三光中学校に赴任してからうれしいことがあります。それは、教えた生徒が訪問してくれることです。懐かしい顔に会うことができます。
赴任をした日、Kくんがやってきました。
「先生、おかえりなさい。会いに来ました。」高校でも部活に学習に頑張っているようです。得意の書道部に入っています。学校での様子を詳しく教えてくれました。今年で3年生。希望する進路もできているようで、目標をもって生活をしているのがうれしいです。一緒に久しぶりの学校の様子を見て回りました。
Dくんも来てくれました。
ちょうど、会議中だったので、会うことができませんでした。だから、電話で話をしました。
「Kと、2回行ったけれど会えなかったよ。」とDくん。Dくんも希望する進路が決定をしています。今年で3年生。目標を達成できるといいです。
今日は、2組の懐かしい訪問。
会議の合間に仕事をしていると廊下で
「かったかちゃんいる?」
という声。出てみると、AちゃんとNちゃん。直接学年を担当をしたことはありませんが、Aちゃんは、お兄ちゃんが野球部でした。
当時、小学生だったAちゃんは、いつも応援に来てくれていました。一時、家の隣保斑のところに住んでいました。
Nちゃんは一年生のときに授業に行っていました。読解の書き込みの文章がとてもきれいな文でした。2人でやってきました。
もうすぐ高校に進学です。まあ、さすが格好は、高校生です。青春を楽しんでいることは十分わかりました。楽しく会話をすることができました。
YさんとAちゃんから電話。
「先生、今どこにいる?」
「学校の職員室だよ。」
「今グランドのところにいるから、行くよ。」
すぐにやってきました。Aちゃんは、専門学校を卒業して今年の春から歯科衛生士として中津の歯科医院に勤務します。
Yさんは、管理栄養士になるために今大学で勉強中です。3年生になるので、たぶん実習などが今から行われているのでしょう。新学期が始まるので、明日からまた大学の方に戻るそうです。
二人が中学校1年生のときの先生もいたので、会話も弾みました。
「今度歯医者に行くからね。」
「見てあげるよ。」
五馬中学校を離れて寂しい気持ちの部分もありましたが、懐かしい生徒たちの頑張っている姿を見て、エネルギーをもらうことができます。
生徒たちは歩んでいく中で、素敵な時間を過ごすこともあるでしょう。一方、挫折を感じることもあるでしょう。
でも自分を見失わず、ゆっくりでもステップ・アップ・ジャンプをしてもらいたいです。陰ながら応援をしていきたいです。
赴任をした日、Kくんがやってきました。
「先生、おかえりなさい。会いに来ました。」高校でも部活に学習に頑張っているようです。得意の書道部に入っています。学校での様子を詳しく教えてくれました。今年で3年生。希望する進路もできているようで、目標をもって生活をしているのがうれしいです。一緒に久しぶりの学校の様子を見て回りました。
Dくんも来てくれました。
ちょうど、会議中だったので、会うことができませんでした。だから、電話で話をしました。
「Kと、2回行ったけれど会えなかったよ。」とDくん。Dくんも希望する進路が決定をしています。今年で3年生。目標を達成できるといいです。
今日は、2組の懐かしい訪問。
会議の合間に仕事をしていると廊下で
「かったかちゃんいる?」
という声。出てみると、AちゃんとNちゃん。直接学年を担当をしたことはありませんが、Aちゃんは、お兄ちゃんが野球部でした。
当時、小学生だったAちゃんは、いつも応援に来てくれていました。一時、家の隣保斑のところに住んでいました。
Nちゃんは一年生のときに授業に行っていました。読解の書き込みの文章がとてもきれいな文でした。2人でやってきました。
もうすぐ高校に進学です。まあ、さすが格好は、高校生です。青春を楽しんでいることは十分わかりました。楽しく会話をすることができました。
YさんとAちゃんから電話。
「先生、今どこにいる?」
「学校の職員室だよ。」
「今グランドのところにいるから、行くよ。」
すぐにやってきました。Aちゃんは、専門学校を卒業して今年の春から歯科衛生士として中津の歯科医院に勤務します。
Yさんは、管理栄養士になるために今大学で勉強中です。3年生になるので、たぶん実習などが今から行われているのでしょう。新学期が始まるので、明日からまた大学の方に戻るそうです。
二人が中学校1年生のときの先生もいたので、会話も弾みました。
「今度歯医者に行くからね。」
「見てあげるよ。」
五馬中学校を離れて寂しい気持ちの部分もありましたが、懐かしい生徒たちの頑張っている姿を見て、エネルギーをもらうことができます。
生徒たちは歩んでいく中で、素敵な時間を過ごすこともあるでしょう。一方、挫折を感じることもあるでしょう。
でも自分を見失わず、ゆっくりでもステップ・アップ・ジャンプをしてもらいたいです。陰ながら応援をしていきたいです。