katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

リピータ―さん教室とレトロタイル作品2

2020-07-13 07:31:19 | モザイク教室

今日も午後からリピータ―さん教室。と言う訳で、まずはデイ・サービスの下地の準備。これは今までに無かった試験的な下地なんで、あっと言う間に終わり、昨日に引き続きレトロタイル作品2の正面になり・・・やっぱり張ろうかな?とこうな

ったのね。これ以上張るとしつこいかな?と躊躇・・・らしくない感じもするが、深追いしそうなんで・・・。その後は、レトロタイル作品3の仕込み。もう3作目となると、いよいよ少なくなって来た感じがあり、一旦この辺かな?って気もす

る。それとそもそも持っていた下地の良さもある。そんな出物を見つけたら・・・なんて言う事もあるかな?ただ工夫すれば、まだ行けるのかも知れないし、無理して深追いなんてのも避けたいし・・・そんなこんなでお教室。体験を経て2回目

で、表札が作りたいとの事。それが連絡の行き違いがあって、当日下地作りとなったんだけど、特に問題無くスムーズにスタート。さてそれではどうする?まず文字の字体。すると、普通にブロック体って言うのね。それじゃ全体的には?と聞くと

ハンカチを出して、こんな感じ・・・と言われたものが淡く艶が無く、それなら・・・とコロを見せると、気に入って下さり、それでは縁取り。ただ立ち上がりがあるから、少し大変なんだけれど、市松にしたいらしく、更にちょっと難易度が上

がるのね。そもそもが1色なら幅さえ合わせられれば大きな問題は無いけれど、市松と言うデザインは1枚置きに色を変えないとならないのね。だから市場やってはいけないのは、同じ色が続いてしまう事。規則があるって言うのは決まると素敵

だが、外すとただ張ったよりも質は落ちる。ただ良いモノを作るとか、人と違ったものを作るって言うのは、当然そんなリスクありきな事なんで・・・とお伝えして、何とかかんとか逃げ切って、それでは文字にとなり、この幅に入る1文字は、

何cmになるか割り出して、じゃ高さって事になり全体を3等分にするって事で、書いて見たら縦長過ぎるって事で、また微調整・・・そんな中、俺はブロック体確認。万が一、気が変わったりした時の保険・・・そんな中、寸法が決まり、では

最終確認って事で見せると・・・あっこっちの方が良い・・・ほらね。こんな事は良くある。いつもオーソドックスってモノは普通過ぎる位、普通なモノで、それはそれで良いが、面白味なんて事を言い出すと、該当しなくなったりする。

しかも結構ポップな文字だったりして・・・でもブロック体で調べた中にあったのね。そうね、例えばポン酢って普通なのに、ゆずが入ってた・・・みたいになると、ゆずの存在多めみたいな感じになる。個性って言うのはそんなもん。

これが、ゆず風味とか、ゆず入りくらいだと、入ってんの?って感じに表現通りに本来のゆずから離れて行く。つまり本来のブロック体って所から離れた事で、今この表札はフォーマル側からカジュアル側に移行している・・・そんな感じ。

勿論、それが悪いって話では無くて、そうなってますよ・・・のお知らせね。ブロック体で・・・を選んだ時には、一番シンプルを選んだ事になるのだから。さてそれでは今度は文字の色になるのだけれど、普通って言うのなら黒とか紺みたいな

色の強いもので字がハッキリするものだったりして、所が意外と攻める色を選ぼうとするので、もしバックと文字が被るようだと文字が見えずらくなり、それだと表札の意味が・・・となるでしょ?ん・・・ただもう後半の時間での選択・・・。

そう考えると、次回まで検討するにしても、そんな事を防ぐアイデア・・・それじゃ字の廻りを白くするって事にすれば、例え何色が来ても文字はハッキリするんじゃないのかな?・・・ってな話で、くくる事になったのね。

これでどんなバックが来ても悩む事無し。ただブロック体って言った時は、どちらかと言うとフォーマル側かな?と思いきや結構カジュアル側だったのね・・・選択が。良く良く聞かないと判らないのね。ただ質問に対する答えのリアクションが

とても判りやすいので、提案を大きく外す事が無かったのは幸いだったのね。そんな後は、デイ・サービスの来月分のサンプル・・・何すっかな?・・・夏ねぇ・・・今回は実験みたいな感じにしたから、来月は凝った下地にしたい気持ちがあり

