は『郵政改革法案反対』と読み取るのが普通ではないのだろうか。

衆議院を通過した今、参議院も可決され、おそらく郵政民営化法案は可決されるのだろう。
だがそれは、おおよそ国民の意思を無視した小泉自民の押し付けであり、これが4年に1度の投票という、形だけの議会制民主主義の限界を如実に現している。


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マスコミに代わる発信の場をつくろう

2005-09-27 14:53:18 | Weblog
視聴率絶対のマスコミ(特にテレビ)は、劇場型選挙により、小泉与党に3分の2もの議席をプレゼントし、かなり危ない時代に突入した。

「分かりやすい言葉=ごまかし」が益々、マスコミ界を覆い尽くしていく。

マスコミに代わって、皆が「なんで?」「どうする!」と議論し、発信する場を大々的に作り上げないと大変な事態となりそう!

その最前線が「なんで屋露店」

今週もオジサン露店主達が、大阪、兵庫の路上に出かけます。

9月29日(木曜日)

立花商店街(JR立花駅)、午後5時半~8時半
大阪駅前大歩道橋、午後7時~10時
天神橋商店街(JR天満駅南)、7時~10時

9月30日(金曜日)

JR明石駅南口正面広場、午後6時~9時
JR尼崎駅前、午後7時~10時
天神橋筋6丁目、午後7時~10時
JR福島駅前、午後6時半~10時

なんで屋露店、ブログ、「るいネットワーク」と、縦横に発信して行こう!

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露店あれこれ

2005-09-06 01:37:22 | Weblog
久々の更新です
すっかりご無沙汰なので最近の六甲道露店の雑感を書きます。

木曜日の19時~に時間帯を変更する前もそうだったのですが、露店でカードを売ることに専念しすぎて、『お題に答える』『デモをする』といった基本的なことが疎かになっていたように感じます。

その中で露店に手伝いに来てくれている女の子が、お客さんに対してカードデモを行い、実際にそのカードが売れて、単なるお手伝い(声掛け)から一段階上昇したのかなって感じました

その子たちはいろんな露店の手伝いに行って、デモや実際にお客さんのお題に答える店主の姿をみて、真似ることで喋れるようになったのです。内容的にはまだまだ拙いところはありますが、本来の勉強って誰から強制されるものでなく、自然と吸収してそれを誰かに発信する事なんだって思います。

『露店は共認形成の最前線である』とともに『勉強(育成)の場』でもある
という原点を再認識させられた場面でもありました。

確かにカードを売ったり、お題に答えるといったことも重要なのですが、露店の最大の意義は共認域を広げる、答えの供給者を増やし育てる不特定多数の人々との接点(最前線)なのです

by 山ちゃん
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生きるって何?

2005-08-03 04:47:14 | Weblog
デモお題の試作でーす。

先日の露店で、『生きるって何?』のお題を扱ったが、すっきりしなかったので、改良版を考えて見ました。

『生きるって何?』という意識になるのは、落ち込んだ時とか、何か旨く行かなかった時、なんの為に生きているんやろう、どうしたらいいだろうと、かなり内向きの意識ですね。

「生きるって何?」の手掛かりとして、生きているものの典型例、生物・動物をまず思い浮かべてみましょう!

動物は、大きく何をしているか?
(相手に質問として発します。)

餌を食べる。餌を求めて行動する。

もう一つ、絶対必要な行動があります。
動物には、必ず、敵がいる。この敵が近づくのを察知し、逃げる行動に移る。

動物は、外界を対象にして、プラスの対象(餌)には近づく、マイナスの対象(敵)から遠ざかるというように、外界(外圧)を捉えて、行動(内圧)に結び付けている。

動物は、常に外界(周り)をみて、外圧=内圧の原理で行動している。
これが、動物が「生きている」状態です。

次に、「生きる」には、もっと違う局面があります。
(ここで、相手に、再度質問をしてみます。)

もう一つの局面は、成長です。
犬も、最初から大きな犬ではありあませんね。子犬から成長します。

では、人間の成長段階で、どんなことが起こっているのか見てみましょう。
(この辺は、相手と会話を楽しむ感じで。)

まず、乳児。乳児は、お母さんから母乳を貰い、笑顔の会話を四六時中します。いつもお母さんに向かっていますね。
幼児になると、お母さんのする事、兄弟のする事などなど、周りを盛んに真似ます。真似る事で、言葉や行動を覚えます。
もう少し大きくなると、大人を困らす行動が必ず出てきます。
「なんで?」「どうして?」......と全てのもの、全ての事に疑問をもちます。外の世界、もっと外の世界へと関心を広げて行きます。

このように、成長する(生きる)という事は、全て、相手、周りに向かう事、外へ外へと向かう意識によって成り立っている。
ここでも、相手・周り・外界(つまり外圧)を捉えて、自分の行動(充足-内圧)にしている。

『生きる』とは、動物的な原理でも、人の成長過程の原理でも、常に、外界を捉え外圧=内圧の原理で、行動する事です。
徹頭徹尾、外向きの意識ですね。

幼児期や児童期を思い出せば、必ず、外向きの意識、外界からくる様々なものがプラスの対象(充足の対象)だった場面が、一杯あるでしょう。

「その、生き生きしていた状態を思い起こしてみよう!」

デモとしては、長めですが、相手と会話しながら進める良さがありますね。
(実は、2回ほど他の露店で、楽しくさせてもらいました。 村田)
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露店で元気もらいました!

