1836年にオープンしたビクトリア様式のパブリックガーデン
日本の桂の木も植えられていました
街を四方見渡す小高い丘の上に立てられて星形をした要塞シタデル 毎日正午に衛兵の交代
丘の上から見た景色のパネル
ダルハウジー大学 モンゴメリーが学んだ大学
六月末に赤毛のアンの舞台であるプリンスエドワード島を訪ねる7日間のツアー旅行に出掛けました。エアーカナダで夕方羽田を発ちトロントで乗り換えて18時間かけてハリファックスに着きました。ホテル着現地時間夜の23時。長い一日でした。翌日の午前中は「赤毛のアン」の作者ルーシー・モード・モンゴメリー(1874-1942)ゆかりの地等を巡りました。ハリファックスはノバスコシアの州都で海運業で栄え、1912年に沈没したタイタニック号の事故現場にも近く生存者や犠牲者の収容港になり市内には共同墓地もありました。アンの物語ではここはキングスポートの町として登場しています。
涼風の外つ国で会ふ桂の樹
カナダ旅行にお出かけでしたか、、エドワード島は赤毛のアンで有名な島ですね、
私も、ツアー旅行のチラシは見ていますが、、実行は出来ずにしまいました、、
写真を沢山見せていただきますれば、いった気分になれますので、、沢山見せてください、、
ありがとうございました、、
プリンスエドワード島はカナダの端にあり一度は行ってみたいと計画してから何年も過ぎてしまい、躊躇していてもどんどん年を重ねるだけなので今回思い切って出掛けました。観光写真ですがご一緒に歩いたつもりでこれから見て下さると嬉しいです。
コメント有り難うございました。
改めて、素晴らしい写真を見せていただいて、自然の美しさを堪能させて頂きました。つづきが楽しみです!
お元気そうで何よりです。
ところでシたデルとは何ですか。
衛兵がいるのでなんとなくわかりますが。
ハリファックス観光で一番先に行ったところがパブリックガーデンでした。池や噴水、手入れの行き届いた花壇があちこちにありました。桂の樹もかなり大きく海外旅行では初めて見たようなきがします。嬉しい旅の始まりになりました。
コメント有り難うございました。
イギリス軍が1749年にここに砦を築きました。過去に4回改修工事が行われたとか。入場料を払い中を見学が出来ますが私達は毎日正午にベンガル騎兵隊の警備の交代儀式があるのでそれを外から見ただけでした。五稜郭のある函館とは姉妹都市になってます。
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間にあってよかった。地図を見ながら素晴しい写真に見入っています。いながらにして世界旅行を楽しんでいます。ありがとう。
今回は観光写真ですがツアー旅行のメンバーは38名と多く夫婦連れは二組だけで後はすべて女性でした。親子、友人、そして一人参加が多かったです。今ヨーロッパには行きたくないけれどテロの心配のないプリンスエドワード島には行きたいと希望し実現しました。
夫は絵を描きたい場所ばかりあって連日喜んでおりました。絵とかち合わないように写真を載せていくつもりではいますがどうぞ続けてブログを開いてみてください。パソコン治って良かったです。
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