・・・ただ既に買ってあるアイテムがあるから、それありきで考えてはいるものの、物理的にそんな事が出来んのかな?って感じで・・・まぁ出来たら面白いって感じではあるけれど・・・。


リピータ―さん教室とレトロタイル作品2

2020-07-12 07:28:07 | モザイク教室

今日は午後からリピーターさん教室。と言う訳で、それまでの間はレトロタイル作品の第二弾。それが割とワインテーブルが評判良く、問い合わせが数件来て、まだ正式では無いけれど、販売方向に向かっていて、売れる売れないはともかく、

中々手応えを感じたのね。そんな訳で調子に乗っている訳じゃないけれど、一体1回の発送分で大体何個位の作品が作れるものか?を知りたいので、色々と試したいのね。そこで第二弾がこれ。

これも以前購入していた下地なんだけれど、両側面を張ったのね。まだこれでおしまいにするのか?正面も張るのか?は検討中なのね。でもセットで置くと統一感があって、まずまずな雰囲気ではあるのね。そんなこんなでお教室。

手のひらサイズの模様の3つ目。自宅で切ってあり、それを張ったんだけれど、切る事に慣れた分、段々と細かいデザインになっているのね。自分でも3枚並べて本当だぁ・・・って言う位、並べるまで気が付かない程、切る事に慣れている。

そうなると、一応気構えとしての諸注意ね。そもそも最初は切れるかな?って言う気分で始まるから、パーツが大きいのね。けれどたった3枚でここまで切れるって事は、実は器用で、もしかしたら最初から様子を見て作っていた事になる。

そもそもたった3枚でこんな展開は中々見られないのね。そうなると、この先段々と慣れれば慣れる程、このままでは単なるデザイン違いを作って行く事になる。そこで大事になるのが気構えなのね。慣れる事は消して悪い事では無いのね。

ただ良い事と悪い事は背中合わせで、このままでは、このままの腕のデザイン違いになって行くのね。けれど、いくら鍛錬とか精度を上げるとか言っても、何も変わらないのね。頑張れ頑張れの掛け声では頑張れるかも知れないけれど、結果

が付いて来るとは限らないのね。そこで、きちんと気構え。まずもうこれ以上の小さいパーツは切らない。ここまで。つまり質を上げる。では質とは何ぞや?になると、同じ形に揃えて切る事なのね。大体では無くて。でもそれも出来る。

そしたら、張る時も揃える。入らなかったら切り直す。何しろ切っている時に同じように見えても、コンマちょっと違うなんてだけで、こんな小さい下地では入らなくなる。つまり精度を上げるって言うのは、きちんと揃えるって事なのね。

ただそれとて良い事と悪い事があって、精度が揃うって言う事は、こんなパーツが売っているんですか?って質問が来るような事であり、つまり手作り感を失うって事でもあるのね。ただここからが大事な事で、気構えとして、そう言う理由で

・・・と知ってやるのと、知らずにやり続けるのでは意味が違うのね。それが良い例の3枚の比較。知らず知らずに小さいパーツになる。それは切る自信が出来たから。けど、もっと小さくて美しくなるのかな?それは米粒に字を書く芸になる。

そこに書く字は達筆で無いと。精度を求めるのなら。けれど小さい自慢なら、書けていれば良い訳で。話を戻して、つまり今後、精度を上げると切るパーツが統一し、張り方も揃うと、手作り感を失う。そこでいつかそこまで行ったら・・・

良い意味で気を抜く。まっ良いか・・・って。それは消して悪い事では無くて、几帳面になり過ぎないって事なのね。でもそこまで行ってから。普通はね、デザインに悩むものなのね・・・ここに来る人達は。美大卒じゃ無いしね。

だからそこをカバーする為に、精度・・・って切る張る技術に厳しくするのね。でもリピータ―さんはまだいくらでもある。その悩みが無い分、この腕でいくらでも作れるのね。これからもね。だからこそ、精度の話になるのね。それと、

実はリフォームの話が出て、やってみたいらしく、だから尚更そんな話をしたのね。何しろ建築は一生に1回みたいになるし、ノリで作る感じでも無さそうだし、そもそもこのデザインが初回から出る人なんだからね。色々とこっちも気にする

