katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

リバティさんの仕込みをかぐやと・・・

2019-10-23 06:17:26 | 建築モザイク
今日はかぐやがやって来てリバティさんの外構工事・・・と言いたい所だったが、また雨。正直折角来たのに何も出来ず・・・は、無駄足にしてしまうし、進まないのでは、お互いにダメージになってしまうし、何かそうならずに済む事は無いかな?・・・と思っている中、トイレに行くと、

車庫に奥さんの車が無く、しかも大家さんもいない・・・連絡すれば雨はしのげる。じゃ何が出来るか?・・・正直、さっきまでは何も出来ないじゃん・・・って気持ちだったのに、折角出来るんだから・・・と気持ちを切り替えると、明日に繋がる何か?と考えると、良い考えが浮かんだ。

でもぼんやり・・・まず仕込みをしようとした時に一番単純なのは、同じパーツの繰り返しを切る・・・これなら何処の場所でも使えるから、考えないで済むが、何枚ものパーツを合体して1つの形となると、ネットみたいに作らないとならず、ハードルが上がってしまう・・・。

つまりただ切る・・・の量産出来る場所は無いか?・・・となるのだけれど、ピンと来る場所が浮かばない・・・所が何と無くぼんやりだが、これなら・・・と思う事があって、それが蒸気機関車の煙の部分。かぐやにその煙を言葉で表現してみ・・・と質問すると、モクモクとか・・・。

だよな、じゃモクモクってどんな感じ?・・・ってまた質問すると、柔らかく・・・そうなのね、つまりモクモクって言うのは角が無いと思われるのね。だって柔らかくなのだから。そうなると角のある部分は落とさないとならない。これで確実に2か所の角を丸くする事は決定になる。

じゃ更に確認で、上も下も角を落とすべきか?・・・そうなると四角いタイルは丸っぽくなってしまう・・・その必要までは無く、上下のどちらか一方だけ落として、普通に使えば、必ず何処か丸っぽく見える場所が出来る・・・それをもし車輪のように両サイドを落としてしまうと、何やら

不自然な扇の繰り返しになる。参考に並べて見ると、かなり良い雰囲気がある・・・これだなっ・・・って事で、早速車庫を借りて仕込みとなる。これは大きいのね・・・出来なかった事が出来る事になっただけで無く、明日の展開をも決められて、尚且つダメージを回避出来て・・・。

尚且つ、一旦は捨てた1日・・・なら捨てなかっただけでもラッキーなのだから、欲張らなくて良い。それなら俺が切るんじゃなくて、かぐやに切らせて練習させる・・・こんな時間は現場では中々見てあげられないし、丁度良い機会になる。しかもかなりの時間練習出来るのだから。

そんなこんなのサンダーの特訓。最初は戸惑いながらで、いつものかぐやの実力からは見劣りする感じだったのね。それは当然で、実績のあるのは、ニッパーで切るモザイクであって、サンダーで切るのは経験値が浅く、思うようにはならない。自分でももどかしいんだろう・・・。

ただコツを教える前にやってみ・・・なのね。何しろラッキーな1日。何も損は無いのだから、失敗ありきでやって見ると良い。ただ流石に何も見せないのは乱暴なんで、20枚位やっているのを見せて・・・しばらく放置して見たのね。側にいると緊張するだろうし、恐らく不安からすぐに、

聞きたくなるかも知れないから。そこで俺はアトリエ内で他の事をして・・・しばらく経って降りて見ると、そこそこ出来ていて、パーツを確認すると、こんな事が・・・って事があって、もう一度やるから良く見てみ・・・って見せると、仕上がりが違う事に気が付くのね。

じゃどんな所が俺と違っているか?確認してみ・・・となると、サンダーの刃の角度や何処の部分に当てているか?など、自分との違いを確認させて、もう一度やり直しすると・・・自分なりに変化があったみたいで、やり直すと良くなったのね。これだけで挽回するには十分。

そんな残りの時間は余裕になって、かぐやはディスプレーのペンキ塗り、俺はオードリーの作品のパテ埋めをして、明日の材料や道具の積み込みなどをして終了。

この記事についてブログを書く
« 定例のデイ・サービス・・・10名 | トップ | リバティさんの外構工事・・... »
最新の画像もっと見る

建築モザイク」カテゴリの最新記事