昨年の終り頃まではミャンマー青年が働いて、娘が一時期虚弱体質で喘息が止まらず家に帰って静養していたのですが、
バンコクに再び働きに出ていきました、恋人である娘も居なくなり、彼女からの賃金の遅配などがあり。
兄がバンコクで働いているので辞めてバンコクに出て行き、
彼女一人でカエルの養殖とマンゴの仕事を一人ですることとなり、今まで楽をしていたもので仕事が余計に辛くなったらしい。
昔は私が手伝うと言っても邪魔になるから、そこで見ていろと言っていたものであるが、
年も取ったのも原因の一つかもしれない。
バンコクでは娘とミャンマー青年とは、連絡を取りあっているとのことである。
彼女としては、あてにならない私よりは、他の男と結婚して楽な生活を送りたいと言う事である。
それには私が田舎の家に帰って来ては、別れていないと思われて都合が悪いわけである。
私もタイの田舎で生涯を送りたいわけではないので、
それも良いのではないかと思っている。
私自身が1年半以上タイにも行かず、連絡も取ってないので、彼女の思う通りにすればよいと思うことにした。
マンゴー農園はある程度の収益はあげられるが、カエルの養殖は経費と人手がかかり、
人を雇っては経費倒れとなるのである。
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