のね。いずれにしても、もうこのシリーズには、口出しは無用で単に話し相手かな?あははは。そんな後、Ducatiのお客さんから、プレゼントした方が随分と気に入って貰ったらしく、証明書とタイトルを頂けないか?のメールが来たのね。

正直、いつもの依頼作品なら、当然1点モノであり、こちらとしても、いつか売れると信じての作品作りなのだから、タイトルだってあるし、ラッカン代わりにサインも入れるのね。ただ今回はわざと控えたのね。理由は1つでプレゼントだから

・・・。そもそもいつもは所有者が依頼主。だから色々と問診もしている。だからこそ感情移入もしやすい。けれど今回はプレゼントどころか、依頼主とは依頼のメール1回だし、その後は社員さんとのわずかなやり取り。これでは必要最低限

の事しかいらないな・・・になる。つまりDucatiさえ和風で似ていれば良い・・・つまりkatsuが作っていれば特に何も問題は無いだけ・・・これで成立。もっと言えばプレゼント相手にはkatsuであろうが無かろうが、関係無いだろう・・・。

そこまで考えての事。もっと言えば、寄贈って会社の名前を後ろに書けば良いのでは無いか?まで考えて。しかし、こうして先方から話が来たのなら、作家katsuとして送ったのだけれど俺はその前に完成してから、かぐやにこんな話をした。

かぐやは生で見たかった・・・と言うので、なら俺はサインもタイトルも書かない。いつか巨匠になってサインして欲しい・・ってお呼ばれしようぜ。その時に一緒に行けば良い。巨匠ならきっと欲しいと思われるだろうから・・・と。

それまでは無名のままで良いじゃん。だって作品が届いた事でビジネスは終了なんだから。そもそも依頼主まではそれで終わっていた事なのだから・・・と。でも、今の段階で欲しいと言われた事は有難い話ではある。

そもそもDucatiと言うのは名車らしく高価である。だから若造のバイクでは無さそうだし、こんな大きな作品を貰っても置ける自宅や会社でも無い限り迷惑にもなる。だからそれを踏まえて割と年齢の行った方かな?と察したのね。

そうなると、果たしてスピードが必要か?ご家族がいたら、もう辞めてくれないかな?とか安全安心を求めたりするんじゃないのかな?なんてね。けれど、そんな名車に乗れるなんて人は成功者だったり、レーサーだったり、こだわりがある人。

きっと最後まで肩で風切る人だろうな・・・とも考える。だから威厳も残したい。こんな事を踏まえて、威厳の部分は精度を上げて、カスタムされた部分が精密に判る様に・・・って事、ご家族の思いはゆっくり走って欲しい事って部分を、

止まっているなら単なるワッペンみたいな作りをすれば良いが、あえて頂いた画像のハンドルが左に傾いた画像を選び、走っているように・・・の比喩で桜の花びらをわずかにタイヤに付けたのね。これを沢山付けたら疾走になるから。

これでゆっくり感は出た。威厳も保たれた。後は?となると、和風仕上げ。額は焼き板で和風に見せたが、バックも・・と念押し。そこであくまでもDucatiがメインなんで、色を消し、目立つように・・・何にしようか?で始まった中で、あの山

型のタイルを見つけたのね。幸い和風らしくも見えたし。所が右上のデザインを見てかぐやが噛みついて来て、それは洋風に見える・・と。ならば正解なのね。えっ?けど和風・・・そうね、全く反対の話だね、一見。でもね、Ducatiなのね。

イタリア車。確かに和風好きだから桜の模様がバイクに入っていたかも知れないが、イタリア車をえらんでいる訳で。そんな単純な話では無かろう。つまりこのバックを和風と洋風のブレンドにすべきでは?と考えたのね。ここが攻めた所。

後は何対何って分量。でもそんなに単純でも無くて、更に下の方は道の景色にしたいから、山に見える様に、とんがりを上のデザインにしたり、谷に見せたり、上は空に向かって雲に・・・とそんなデザインに見える様に考えたのね。

そして道。これはゆっくりとこれからの人生・・・って道なのね。でもきっと第一線を離れたとしても、まだ道は二股三股に分かれていて、まだまだ先は長いですね・・・と願う。きっとご家族もそう願っている事だろう・・・と。

