新年 2013年 を 無事 迎える 事が 出来ました 。
例年 年末・年始には 子供達と ミニ温泉旅行を 楽しんでいましたが 、
今年は 思う処 が あり 、 家で 夫婦二人 静かに 迎える事 に
致しました 。
・ ・ ・ とは 云うものの 、
元旦の日 には 近所の 氏神である 八幡様 に お参り に 行き 、
その足で 初日から 営業している イト-ヨ-カ- 堂 に 立ち寄って
みました 。
正月元日 なのに 、 何と 買い物客 の 多い 事か ・ ・ ・ ・ ・
一昔前までは 、 正月は 静かに 家で迎える ! が 当たり前
でしたが 、 時代の流れ でしょうか 、 大きな違いです ね 。
・ ・ ・ そうは 云いながらも 、 小生も 買い物 の 為です 。
昨年末に 買忘れていた 大根漬物用の 黒砂糖 を 買い 求めました 。
黒砂糖 購入後 、 屋上に 駐車していた 車に 帰る 途中 天候が
良かった 為に 遠く 頂上に 雪を 頂いた 浅間山が 見え 、
思わず 携帯電話の 写真機能を 利用して 写真を 撮りました 。
それが 図―1 です 。
図―1 遠くに見える 冠雪した 浅間山
正月 二日の日 には 、 車で 約20分の 距離にある 妻沼の聖天様 に 、
昨年 国宝に 指定された 廟型式 権現造 ( 日光東照宮 などに
見られる、複数棟を 一体とした 建築形式 ) の 建物見物を 兼ねて
お参り ・ ・ ・ に 出かけました 。
昨年の 11月に お参りした 際には 、 夕刻 5時 を 過ぎていた為
国宝の 拝観が 出来ません でしたので 、 今回は 午前中から
出かけました 。
図―2 で 示しました 様に 随分と 賑わって いる 様でした 。
図―2中 の 右の建物が 国宝 ・ ・ ・ 彫刻が 素晴らしいのです 。
図―2 賑わう 妻沼の聖天様
帰りには 名物の 「 稲荷ずし 」 と 「 ずんだ餅 」 を 購入 ・ ・ ・ 。
図―3の 様に 何れも 列がありましたが 、並んで 購入しました 。
図―3 名物 購入の為に 並んで ・ ・ ・
早速の 車中食です 。
“ 名物に 旨いもの なし ” と 云いますが 、 この 「 稲荷ずし 」 は
甘味が 結構 強かったが 予想以上に 美味でした 。
そして ついでに 「 ずんだ餅 」 も 頂きました 。
予想通りの 甘みで 、 こちらも 美味しく頂き 満足の一時でした 。
正月 三日の日 には 、 横浜に住む 娘一家からの 誘いを受け 孫の顔を
見に 出かけました 。
皆で 昼食を 頂き 、 暫くしたら 孫は 御昼寝 。
目覚めた 彼は 、 また 元気の 良い事 ! です 。
・・ サン イナイ 、 キュウキュウシャ ビョウイン イッタ とか
種々 ・ ・ 単語の 連続です 。
「 ○○さんが いなかった 」 「 見た 救急車が 病院へ行った 」 と
云う 意味 です 。
この 2週間 合わなかった だけ なのに 著しい 生長 !
・ ・ ・ ・ ・ 驚かされました 。
そして 夕食 ・ ・ ・ 四川料理を 皆と 一緒に 美味しく
頂きました 。
しかし 、 マ-ボ-豆腐 は さすがに 美味かったが 辛かった !
他の 料理は 日本人にも 適合する 辛さ ! で 美味しかった 。
非常に 嬉しく 楽しい 一日を 頂き 、 その後 帰路に 付きました 。
横浜に行く 途中 、 上り 関越自動車道 の 三芳パ-キングエリアの
直前で 、 20 ~ 30台 の バイクに 乗った 暴走族集団から 追い越しを
掛けられました 。
殆どの車は 速度を 下げ、 奴等を 通過 させ 事なき を 得ていました 。
しかし 彼等は 得意気に ものすごい 爆音を たてて 、 車道を 左右に
・ ・ ・
事故が 起きても 不思議 ではない 行為 でした 。
・ ・ ・ ・ ・ 全くの 迷惑行為で 怖い輩 です 。
中央高速道の 笹子トンネルが 事故で 通行止め に なっている為 、
関越自動車道 の 方に やって 来たのかも ・ ・ ・ ・ ・
四日の日には 、 当所の お寺さんから 正月法要の 御招待を 頂き 、
11時 から 読経 に 参加 、 そして その後 為になる 法話 が
ありました 。
昔の 開祖さん の お話 や その後の 宗派の歴史 等 興味ある お話
でした 。
その後 昼食を 夫婦二人で 外食し 、 そして
今年 最初の 菜園訪問 ・ ・ ・ ・
白菜の浅漬け用 の 白菜 2株を 収穫 する 為です 。
これが 今年の 「 菜園作業 仕事初め 」 でした !
