人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

8/5 緑フラウエンコール第11回演奏会

2018-08-13 05:00:00 | 音楽

既に一週間以上前の出来事になる。8月5日(日)、35℃の猛暑日。
お江戸コラリアーズ、シングルシンガーズと演奏会が重なったが、妹
が出演するというので予定していた、横浜みなとみらいHの緑フラウ
エンコール(→こちら)第11回演奏会へ。演奏会は2年に一度の開催
を続けているという。


緑フラウエンコールは、昭和61(1986)年に神奈川大学付属中、高
校のPTAコーラスとして発足。10周年を機に、PTAを離れ、一般
合唱団として活動を開始したという。昭和61年の発足以来、30年以上
にわたって松村努先生(*)が指揮者を務めている。
 *松村先生は、藝大声楽科卒で三林輝夫先生のお弟子さん。という
  ことは木下保先生の孫弟子にあたる。

私は知らなかったが、「お母さんコーラス」の「強豪」のようだ。

妹にとっては、吉田考古麿先生(高校時代)、岡本俊久先生に次いで
3人目の先生になるのかしらん。
退職後の中途入団ということもあり、寸暇を惜しむ「受験勉強モード」
で個人練習したのだとか。


この日は自由が丘の叔母も聴きに行くというので、まずは私が自由が
丘に行き、叔母の家でスタンバイ。義弟(妹の夫)に車で迎えに来て
もらい、横浜みなとみらいHへ。


<プログラム>
1.「二月から十一月への愛のうた」より
(1)二月のうた
(2)三月のうた
(3)四月のうた
(4)八月のうた
(5)九月のうた
2.LITANIES a la Vierge Noire(黒い聖母像への連願)
3.南の島のうた
(1)谷茶前節
(2)てぃんさぐぬ花
(3)花ぬ風車
(4)芭蕉布
(5)さとうぎび畑
4.自由への出発(たびだち)
(1)AFRICAN CELEBRATION
(2)民衆の歌 『レ・ミゼラブル』より
(3)あこがれの大地へ
(4)聞こえる
(5)鷗
(6)黒人霊歌集「Now Let Me Fly」より
 ・Deep River
 ・Now Let Me Fly
(7)「薔薇、見知らぬ国」より「出発」
指揮;松村 務
ピアノ;安藤江浪
オルガン;浅尾直子
ヴォイストレーナー;斎藤三和子


以下はいつもながらのつたないコメントを・・・・・・

横浜みなとみらいHにはどん帳がない。開演の14時になると会場がシ
ーンとなる(お客様は知っている?)。

下手からえんじ色のドレス姿の緑フラウエンコールが登場。3列、合計
は42人かしらん。暗譜である。

1.「二月から十一月への愛のうた」より
 (1)二月のうた
 (2)三月のうた
 (3)四月のうた
 (4)八月のうた
 (5)九月のうた
ア・カペラの出だしがすばらしく、いきなり惹きつけられる。旋律は
比較的シンプルかしらん。attaccaで歌い繋ぐ。
原語(日本語も原語)を原語らしく歌える合唱団はそうそう多くない
が、撥音も含め、日本語のディクションがすばらしい。--ほどほど
の子音とほどほどのアゴーギク!
両脇へ退場する。

2.LITANIES a la Vierge Noire(黒い聖母像への連願)
指揮台とピアノが片付けられる。ステージ中央に譜面台が一つ。合唱
団は譜面持ちでP席へ(3列)。
プーランクは、言わずと知れた(?)、<20世紀前半>に活躍した
「フランス6人組」の一人だ。
オルガンが大きく響き、ビックリ!発声練習を積んでいないと難しい
部分があったが、Alt.のパートソロになる所はすばらしい声だった。
プーランクと、松村先生お得意のフランス語の、響きに酔いしれる。
こういうものをジックリやると勉強になるのではないかしらん。一回で
おしまいはもったいなく、何回も聴いてみたくなるステージだ。

--休憩--

3.南の島のうた
最初に5分間ほど本場沖縄の演奏--知念榮(三線)、屋比久眞弓、沖
津すず代(囃子)、宮城裕宣(太鼓)各氏による。ちょっと遠かった?
緑フラウエンは沖縄衣装風で登場。お手製かしらん。松村先生もかりゆ
し姿。
 (1)谷茶前節
 (2)てぃんさぐぬ花
 (3)花ぬ風車
 (4)芭蕉布
 (5)さとうぎび畑
動作が入るア・カペラ曲は、全員がよくそろう。かなり練習を積んだ
のかしらん。
(4)の心からのレガートetカンタービレにはグッと来た。(5)も感情の
言葉さばきがすばらしい。編曲もすばらしいな~と思いながら聴いて
いたが、後から調べたら(--会場が暗くて、プログラムが読めなか
ったので。)信長(貴富)さんだった。

4.自由への出発(たびだち)
「自由への出発」をテーマとしたステージ。
(1)AFRICAN CELEBRATION
再び「お色直し」、アフリカ衣装風で登場。ステージを大きく使い、
やや揺れて歌い上げる。
先生は客席最前列からの指揮。個人的な趣味としては、もっと「心の叫
び」があってもよかったかしらん。
(2)民衆の歌 『レ・ミゼラブル』より
ピアノ伴奏付きだが、指揮はなかったかしらん。
曲が終わると、松村さんが下手より入場。「どうも皆さん、こんなにも
お暑い中、ようこそおいでくださいました。『民衆の歌』を編曲くださ
った金井信先生をご紹介します(拍手)。では続けて3曲を」。
(3)あこがれの大地へ
(4)聞こえる
(5)鷗
緑フラウエンをじっくり聴くのは今回が初めてだが、いずれも日本語
の歌が子音の立て方などが大変上手く、母音もクセがなく、すばらし
い。
「最後の3曲になりました。・・・・・・本日は有難うございました」
(6)黒人霊歌集「Now Let Me Fly」より
 ・Deep River
 ・Now Let Me Fly
軽い振付があり、動画に撮りたくなった(笑)。

(7)「薔薇、見知らぬ国」より「出発」
ピアノ伴奏付き。何回聴いても日本語の曲が上手いと感じる。
長年、松村先生の薫陶を受け、すべてのメンバーが、言わなくても分か
っていることが多いのではないかしらんと、演奏から感じた。


アマチュアの女声合唱としては、高いレベルの演奏を聴くことができ
た、と言えるのではないかしらん。



チラシ(プログラムも同様のデザイン)



8:45

この日は団地の掃除の日。忘れずに参加(笑)。


9:06


9:16 20分ほどで汗だくに。




10:58


11:00 掃除も済んできれいに。


11:01


11:03 大場町バス停


11:24 あざみ野 ホームドアの設置が進んでいる。


11:45


11:48


11:49


11:53

自由が丘から義弟の車で横浜みなとみらいへ。


13:11 早くも長蛇の列。これだけ並んでいても心配することはない。


13:18


13:20


13:23


13:25


13:35


13:38


13:41



14:29 休憩に
 

14:31 白ワイン おまけ付き


14:34 


14:40


14:40


15:59 お開き


16:01 


16:21 「横浜みなとみらいホール」

再び義弟に送られ、自由が丘へ。


17:19 はらドーナッツ


17:21


17:21


17:23 自由が丘駅北口


17:28 自由が丘


17:39


17:49 あざみ野へ戻る。お疲れ様でした。

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