だからタイトルは、そしてまた明日へ・・・でもきっと、そしてまた明日へ疾走になっちゃうんだろうけれど・・・。こんな事は制作中から思っていた。だから、いきなり考えた事では無いから、すぐにこうして入れられる。

そもそも思いなんてものが無く作れるのかな?俺はテレチャンで、自分の思いを作るとは言ったけれど、エゴにならぬよう、自己満足では終わらぬよう・・・ここだけは常に思っている。だから今回も、依頼主の寄贈で良いだろうと考えた。

そしていつか巨匠として堂々とサインを入れに・・・と。それまではお預けってね。かぐやにもその時に見せれば良いと。みんなが認めてくれるその時まで、お楽しみは先延ばし。言いたい事はいっぱいあるが、今日はここまで。


ローラ教室とレトロなワインテーブル完成

2020-07-11 00:34:01 | モザイク教室

今日は午後からローラ教室。それまでにまずは昨日のレトロなタイルでワインテーブルの目地から。これがお釈迦様でも気が付かない発見があって、きっと誰も知らないスーパークリーンってINAXの目地があって、ちょっとした工夫で凄い事を

発見したのね。何しろこの目地、普通よりもかなり高いのね。だからこの工夫1つで捨てる必要は一切無しって使い方を発見しちゃったのね。まさか、こんな事で・・・って。これは企業秘密なんで、是非興味があったらお教室で・・・。

さてそんなこんなで目地をしたら・・・

これで完成なんだけれど、昨日のさくらは苦手なのね・・・こう言う模様。だからさくらの感想は、これを呪いの花と名付けちゃった位、苦手なのね。まぁ、言いたい事は判るのね。花びらもマーブルなのに、バックもってかなりしつこい。

しかもちょっと毒々しいし、嫌いな人にはそう見えるはず。けれど、これを良いって言ってくれる人は、実写があったら、ナウシカに出で来る汚れた世界に出て来るキノコとか生えていそうな感じで、それが異様に綺麗に見えたりする。

まぁ感じ方1つな話。ただ俺はこのわずかな時間でこの結果に満足しているし、意外と欲しい人はいるんじゃないかな?って思ったりして・・・そんな中、レトロなタイルを仕分けして、この作品を一番搾り的に使いたい放題使ってしまった。

と言う事は次は二番絞り的になる訳で。そこを何とか見劣りせずにまかなえるか?そんな事を踏まえて、次の便をどう頼むか?・・・みたいな目安になる。そんな中、やはりランダムで送られて来ると、黒の玉石って言うのは多めに来るものでね

・・・そこで悩んだ末に・・・

7パーツで蝶尾。これなら初めての人でも簡単に出来るんじゃないかな?以外にも簡単なのに、そこそこ見栄えも良いし。そんなこんなでローラ教室。まずはトップの画像。これは自宅で張ったモノで、まずは目地して完成。

この位は、今のローラなら一人で十分なのね。その後、いよいよワインテーブルが新作なのね。

どうやらこれはプレゼント作品らしいのね。まだこの時点では中身はノープラン。そんな中、プレゼントされる側の情報があって、歌舞伎好きって・・・それなら最初に言ってくれれば、緑とオレンジと黒で縁取りじゃんって・・・。

ただそれなら中身は隈取りってのはどう?って話。簡単に決定になったのね。って事で方向性は決定したのね。そんな後はレトロなタイルの作品の第二弾の構想・・・結構暗礁って感じで終ったのね。


さくら教室とレトロなタイルで・・・

2020-07-10 00:33:09 | モザイク教室

今日は午後からさくら教室。って事で、それまでは昨日手に入って仕分けしたレトロなタイルを使って何しようかな?って事になるんだけれど、まぁこれを見て貰おうかな・・・。

良く見ると判るだろうけれど、2枚くっついていたり、欠けていたり、普通ならこんなのは廃棄のタイルなのね。ただこんな形のタイルはかなりレアで、そう簡単には手に入らないのね。通常では販売していないからね。

増してこんな形になると、もはや見た事も無いんだけれど、残念ながら全部欠けているのね・・・さてではこれをどうする?って事になるんだけれど、まともな状況では使えないのね・・・どうにか切って使えるようにしないと・・・。さて。

そこでまずコンセプト・・・そもそもレトロなタイルって古い訳で。しかも正直地味である。これで可愛いのが作りたいって言うのはかなり難しい訳で。更に小物にして量産するのか?大物にして1点モノにするのか?

