katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

キウイ教室と小物作品の数々・・・・

2013-11-06 00:43:58 | モザイク教室
まずは昨日の馬の目地入れや下地の油塗りやら、出目金のペンキやマグネット付け・・・


更にかぐやが作ったクリスマスリ-スの目地・・・


と色々やっていると、キウイがやって来て開始。
空、空、空なのね・・・最近ずっとそんな感じなのね。でもそれだと単調にもなるし、

今日は折角だから、空を作りに行く・・そんな感じを意識して、ただのクラッシュでは
無くて、空は縦には流れない・・・横に横に・・・って意識して、時々荒れる感じ・・・

まっ、ピッチングみたいなもんで、キウイのようにコントロ-ルの良い投手の場合、
余りに真面目なので、こうしてみっ・・・って言ってしまうと、

そればっかになる。しかも意識せずに切れちゃうもんだから、もうそれだらけになる。
例えば、1球目はここ・・・決まったらここ、決まらなかったら、ここ・・・・

配給の組み立てって、こんな感じになるのね。ただそれがコントロ-ルが良いと、
ほぼ指示通りに決まる。普通はそんなに決まらないものなのに・・・。

つまり決まらない人は、決まるように努力をし続ける練習になるのだけれど、それが出来るようになると、いかに決まらないように努力するか?になる。

きちんとやるべき事をして抜く。そこは抜く・・・これが一流投手がやっている事。
全力で投げるだけ・・・って言うレベルでは無く、意識もせずに軽くこなせる腕・・・

こんなに大きな舞台でもひるむでも無く、結果もそこそこ出してしまう・・・。
こんなに上手くなった人に何が必要か?・・・・それが意識の向上なのね。

まず1試合に投げられる数の設定。恐らく何時間の中で何球・・・こんな事が物理的にあって、その上で、ここは難しい場所なんて所がある。不得意と得意って具合に。

誰にでも、どんな場面でも一緒って言うのは、全力の若手のやる事。そうで無くて、
ここは木、ここは空、ここは光・・・これは1番バッタ-だから・・・足が早くて・・・

ここは気を付けないと・・・木は天高く、下から上に生えているのだから・・・・
みたいに意識して、最初の打席は様子を見る為に・・・荒々しくせめて見るか・・・

なんて、下からやるのか?・・・細くだの、って枝なんて別に苦じゃないし・・・・
色だけ気にして、どうせ何十にも重ねなくて良いのだから・・・1本だし・・・って、

やるのも良し。自分の体調や、気分でいくらでも調子に合わせる事が出来る。
もっと言えば、得意な部分を残して置く・・・なんて事も出来る。

この辺なら、今、みどりがもがいているような事になる。が、何しろキウイ。
それも通り過ぎているとなると、1つ言えば2つも3つも判ってしまう・・・・

だからその1つ目を考えさせないと行けない。どうなると思う?って。
1つ目を軽く失敗させても、2つ目、3つ目で立て直す事も出来る・・・人は必ず失敗を

するのだから。もはやその意味も理解している。しかも素直に受け入れる事が出来る・・
それが一番の良さであり、欠点・・・・俺の指示に左右される。

例えば、金魚なら俺に有利だが、料理ならどうだろうか?こうして対戦相手を変えると、
俺の知らない事もある。それなのにそれを俺にきちんと伝えないと、ニュアンスが変わる

こんな場面も多くなる。しかも腕が足らないとか、時間を掛けられないとか、
却下を早く出せる状況ならまだしも、こんな大作に挑む人なのだから、何の障害も無い。

だから、丁寧に指導をして、時間が掛かっても質の向上・・・ってやって来たが、
ここまで上手くなって来ると、2つ目も様子見・・・になる。口出しは後から・・・。

影響しないように・・・と。いかにやってしまったフォロ-の仕方を教えるか?と。
でもこれすらも出来るようになった・・・・。教える側も教えられる側も向上した。

そうなると、3つ目も様子、4つ目も様子・・・って、放置して見たくなる・・・。
何しろモノ作りの終点って言うのがあると言うのなら・・・

それは自分1人で質の良いオリジナルを作れるようになる・・・ここな気がする。
ただ1人は立て直せない事が多い・・・・その自分自身の立て直しの練習に来ている・・

そんな感じでもある。それがキウイになると、もはやそれも終わって、ほとんど様子見に
なって来ている・・・所が、ほって置くと、スピ-ドもあるし、気分なんか乗せると、

あっと言う間に・・・・えっ?そんなに進んだの?って場合が多々ある。
そんな時は、スイスイ意識せず、何と無くぅぅぅやったぁぁぁ・・・・けど、何か変?