2005-07-30 11:59:25 | Weblog
山ちゃんと一緒に六甲道で露店やってます、田中です。
これからも六甲道で頑張りますのでよろしく!

ところで一昨日の露店で嬉しいおじさん(私もおじさんですが・・・)に会いました。

その方は60歳前後の方なんですが、なんで屋にはよく来て頂いている様です。
お話を聞くと奥さんが入院中とかで、病院には頻繁に通われているそうです。

でも嬉しかったのは、なんで屋のカード(すでに沢山買って頂いている)を使って奥さんだけではなく、他の入院患者さんにも元気付けされているらしいのです。

他の患者さんは家族の面会がほとんど無いらしく、みんな一応に元気がありません。
そこでその方はカードやその文面を色々と活用して、この患者さんにはこの文面がいい、
このカードがいいと検討された上でお話されているようです。

正しく活力再生をそのまま実行されている!本当に嬉しかったです。

高齢者、介護福祉問題は核家族化が定着した現在、その単一集団だけで対処できる問題ではなくなっています。
根本問題から立ち戻って検討する必要があると思います。

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台風一過、今週の露店

2005-07-27 13:14:07 | Weblog
今週のおじさん四人組の露店は、木曜日夜、JR六甲道駅前で田中、山上がします。
金曜日夜は、加藤、村田が先週に続きJR尼崎駅前(北側出口)でします。

先週土曜日午後、京都三条木屋町の浅田露店に、超久し振りにお手伝いに行って来ました。そこで、カードデモ「いつもいてくれてありがとう!」を早速しました。

デモの内容は、前回の日記に書いたものです。

店主浅田さんが、同じくデモをしてくれました。
最後の「いつもいてくれてありがとう」に移る前に、一段落を入れていた。

「ありがとう」って、漢字で書くと「有難う」となる。「なかなか無い事」「貴重な事」という意味もあると。「漢字で書くとどう?」って、デモの相方に振るので、場への集中が高まる。そして、「ただいてくれるだけで」と締めて行く。

単調になりかねないデモに動きが加わる。早速、参考にしましょう。

もう一つの報告。

この日、お題デモとして聞けなかったが、浅田露店では「心って何?」のお題がある。
動物と人間を比較しながら、「心って、相手との関わりの中から生まれてくる」との展開ですね。

「生まれてくる」というように、動的に表現しているのがいいですね。
浅田さんが、ブログに書いています。

『なんで屋』で、元気!ヤル気!笑顔 v(^-^)v

心っての話しでは、「心臓にある。いや頭脳・大脳だ。胸が痛むとか息苦しいとか言うから内蔵では無いのか?」としばしば出てくる。
「心って、顔の表情だよ。喜怒哀楽、恐怖畏怖愛憎の感情は、一番、顔の表情に表れる。そして、この表情は、相手との共感・共鳴によって生起する!」という部分を取り入れたバージョンを、おじさん露店として、考えてみましょう。

木曜・金曜の露店応援宜しく。

(村田)

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JR尼崎駅前で露店してきました

2005-07-23 10:30:00 | Weblog
先週の六甲道報告と前後しますが、尼崎露店の報告をしまーす

尼崎も六甲道に劣らず、道行く人はフレンドリーで、店主・お手伝い共々、元気をもらいました。なんで屋さんを梅田や大阪駅界隈で見た事がある人が、かなりいますね。

この日一番の嬉しかった事。自身で絵を書いているおじさんが、お手伝いさんと座り込み、カード絵について話した事で、カンパを頂きました。露店という場での一瞬のつながりが、一寸だけ元気付けになったのでしょう。

本格的なお題は、初回なので出ませんでしたが、店主二人は、色々試みましたよ。

「生きるって何?」「同一視ってどういう事」「いつもいてくれてありがとう」のカードデモ。

カードデモを紹介しましょう。

このデモは、指で字を隠すと、少し違った文脈になるのを使います。

まず、「いつも・・くれてありがとう」。
(「ものを貰ってありがとう」です。誰だって、嬉しいから感謝の感情はありますね。或いは、儀礼として口にする。)

次は、「いつもしてくれてありがとう」<「い」の半分を隠すと「し」になる>
(何かして貰ったら当然嬉しですね。但し、しばしば、「ありがとう!」と言いながら「してくれる事」を誰かに強要してしまう。心当たりがありませんか?

最後は、「いつもいてくれてありがとう」
ものくれなくても、何かしてくれなくても、ただ、そこにいるだけで「ありがたい」。家族とか、友達とか、そしてみんな、ただただ、いてくれるだけで「ありがとう」。

これが、感謝の本質でーす。

JR尼崎駅前は、なんで屋露店を必要としています。継続しますので、お手伝いにみんなみんな来てくださいね。
(村田)

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