普通今までの流れだと、小物を作っただろうね。でもどうだろう?今まで手応えがあったか?って言うと、そうでも無かった・・・それなら1点モノにしようかね、になる。じゃ一体どんな下地に張るのよ?って事になると、やはり鍋敷きとか、

ってすぐ思ってしまったり、ついつい単純に飾るもの・・・みたいに安易になる。でもさっき1点モノって決めたのだから、一点モノ下地にしないと。でも何かあったかな?・・・って言うと、何か8角形の入れ物みたいのとか・・・。

そんな中、かぐやがワインテーブルありましたよね?・・・あぁ確かにって事で降ろして見ると、中々感じが良いのね。じゃこれで決まり。そんなこんなで始まって・・・既にこんな話の最中にイメージは出来て来て・・・。

そこでひたすらさくらが来るまで、切りまくり。ではそんな訳でどうなったのか?

中々感じ良く出来たのね。後は目地。さくらは側で下絵写し。時よりこれを見て、とても良いと思うけど・・・そうね、けどね・・・良く使われる言葉の、けど・・・この言葉は便利で気が付かない人を相手だと、とても楽に使えるのね。

例えば、相談しようと、どっちが良いと思う?なんて質問をしたとする。すると相手が、こっちが似合うと思うんだけど・・と、けどを使うとする。では、けどの後はとなると、最初とは違う事を言う訳で。つまり本音は、けどの後にある

って事になる。これをもっと複雑な話にしても同じで、今は簡単に2択。どっち?だから。それをあれもこれもと複数あったとしても、仲良い友達だったとして、いつもはグレー系とかが多いじゃん。だからこっち側の方が似合うと思うけど、

・・・みたいな言い方をして、けどを使う。つまりけどの後は、グレー系じゃ無いものを言うのね。それが相手の思っている事の本音になる。まぁこの場合も大した話じゃ無くて済むのね。問題は自主性のある人の質問風味の場合。

今の例に自主性チックを入れると、私はこっちの方が良いと思うんだけれど・・・と既に聞く前から、質問する側が決めているかのごとく、試して来るのね。けど・・・と。そんなに決まっているならそれにすれば良いのに、悩むフリ。

それを答える側は、まず同意をして安心させる為に、良いと思うよ・・・と、おしまいかと思うと、けど・・・つまり同意はしないって本音。厄介な話になるでしょ?でもそもそもが、質問している側が、けど・・・もはやどっちでも良い。

まぁ良くある事なのね。これでは相談にはならない。これを笑い話としてなら、大阪の人の会話にすれば、例えば午後から雨降るらしいよ・・・って言い切り、その後、知らんけど・・・って。またけど。完全に天気予報見たよね?

なら確かな情報を言っているのに、知らんけど・・・と責任を放棄する。でもね、けど・・・なのね。つまり、放棄したかのようだけれど、完全に自信があるのね。まぁ普通はここまで掘り下げては聞かないだろう・・・けど。あははは。

けど・・・ね。言葉って難しいのね。大体が、自分に有利になるように聞くし、それでいて、話す時も大体。左程聞いてもいなかったり、急に掘り下げたり・・まぁ曖昧な事が多い。いずれにせよ、さくらの教室って言うのはこんな事が多い

のね。馬鹿にする訳では無いが、みにくいアヒルの子の本来の伝えたい意味、それを普通に可哀そうな話・・・なんて思っているのなら、みんなと一緒にお手て繋いで安全に渡れるはず・・・ただ本当かな?そもそもその考えで上手く行くなら

世の中何にも起こらないはずなのね。だってみんな一緒じゃん。平和じゃんってね。そして何でみんなそう思うか?って、みんながみにくいアヒル側で感情移入するからなのね。何せタイトルがフェイクだから。だって可哀そうじゃん・・・。

既に醜いんだもの。ここは漢字使った方が、より醜さが出るよね?でもさ、本当のタイトルは私だけハクチョウ・・なんじゃないのって話。これを逆のアヒル側に感情移入するなら、黒い転校生みたいな話で、同じ村では無ければ馴染めない。

