勝地(かつち)ブログ

ご意見は下記に
✉ tsunehisa605@gmail.com
📞 090 - 8532 - 3755

vol.809 進智共會

2018年12月08日 11時48分15秒 | Weblog
今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


但馬の情報誌T2の連載「裏路地探検」の取材を受けました。
高柳のあまり知られていない隠れた先人の足跡を辿ることに。そこで進智共会をとりあげたいと、このテーマ設定はこちらからですが。
明治22年、青年有志による「進智共会」という名の勉強会から始まった村の生活改善や、稲の品種改良、優良蚕種の斡旋などの農事改良は、時代の流れに沿って弊害のあるものは勇敢に改革して行くべだとする陋習打破の考えを貫いて、結果、青年層の生活改善だけでなく村の生活全体に新しい息吹を吹き込んでいたようです。
大正15年、時代の流れに沿って青年団が組織されるまでの38年間に渡った活動足跡はあまりにも大きいと聞いてます。
村社、住吉神社境内に進智共会の記念碑が建てられてます。

碑文の訳文
我が村に進智共會なるものあり、明治22年、時の青年、福垣氏、福田氏、秋田氏、植木氏、勝地氏、福井の諸氏互いに相談して青年会を会して、ともにいっしょに知を開き徳を進め勤倹励行を以って創む。爾来40年、会員増加し50余名に上る。その盛んなるや知事郡長表彰を受けること再三に至る。然れども昭和の初め村に公会堂兼青少年の会場を新設するに及び乃ち之を解散す。その蓄積せし所の金を以って田に換え之を村社に奉献す、行う所始あり終りあり。まことに美と謂うべし。由りて之を石に刻み以って永遠に傳ふと、云爾。

今日の探検は、春号9万部発行に掲載されるようです。









ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« vol.808 コトの魅力 | トップ | vol.810 里雪 »
最近の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事