katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ウチの犬のリピータ―さん教室と鬼滅の刃、鬼舞辻無惨編

2020-11-23 01:50:58 | モザイク教室

今日はまずはウチの犬のリピータ―さん教室。文字を1cmタイルでそのバックをガラスタイルでやって見たい・・・との事。正直あまりに細かいし、いきなりタマムシっぽい照りのある、ちょっと高価なガラスタイル・・・一応老婆心で止めては見たものの、本人がやる気なんで・・・。

そんな中、こうなったのね。

まぁここまでやれるとは思っていなかったのね・・・良くきちんと切ったし、怪我も無くこれだけ出来れば十分。何よりだったのね。そんな中、あわびの作品は?・・・そこにあるよって話。もう見られないかな?と。

正直、モチーフとして余り女の人向きでは無いから、興味が薄いのが普通なんだけれど、楽しみにしてくれていたのは有難いのね。それと並行してあわびも炭治郎もウチの犬も考え方は一緒で、似せる・・・って点では、作る姿勢は同じなのね。

って話をしたのね。それには何よりも良く見る。何がどうなっているか?どんな違いがあるか?例えば肉じゃんって言うだけなら、ブタでも牛でも一緒になってしまう。けれど、やっぱ牛だよね・・・って人は、種類を分けた時点でこだわりがある。

更に言えば、牛でもやっぱカルビでしょ?って人は、部位にまでこだわった事になるし、何牛?って種類までとなると、肉じゃん・・・の人よりも大きなこだわりの差があるでしょ?そんなこだわりが細部までこだわれる考え方なのね。

そんな視点を持つと、犬の毛は何処も一緒なんて考え方にはならないし、それを色だけに頼らない。そう言う点では、かなり切る事も慣れて来ていて、かなり細いパーツも切れるようになったんで、足裏のパーツを今までの半分位のサイズで出来たりして・・・

今日も順調のまま終了となって、その後は絵馬の輪郭のペーパー掛けをして、空の湯のキーホルダーをやって、いよいよ鬼舞辻無惨に入ったのね。

割と順調に進んだのね。


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