そんな時代の話。今は外国の人達も多くなり、それだってたやすい人もいれば、そう簡単では無い人もいる。受け入れるって言うのは中々簡単じゃ無くて、全ての人の自分中心での考え方だから、同じ匂いのする人と仲良くなるもので・・・

所が、けど・・・の使い方1つ取っても、まさかこんな意味がある・・・なんて学校では教えてくれなかったけど・・・ここも、けど・・・でももしそうだとしたら?日本人でも難しいのだから、異国の人は難しいだろうな。

所が異国じゃ無くても、さくらは日本人だけれど、厄介なのは、アヒル側にも入れないし、自分がハクチョウだったとしたら?って想像も出来ない。それじゃ居場所は無くなるのね。そもそもおとぎ話的なものの優しさは結論が無いのね。

それが優しさなんだと思うんだけれどね・・・先人の。

例えば、普通の話として、黒いアヒルは白いアヒル達にイジメられていました・・・こう書かれると、悪はアヒルになるでしょ?当たり前に。完全に言葉で操作しているのだから。そう思っている段階で、私はそんな事を

しない・・・って前提で始まるのね。だから可哀そう・・・になる。でも、最後はハクチョウなのね。良く考えて見て。テレビでこの池にまたハクチョウが返って来ました・・・ってニュースは聞くけど、この池にアヒルがいっぱい・・・

ニュースにならないね。まだカルガモの方がマシ。つまり好みはともかく順位はハクチョウ、カルガモ、アヒルって言ったも同然なのね。人はこうして順位を付けようとせずに、順位が決まっているのね。だから、世界で一つだけの花が名曲

になる訳で。こんな話が当たり前なら名曲にはならない。だって普通なんだから、当たり前の事しか言って無いし。話は戻して、それなら黒アヒルをいじめないで仲良くすれば良いだけ。これでこの話は無くなる。でもそうしてしまう・・

ただ絶対にそうしない・・・って言う人は可哀そうって思えるんだろうね。だからそのまま進む。でも結局ハクチョウになる。物語は虐められていた所からハクチョウになって飛んで行く・・・で確か終わるのね。

つまりイジメていた側より上になって去る・・・倍返しだって聞こえるのね。これってイジメられているから、美談って感じに思えるが、みんなに囲まれて良くされた黒アヒルはやがて大谷くんだったり、ダルビッシュさんや、マー君になり

国を離れましたとさ・・・って話でしょ?昔ならフリーエージェントって言うルールを使って、他球団に移ったら非国民的扱いで罵声を浴びせたもんだけれどね。まぁそれはそうとして、最後の最後の描かれない事・・・これが大事。

そもそもファンタジーとホラーって言うのは紙一重で出来ていて、それでおしまいならファンタジー。でも続くって言うとホラーになる。会えない、会えない、会えたぁぁで、母を訪ねて3000里。これを殺したぁ・・・眼が開いた生きてる。

って事になればホラーって感じになる。って前提で、1人飛んで行ったハクチョウ・・・群れも無くどうなったんだろう?って言えばホラー。良かったね、いじめられずに・・・で終われば、みんなの考えと一緒になる。

結局、作者が言いたかった事は、人を見掛けで判断してはいけない・・・って事なだけで、普通はそれ程、見事に変わった生き物と出会う事は少ない。ただ例外は必ずあるもので・・・。俺はさくらがハクチョウ側に見えるんだけれどな。

それなら今までの人生にツジツマが合うはずなんだけれど。でも普通が良いんだろうな・・・難しいのね、それは。気が付かなかったら、知らぬが仏だったけれど、気が付いたら、触らぬ神にタタリなしって出来れば良いけれど・・・。

中々難しいだろうな・・・理解出来たら、行動は変わるはずなんだけれど・・・。

 


今日は成田へ打ち合わせ

2020-07-09 00:40:10 | 打ち合わせ

今日は10時から成田空港 空の湯って言うスーパー銭湯さんの打ち合わせ。12月オープンって言う出来たてほやほやの施設の露天風呂にある杉板に作るって話なのね・・・ただノープラン。さてどんな事になるのだろうか?・・・