って、こんな表現をしたり、先日のやっぱり言われたかぁぁ・・・そこかぁ・・・とか、
かなり確信犯であったりもして、完全に意識が薄れただけだったりする。

だから技術って話では無く意識の問題。だけど、それも判っていたりするから、
お説教とお説法の違いのような事になる。言っている内容は一緒だとしても、

ちぇっ・・・判ってるよっ・・・と、はぁぁぁ、全くその通りです・・・は一緒。
お母さんとお坊さんの違いくらいなのである。どちらも老婆心。格の違いはあれど。

俺はお母さんよりなのね・・・あははははは。ただ、時よりお坊さんよりになったりも
するようで・・・そうなると、それが正しい・・・って決め付けられたりもする。

でもね、もっともっとって欲張りたくもなるじゃない?上手くなるとね・・・
だからイメ-ジなのね。ねぇ、この木の向こうに何が見える・・・?あそこに何かいない?

ねぇ、この木って何の木?ここってさ、こんな土地に似て無いかな?・・・こんな事を
やり取りする事・・・これがイメ-ジの練習。

すると、観た事も行った事も無いのに、じゃあこうかな?いや、こうじゃない?ってやり取りで作るものだったりする。キウイはそのレベルになった・・・。

キウイの教室は、想像力、洞察力、観察力・・・そんな向上。それさえきちんとイメ-ジ出来たら、キウイの実力なら、きっと質の良い大作を完成する事が出来る。

そんな中、作品も終わったので12月のイベントで売る小物の金魚作りをする・・・
今回の日本シリ-ズは勉強になったのね・・・かなり。

そうかぁ、そう言う意味だったのかぁ・・・ってね。
掴んだものがあってね、例えばそれが指導としてなら、さっきのキウイの配球なんてのも

上手くなった人へのアドバイスとしては悪く無いと思うし、当然作家の部分でもある。
それが小物作品とサンプルなのね。サンプルについては正直まだ確信は無い。

まだまだ迷って行く気がするが、小物作品については判った事がある。


また深夜で結果が出た。目地まで終わった・・・・つまりみんなの体験教室程度の時間で
ここまで作れるようになったと言う事になる。

恐らく俺の考えている事が正しいのなら、これ以上の大きさにすると、時間は掛かるはず
・・・それでは以前と同じで大作の方向になってしまう。

小物と言うのは一体どんなものなのか?なのである。

例えば、かぐやを例にすると、今の新作を含めてここの所の大作のグレ-ドは半端じゃなく上達していて、口出し無用って言う威嚇にも思える作品となる。

じゃその人がサンプルとなると、さっきのリ-スとなると、結局俺のと何も変わらない。
つまり自分の実力を封印して、初心者が出来るような、しかも見栄えのする作品・・・

こんな無茶ブリがサンプル作りなのね・・・これで言うのなら、リ-スより良くなったのが、絵馬のような気がする・・・って程度で、それとて好みの問題になる。

けれど、この小物金魚となると、掛かった時間、材料を考えると、売る値段も変わって来る。しかも、前回の事から考えられると、あの作り方で作ったら、これなら何枚も

作る事が出来る。そんな感じである。では何が変わったか?となると、意識なのね・・・
何を作っても、どんな場面でも、全部一緒じゃなくて、何かを変えないとならない。

それが本当だとすれば、全部一緒にならない。2アウト満塁で4番を迎えるのと、単なる4番では、同じ4番でも打ち取り方でも、さっき言った通り変えるのだから、

同じ作り方をしない事になる。そこでどんな大きさが小物なのか?となる。
要するに投げ方を変える為に。それがピンチなら判り易い・・・・満塁だから・・って。

けれどそうでは無くて、6番だったら?とか、調子を崩した4番だったら?・・・ほらね。
かなり細分化して来るでしょ?・・・そこで検証となる。

ウロコをきちんと切る・・・からウコロっぽく・・・のように・・・見えるかな?・・・
と規制をゆるくして、風味とする。これで随分と状況を変える事が出来る。

ひれはそのまま・・・これで大作の風味を残しつつ、小物を作ったのね・・・・前回は、
これをウコロの練習をして貰う為にきちんと見る人が見やすくするには、最大の大きさの

ウコロを1cmタイルで取れる大きさにして、そこから段々小さくする練習にしたのね。
けれど、今回の最大のウロコの大きさって、ほぼ適当なので、規制は少ない。

ただ、さっきのキウイの意識って話で、木は縦、空は横って言うのなら、ウロコは?って
意識は必要となるんだけれど・・・・。

いずれにせよ、もう何枚か作って、結果が出たのなら、売れる売れないはともかく、
小物の意識の仕方が理解出来たので、教える事が出来るようになれる事になる。

経験値が入るから、説得力も増せるのでね。いずれにせよ、何でも見たら盗まないと。
単に野球を見ても仕方ない・・・俺は野球選手になりたい訳じゃないから。

全部モザイクに生かさないとね・・・それが例え何であっても・・・。

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