vol.613 火と家

今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。


檀那寺の開山1300年記念事業工事の入札を行いました。指名業者は三者。


無事、１回目で落札とあいなったので先ずは一安心。これから、消費税が10％に上がるまで、来年9月末までに建築が主な工事を完成させることにしています。

家を建てるということは、火を守るということらしい。雨風で火が消えないようにその周りや天井を囲う。人間にとってそれほど火は大事なものだった。地球上のある国では、その名残として、新婦はカマドの炭を嫁ぎ先の新郎の家に持っていく儀式が今もあるとか。住職のお話から紹介しました。

これから八鹿の街に酒を飲みに繰り出します。久しぶりだなぁ。どうなることやら。


話は変わり
わざわざ、後援会レポートを届けていただきました。今日は未だ目を通してませんが。


経験からですが、レポート書くより、私は配る手間隙のほうが大変でした。ご苦労様です。


＊文章瑕疵後日修正