菜園は 冬の しかし 強風 ・ ・ そして 寒波
・ ・ 何と 寒い事か !
・ ・ ・ 収穫し 即 退散です 。
・ ・ ・ ( 寒さで 5分 も 持ちませんでした 。 )
それ故 、「 菜園作業 仕事初め 」 の 写真は なし です 。
家に帰り 、凍える 様な 水の 冷たさを 我慢しながら 一株の 白菜を
包丁で 四分割し 水洗して 付着の土 を 除去し 、 図―4 の 様に
二株の 浅漬け用白菜 を 準備 いたしました 。
図―4 収穫白菜の 漬物準備
白菜の重量を 計量し 、 その 3%の塩 の 量を 葉っぱの 間に 塗し 、
図―5 の 様な 加圧型の 漬物容器に 投入しました 。
小さく きざんだ 過日収穫の 鷹の爪 、 柚子 、 利尻昆布 を
図―5 の 容器に 投入し 、 蓋をして 加圧を 開始 です
・ ・ ・ ・ ・ あとは 出来上がり を 待つのみ です。
図―5 白菜 浅漬け中
また 今年も 頑張って 行きたく 思います ので
宜敷く 御願い いたします !
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
参考資料
妻沼の聖天様 [ 正式名 : 聖天山歓喜院長楽寺 ] :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%93%E5%96%9C%E9%99%A2_(%E7%86%8A%E8%B0%B7%E5%B8%82)
権現造 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E7%8F%BE%E9%80%A0
例年 年末・年始には 子供達と ミニ温泉旅行を 楽しんでいましたが 、
今年は 思う処 が あり 、 家で 夫婦二人 静かに 迎える事 に
致しました 。
・ ・ ・ とは 云うものの 、
元旦の日 には 近所の 氏神である 八幡様 に お参り に 行き 、
その足で 初日から 営業している イト-ヨ-カ- 堂 に 立ち寄って
みました 。
正月元日 なのに 、 何と 買い物客 の 多い 事か ・ ・ ・ ・ ・
一昔前までは 、 正月は 静かに 家で迎える ! が 当たり前
でしたが 、 時代の流れ でしょうか 、 大きな違いです ね 。
・ ・ ・ そうは 云いながらも 、 小生も 買い物 の 為です 。
昨年末に 買忘れていた 大根漬物用の 黒砂糖 を 買い 求めました 。
黒砂糖 購入後 、 屋上に 駐車していた 車に 帰る 途中 天候が
良かった 為に 遠く 頂上に 雪を 頂いた 浅間山が 見え 、
思わず 携帯電話の 写真機能を 利用して 写真を 撮りました 。
それが 図―1 です 。
図―1 遠くに見える 冠雪した 浅間山
正月 二日の日 には 、 車で 約20分の 距離にある 妻沼の聖天様 に 、
昨年 国宝に 指定された 廟型式 権現造 ( 日光東照宮 などに
見られる、複数棟を 一体とした 建築形式 ) の 建物見物を 兼ねて
お参り ・ ・ ・ に 出かけました 。
昨年の 11月に お参りした 際には 、 夕刻 5時 を 過ぎていた為
国宝の 拝観が 出来ません でしたので 、 今回は 午前中から
出かけました 。
図―2 で 示しました 様に 随分と 賑わって いる 様でした 。
図―2中 の 右の建物が 国宝 ・ ・ ・ 彫刻が 素晴らしいのです 。
図―2 賑わう 妻沼の聖天様
帰りには 名物の 「 稲荷ずし 」 と 「 ずんだ餅 」 を 購入 ・ ・ ・ 。
図―3の 様に 何れも 列がありましたが 、並んで 購入しました 。
図―3 名物 購入の為に 並んで ・ ・ ・
早速の 車中食です 。
“ 名物に 旨いもの なし ” と 云いますが 、 この 「 稲荷ずし 」 は
甘味が 結構 強かったが 予想以上に 美味でした 。
そして ついでに 「 ずんだ餅 」 も 頂きました 。
予想通りの 甘みで 、 こちらも 美味しく頂き 満足の一時でした 。
正月 三日の日 には 、 横浜に住む 娘一家からの 誘いを受け 孫の顔を
見に 出かけました 。
皆で 昼食を 頂き 、 暫くしたら 孫は 御昼寝 。
目覚めた 彼は 、 また 元気の 良い事 ! です 。
・・ サン イナイ 、 キュウキュウシャ ビョウイン イッタ とか
種々 ・ ・ 単語の 連続です 。
「 ○○さんが いなかった 」 「 見た 救急車が 病院へ行った 」 と
云う 意味 です 。
この 2週間 合わなかった だけ なのに 著しい 生長 !
