暖かさ が 何処かへ 行ってしまった 様で 、 本日は また 寒さが
戻って 来た 様です 。
気象庁・熊谷 の デ-タ-では 、 今朝の 最低気温は 1.6 ℃
だった のだ そうです 。 まさに 冬です ね !
本格的な 暖かさは まだまだ ・ ・ ・ これからも 時々 寒さが
戻って来る とか ! 油断大敵 です ね 。
我が菜園では 、 驚く程 早く ねぎ坊主 が 発生しました 。
・ ・ ・ とは 云っても 、 それは 昨年 & / or 一昨年から
持越し の ねぎ類 から 発生した もの です 。
・ ・ ・ 本日の 記載内容 は そのものに 関する ものです 。
昨年 3月15日の記事 にて 示しました 様に “ 葉ねぎ ” の 播種 、
生長して コンパニオンプランツ に 使用して いました 。
その後 ・ ・ ・ 役割 終了して 翌年の 自家採種用に 畝の 片隅
で 越冬 させて いました 。 ・ ・ ・ 記録 が あります 。
本日 それ等を 観ますと 、 図―1 の 様に 11番目 の 畝の
西端に 2列 に 植えられた もの の ‘ ねぎ坊主 ’ ・ ・ ・
です 。
図—1 今時分の 早い時期に 発生した ‘ ねぎ坊主 ’
更に 生長させて 、 大きく 開花 させ 受粉させれば 、 来年 また
自家採種品 として 使用 出来そうです 。
図—1 では ねぎ坊主 の 拡大した ものを 赤枠内で 示しました 。
一方 、 別な 畝にも ・ ・ ・ 図―2 の 様な ‘ ねぎ坊主 ’
です 。
図—2 別畝 の ‘ ねぎ坊主 ’
図—2 で ねぎ坊主 の 拡大した ものを 赤枠内で 示しました 。
・ ・ ・ 確か 一昨年の 晩秋に 植付け そして 昨年6月10日頃 、
・ ・ ・ “ たまねぎ ” の 収穫を 行なった際 、 小さい
もの は 畝の 端に 放置していました ・ ・
・ ・ ・ と 記憶していた 筈なの ですが
正確な 記録が ありません 。
今頃 ・ ・ ・ “ たまねぎ ” の ねぎ坊主 として 発生しても 、
異常 とは 云えない のですが ・ ・ ・ 。
記憶が 正しければ “ たまねぎ種 ” の 自家採種が 可能 なの
です が ね え !
しかし ・ ・ ・ 抜根しても ・ ・ ・ 図—3 の 様に
本来あるべき 分球 が ありません ・ ・ ・ もしかする と
普通の ねぎ ?
図—3 抜根しても 分球の ない ・ ・ ・ “ たまねぎ ” 株 ?
図—3 では ねぎ坊主 の 部分を 赤丸で 示しました 。
通常は “ たまねぎ種 ” を 自家採種 する 為 には 、 10月
に 入ったら 球を 植付け して 植え 付けてから 半月も すると
芽が 出始めて 、 その後 育ちながら 分球して いきます ・ ・ ・
との 事の様 です 。
・ ・ ・ 説明内容とは 違って いる 様です 。
どうやら “ たまねぎ ” では ない 様です ・ ・ ・ 。
今回は 、 “ たまねぎ種 ” の 自家採種 に ついては 諦めて ・ ・
・ ・ ・ この部所 については 廃棄処分 です 。
でも ・ ・ ・ 諦め切れない ので 少しだけ 残してみよう !
です 。
いい加減な 処置を した 為に ・ ・ ・ 有効利用 出来なかった !
今後は 些細な 事 でも ・ ・ ・ 正確に 記録して 措こう !
が 反省点 です 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
戻って 来た 様です 。
気象庁・熊谷 の デ-タ-では 、 今朝の 最低気温は 1.6 ℃
だった のだ そうです 。 まさに 冬です ね !
本格的な 暖かさは まだまだ ・ ・ ・ これからも 時々 寒さが
戻って来る とか ! 油断大敵 です ね 。
我が菜園では 、 驚く程 早く ねぎ坊主 が 発生しました 。
・ ・ ・ とは 云っても 、 それは 昨年 & / or 一昨年から
持越し の ねぎ類 から 発生した もの です 。
・ ・ ・ 本日の 記載内容 は そのものに 関する ものです 。
昨年 3月15日の記事 にて 示しました 様に “ 葉ねぎ ” の 播種 、
生長して コンパニオンプランツ に 使用して いました 。
その後 ・ ・ ・ 役割 終了して 翌年の 自家採種用に 畝の 片隅
で 越冬 させて いました 。 ・ ・ ・ 記録 が あります 。
本日 それ等を 観ますと 、 図―1 の 様に 11番目 の 畝の
西端に 2列 に 植えられた もの の ‘ ねぎ坊主 ’ ・ ・ ・
です 。
図—1 今時分の 早い時期に 発生した ‘ ねぎ坊主 ’
更に 生長させて 、 大きく 開花 させ 受粉させれば 、 来年 また
自家採種品 として 使用 出来そうです 。
図—1 では ねぎ坊主 の 拡大した ものを 赤枠内で 示しました 。
一方 、 別な 畝にも ・ ・ ・ 図―2 の 様な ‘ ねぎ坊主 ’
です 。
図—2 別畝 の ‘ ねぎ坊主 ’
図—2 で ねぎ坊主 の 拡大した ものを 赤枠内で 示しました 。
・ ・ ・ 確か 一昨年の 晩秋に 植付け そして 昨年6月10日頃 、
・ ・ ・ “ たまねぎ ” の 収穫を 行なった際 、 小さい
もの は 畝の 端に 放置していました ・ ・
・ ・ ・ と 記憶していた 筈なの ですが
正確な 記録が ありません 。
今頃 ・ ・ ・ “ たまねぎ ” の ねぎ坊主 として 発生しても 、
異常 とは 云えない のですが ・ ・ ・ 。
記憶が 正しければ “ たまねぎ種 ” の 自家採種が 可能 なの
です が ね え !
しかし ・ ・ ・ 抜根しても ・ ・ ・ 図—3 の 様に
本来あるべき 分球 が ありません ・ ・ ・ もしかする と
普通の ねぎ ?
図—3 抜根しても 分球の ない ・ ・ ・ “ たまねぎ ” 株 ?
図—3 では ねぎ坊主 の 部分を 赤丸で 示しました 。
通常は “ たまねぎ種 ” を 自家採種 する 為 には 、 10月
に 入ったら 球を 植付け して 植え 付けてから 半月も すると
芽が 出始めて 、 その後 育ちながら 分球して いきます ・ ・ ・
との 事の様 です 。
・ ・ ・ 説明内容とは 違って いる 様です 。
どうやら “ たまねぎ ” では ない 様です ・ ・ ・ 。
今回は 、 “ たまねぎ種 ” の 自家採種 に ついては 諦めて ・ ・
・ ・ ・ この部所 については 廃棄処分 です 。
でも ・ ・ ・ 諦め切れない ので 少しだけ 残してみよう !
です 。
いい加減な 処置を した 為に ・ ・ ・ 有効利用 出来なかった !
今後は 些細な 事 でも ・ ・ ・ 正確に 記録して 措こう !
が 反省点 です 。
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。