katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ユ-ミンママの掲示板・・・今日はほぼタイル屋・・・・

2013-06-14 07:07:37 | モザイク作家
判るかなぁ?立ち上がりにタイルが張ってあるでしょ?これは以前、建材展で買った
オザワさんのタイルなのね。買ったばかりの時は、お教室の枠に使ってたんだけれど、

その時は茶色みたいな色だったんだけれど、この色はほぼ初めてじゃないかな・・・?
最初はいつものように、花を作っていたんだけれど・・・・・



流石に細かい事続きでね・・・気持ちが削られるんで・・・気分転換に・・・って、
始めたのね。これでもかぁ・・・ってやってはいるんだけれど・・・・。

俺としては特に難しい事は無いんだけれど、何しろ細かい事が進まない・・・これが、
意外とダメ-ジを受ける。しかも終わったとしても、またわんこそばのように、

まだかよ・・・って気分になる。更にこれを何個作るんだ?ってついつい見てしまう・・
そんなだから始めちゃったんだけれど・・・それがきちんと立ち上がりを張る。

このタイルは本来は倍の長さがある。それを半分に切る。それを縦に張る。
これはタイル屋の時に良くやっていた、レンガの側面の短い方の事のようで、

長いタイルの半分だから、半マスって呼んでいたのね。通常レンガのようなタイルは、
本物のレンガの大きさが基準で、小さい側面が小口、長い方が二丁掛と呼んでた。

けれどね、予算の関係とかその他大人の都合で、その二丁掛を半分に切って小口を作らないとならない事があってね、それを小僧って下っ端にやらせるのね。

まっ、切る練習にもなるしね。ただそれがマンションの・・・となると、何千、何万って
数を切らないとならない・・・となると、その膨大な数は憂鬱になる。

しかも、職人がこっちもあっちもで、毎日毎日来る日も来るも、持って来いって催促・・
それから考えると、たったこれだけ。こっちは終わりが見えている。

何しろやり方はあの時と一緒。ただこっちにしても小さくて細かいだけ。
ただ細かくて、切ったとしても、一見同じようだけれど、これが全く違うのね。

絵を作る場合は、例えば蝶尾として、一見同じように見えても、必ず同じパ-ツで
構成されている訳では無く、雰囲気として似ている・・・そんな感じ。

逆に半マスは半分にきちんと永遠に同じように・・・の繰り返し。
方や慣れだけでは出来ず、その都度毎回考えるのと、何枚も切って慣れれば、

永遠に同じ事を繰り返す果てしなさ・・・・でも考える事は無い。
どちらもきちんと心が慣れるのを鍛える。それが大事になるんだけれど・・・・

考える・・・これは次々に湯水のようには出て来ない。だから疲れが違うのね。
どうしたら良いんだろう・・・・ただ同じデザインの繰り返しなのだから、

1つ出来ればコツも掴むし、時間も計れる。ただ計算通りに行かないのは、気持ち・・・
1個やるのと、5個、10個やるのでは、気持ちが変わって来る・・・・

最初は勢いで出来ても、あれを何個もやるのかぁ・・・とも思うかも知れないし、
最初は慎重に慎重に・・・と、念には念を・・・とやっていても、慣れてしまうと、

考えなくて、気が楽・・・って言うかも知れない。それはすべて自分自身の問題。
ただ少なくとも、ここの所、出銭よりも身銭が入って来ている心の余裕はある・・・・

機転は利く。色々と・・・そんな状況からこうなったかな・・・とも思うんだけれど。

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