・ ・ ・ ・ ・ 驚かされました 。
そして 夕食 ・ ・ ・ 四川料理を 皆と 一緒に 美味しく
頂きました 。
しかし 、 マ-ボ-豆腐 は さすがに 美味かったが 辛かった !
他の 料理は 日本人にも 適合する 辛さ ! で 美味しかった 。
非常に 嬉しく 楽しい 一日を 頂き 、 その後 帰路に 付きました 。
横浜に行く 途中 、 上り 関越自動車道 の 三芳パ-キングエリアの
直前で 、 20 ~ 30台 の バイクに 乗った 暴走族集団から 追い越しを
掛けられました 。
殆どの車は 速度を 下げ、 奴等を 通過 させ 事なき を 得ていました 。
しかし 彼等は 得意気に ものすごい 爆音を たてて 、 車道を 左右に
・ ・ ・
事故が 起きても 不思議 ではない 行為 でした 。
・ ・ ・ ・ ・ 全くの 迷惑行為で 怖い輩 です 。
中央高速道の 笹子トンネルが 事故で 通行止め に なっている為 、
関越自動車道 の 方に やって 来たのかも ・ ・ ・ ・ ・
四日の日には 、 当所の お寺さんから 正月法要の 御招待を 頂き 、
11時 から 読経 に 参加 、 そして その後 為になる 法話 が
ありました 。
昔の 開祖さん の お話 や その後の 宗派の歴史 等 興味ある お話
でした 。
その後 昼食を 夫婦二人で 外食し 、 そして
今年 最初の 菜園訪問 ・ ・ ・ ・
白菜の浅漬け用 の 白菜 2株を 収穫 する 為です 。
これが 今年の 「 菜園作業 仕事初め 」 でした !
菜園は 冬の しかし 強風 ・ ・ そして 寒波
・ ・ 何と 寒い事か !
・ ・ ・ 収穫し 即 退散です 。
・ ・ ・ ( 寒さで 5分 も 持ちませんでした 。 )
それ故 、「 菜園作業 仕事初め 」 の 写真は なし です 。
家に帰り 、凍える 様な 水の 冷たさを 我慢しながら 一株の 白菜を
包丁で 四分割し 水洗して 付着の土 を 除去し 、 図―4 の 様に
二株の 浅漬け用白菜 を 準備 いたしました 。
図―4 収穫白菜の 漬物準備
白菜の重量を 計量し 、 その 3%の塩 の 量を 葉っぱの 間に 塗し 、
図―5 の 様な 加圧型の 漬物容器に 投入しました 。
小さく きざんだ 過日収穫の 鷹の爪 、 柚子 、 利尻昆布 を
図―5 の 容器に 投入し 、 蓋をして 加圧を 開始 です
・ ・ ・ ・ ・ あとは 出来上がり を 待つのみ です。
図―5 白菜 浅漬け中
また 今年も 頑張って 行きたく 思います ので
宜敷く 御願い いたします !
最後まで お付き合い頂き 有難うございました 。
参考資料
妻沼の聖天様 [ 正式名 : 聖天山歓喜院長楽寺 ] :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%93%E5%96%9C%E9%99%A2_(%E7%86%8A%E8%B0%B7%E5%B8%82)
権現造 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E7%8F%BE%E9%80%A0