堀俊輔さんは早稲田グリー出身、芸大指揮科卒業の指揮者である。早稲田と慶應の
違いはあれ、学生時代は「同期」であった。
その堀さんが書いた抱腹絶倒の真面目な本が『モーツァルトは振るべからず』(平
成4年10月刊)と『ヘルベルト・フォン・ホリヤンの本日も満員御礼!』(ヤマハ
ミュージックメディア平成15年10月刊)である。いずれも渋谷のヤマハなどでウロ
ウロしていて見つけたものである。
指揮者の世界がユーモアたっぷりに描かれている。関西弁でいえばオモロイ話満載
である。(堀さんは大阪出身なのである。)氏は、現在東京交響楽団クリエイティ
ブ・アドヴァイザーを務めている。全日本合唱コンクールの審査員でもある。
クラシック音楽が多少なりとも好きな方にはオススメ!!である。
それにしても早稲田から芸大へ進学、卒業するなんて、ブンダバー!ですね~。
違いはあれ、学生時代は「同期」であった。
その堀さんが書いた抱腹絶倒の真面目な本が『モーツァルトは振るべからず』(平
成4年10月刊)と『ヘルベルト・フォン・ホリヤンの本日も満員御礼!』(ヤマハ
ミュージックメディア平成15年10月刊)である。いずれも渋谷のヤマハなどでウロ
ウロしていて見つけたものである。
指揮者の世界がユーモアたっぷりに描かれている。関西弁でいえばオモロイ話満載
である。(堀さんは大阪出身なのである。)氏は、現在東京交響楽団クリエイティ
ブ・アドヴァイザーを務めている。全日本合唱コンクールの審査員でもある。
クラシック音楽が多少なりとも好きな方にはオススメ!!である。
それにしても早稲田から芸大へ進学、卒業するなんて、ブンダバー!ですね~。

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