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vol.383 公人の振る舞い

2017年09月05日 11時14分27秒 | Weblog
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議員は組織全体を代表する「公人」として振る舞わなければならないと理解しています。

ここでいう組織とは、まちという地方自治体そのものであり、議会もその内です。
支持者の支援があったからこそ議員になれたのですが、支持してくれる人、そうでない人をも含めて養父市全体を代表して振る舞うのが議員(首長もそうですが)たる「公人」の務めだと。

議員の「イロハ」の「イ」ですが、いまだに無理解、勘違いしているのではと思われる今朝の新聞報道「養父市議 不明金問題係争中の当事者に 議事録音データ提供」記事を読みました。
前回ブログで触れてきた範疇に入る議員不祥事という点で、いささかタイミングとして今日になっては後味悪い思いで読みました。それと私の現職の時に召集した会議に関わることだったので。

「公人」の振る舞いとして、
一般質問でのいわゆる個に関する口利き質問、そして個に関わる要望行為に同席すること、個にとって有益な資料を自治体から取り寄せ提供することなど。これらを議員が行うことは「公人」として如何なものか。
それはもう議員というバッヂを付けた「権力を持った私人」という範疇に入るのではないか。二元代表制だから、議員になれば首長をチェックするために特別に権力が与えられ何でも出来るという認識があるとしたら、それは間違いです。

そうではないですよ、ということの行動規範が「養父市議会基本条例」で制定されてきたところですが、遵守する意識や「公人」としての振る舞いの実態がなければ、条例制定の意義はもはや無いに等しいのかも。
さらに新しく政治倫理条例制定に向けての議論もあるようですが、制定することが目的にならないかと心配するのは私だけだろうか。このように遵守する意識がない中で。

選挙を経て10ヶ月が経ち、その間、3件もの政治倫理審査会が持たれ、そして今朝報道の指摘の事案が又。その連続に唖然とし、帆を揚げ旗を掲げて出航した「議会丸」ですが、大海に出るまでに早々と底板が抜けた感がします。

議会全体が、議員全員が、仕方ないでなくほんとうに懸命に考え抜き、この度重なる不祥事にあたって今後どうしていくべきなのか、いくのか、を市民に示していく責任があるように思います。
然るうえは「賢人会議」を設けてそちらでも並行して議論していくという方法論があっても良いのかと思ったり。

そんな思いを巡らして、昨日新しく開墾した畑におでんダイコン種を撒いてます。何につけても種を撒かないと芽は出ない、収穫も無い。



話は変わりますが、昨日のこと
北朝鮮有事に備えてか分かりませんが輸送機と思われる飛行機が低空飛行で西方面に。
午後三時に2機、四時に2機。普段、定時の航空機は飛ばないルート。なんだかね。





*誤変換及び文章の瑕疵は後ほど推敲します。
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