そんなこんなで当然早目の出発・・・渋滞も無く、慌てなくても到着は8時台・・・まずは朝ご飯って事でコンビニ探し。昨日かぐやには、現地付近で探すのは厳しいって聞いていたので、高速内のSAで・・・と思って最後の最後にと思ったら、

先を急ぎ過ぎて無くなっちゃって・・・結局、降りてから探す事になっちゃったが、何しろ2時間近くもあるし、何とか発見して余裕過ぎる余裕。そんなこんなで30分前には駐車場。その余裕で外観撮影。

散歩がてらに。そんなこんなで打ち合わせの前に、館内を見せて頂いて、その杉材も確認してからお話に入ったのね。ただこちらからの大事な話は、300X1800mmって言うかなり変則的な形で、例えば山とかネギ、チューリップ、キリンは

難しい・・・って話ね。それを判って貰う為に銘木に金魚を作ったモノを持って行ったのね。それでその幅の中に作れるグレードを判断して貰おうと・・ただこんなもんか・・・と思われるのもね。そこでサイズさえあれば、ここまで作れる

事をご理解して貰う為にDucatiの画像を見せると、社長さんと同席していた支配人さんが、これって・・・と今までに無い批評をして下さったのね。ここは何でこのカスタムにしたんだろう?とか、ホイルはあれかぁ・・・とか、やけに詳しい

のね。何しろ作った本人は全く聞いてて何の事か判らないんだけれど、ただ写真じゃ無くて、俺の作品を見て、それだけ語ってくれる訳で。それが何より嬉しかったのね。すると、これだけの精度だから判るんですよ・・・って。感激だわ。

そこで腕を見せられたので、話はモチーフになり、スムーズに進み、ただ今度は、ちゃんとやるって言うのと、わざわざボケるって言う感覚の違いの説明をしたのね。例えば歌舞伎とお笑いのチケットが同じ値段だったら?

ある意味、歌舞伎の方がきちんとしたものに見える。だからこっちが値段が高い方が納得しやすい。お笑いはふざけているから何か差を感じたりする。勿論、偏見だし、でも実際お金を出す側にしたら、そんな気分になりがち。

ただ、メールのやり取りの時に、日本を旅立つ飛行機の比喩に、こけしに羽根が描かれていたのね。つまりふざけても良い側のように思えるのね。それが果たして本当か?って確認。するとお部屋の名前にアニメに出て来るものを使った・・

そんな話から、どうやらかなり責めても構わないようなのね。そんな打ち合わせの後、お風呂に入っていて下さい・・・とご厚意で頂く事になって・・・本来ならもっと飛行機が行き交うらしいが、それでも何機か飛んで行ったのね。

そうそうさっきの打ち合わせの時に、あるキーワードがポツっと出て、俺はその情報を知らなくて、だったらそれにこんなの付け加えると比喩成立ですよね?なんて話でほぼモチーフは決定したのね。それを踏まえて、露天風呂に置いてあった

杉材にはお風呂に入らないと近づけないって場所なんで、ずっと浸かりながら木のサイズやら、指で計って・・・ここにあれを作るとして・・・なんて想像して。ただ雨も強くなって来たんでおしまいにして・・・。

そんなこんなで帰りに、とある所に寄って、タイルを頂いたのね。それは昔のタイルで、もう売っていないものばかり。ただ新品では無いし、ごちゃ混ぜだから、仕分けしないとならないのね。それをアトリエで分けて・・・。

こう言う場合、大体玉石って言う楕円のタイルや、1cmのタイル、丸なんて事の量が多くなって、その中に、どれだけレアものが入っているか?みたいになるのね。そうね、化石発掘みたいな感じね。やった事無いけれど・・。

例えば、化石って言ったって、単なる貝塚みたいなものでは、取り尽した後の貝殻の化石なら、中学生位の頃、千葉でいくらでも発掘出来たのね。でもアンモナイトなら、同じ貝でも価値が違いそうでしょ?つまりタイルだって価値感。

勿論、それに需要があるかどうかは別だけれど、後は素敵な使い方に見えればね・・・ただいつもこう言う場合、数が中々揃わず・・・。それでも以前、高洲の小学校でのお母さん教室では、80人近く対応が出来る縁取りの下地を提供出来

たのね。今回はどんな感じなのかな?って話。いずれにせよ、今日はこんな感じで終わったのね。