たんなるエスノグラファーの日記
エスノグラフィーをつうじて、ふたたび、人間探究の森へと分け入るために
 



大学の新学期の最初の1週間が、猛スピードで、わたしをすり抜けていった。森のこもれびを見上げながら、なぜ、こんなにも、時の経つのがゆっくりなのかと思いつつまどろんでいた、つい先ごろまでのことを、写真を見ながら思い出した。



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