katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

新作の作品作り・・・・

2013-10-11 00:18:11 | モザイク作家
そうね・・・昨日の続きになるのだけれど、現状を以前と比較する事になる・・・
何しろ珍しい来客があっての、しかもお教室が無い。

どうしたって振り返りになっても仕方無い。例えばどうして以前は大人数の教室があって
今は無いか?なのに以前のアトリエには無かった常連さんやリピ-タ-さんの多さ。

色々とあるが、ひとまず検証はして見た・・・・。まずキウイやタピオカは当然以前よりも上手くなった。がしかし、子供達が大きくなった事で、口コミは威力を失った。

しかも、体験に興味を持ってくれるならば、とっくに興味を持って続けているはず。
つまり、そこまで体験としての引きつけらる事は出来なかった事になる。

そうなると、逆に悪循環になる。何しろ誘う方も誘われる方も気まずくなる・・・・
逆に先日のアルルの母ちゃんの友人のように、初参加なんて場合は新鮮にも思え、

以前の下地を観ても、興味を持って頂ける。勿論、若干ではあるがテレチャンの威力も
無いよりはマシくらいに使えたりもする。

それが、のりちゃん親子のように、自分から積極的にいらした場合、逆にサ-クルから
アトリエにステップアップして貰えたりもする。

単なる比較だと、以前だって同じじゃん・・・そう思える人もいるだろうが、大きく違うのね・・・作品の質がね。以前よりも大作で、しかも1人1作では無く、何作も・・・。

ただ、以前はそんな中、教えるって事が何度と無くあって、作品の上手さは今の方が良いが、以前は教えるって事は手馴れていた。

さて、そんな比較をして、では何故ゆえに昔は大きな教室が多かったのか?
そもそも最初は、サ-クルを2人で立ち上げてくれた人がいて、文化祭に参加したのね。

それで500円でコ-スタ-なんかで体験なんかやって・・・・それから人が増えた。
ここなのね・・・・気になっているのは。ここも一見同じで、今も一緒じゃん。

そう思われるだろうが、ここも違ってて、今は見知らぬ人へのアピ-ルは余り無い。
しかも文化祭だの、500円のコ-スタ-だの・・・そんな事も無い。

今は、流石にストリ-トって訳にも行かないし、以前やっていた事で、無理しても
やれる事って言ったら・・・・破格の体験なのかな・・・また・・・。

ただね、かなりこれはリスクを伴うのね・・・そもそもが今回限りでやっている・・・・
宣伝の為に・・・って感じなんだけれど、それが基準なんて勘違いをされる。

ん・・・リスク大きいんだけれど・・・・やるべきなのかな?
何故?そんな事をしてまで・・・って言うのは、お教室の手伝いをして貰いたいのね。

やった事の無い人達に・・・。その経験が上手くなるきっかけになると思うのでね。
それと、体験の人達に先生として、紹介する時に、その人の作品を見て貰う・・・

その時にどんな気持ちになるか?・・・・それは本人にしか判らないだろうが、
人の評価を生の声で聞ける・・・・そんな体験は中々出来ないのね。

だからこそ、そんな経験をして貰いたい・・・・そんな思いから。
勿論、みんなが必要としている訳でも無いのだろうが、先生側に立つと、何も無く

ただひたすら楽しみで作り続ける・・・これが一番大変な事なのを知っている・・・
例えばスポ-ツなら、1人で自宅でやるモザイクって言うのは、壁打ちのようなもので

最初それでも玉を打つだけでも楽しい。それが続けば、なお楽しい。でも・・・
じゃかぐやみたいになる・・・・時には孤独になる・・・・

ただ、あの腕になると、作品作りだろうが、お教室の手伝いだろうが、何でも参加出来る
ただ、それには上手くならないと、チャンスが無い・・・

勿論、そんなの別に・・・と言う人もいるだろうが、ではそれらすべて無しで、
今のまま続けられるか?となると、向上心が今のままで止まれるのなら平気だと思うが、

壁を相手では無く、試合じゃなくても、人と打って見たい・・・と思ったりするのなら、
当然、人と携わる事になる。相手がかぐやなら、凄い人と一緒・・・と思えば、

気も楽だろうが、自分でも相手も測れない程の技量の場合、接戦のようになり、これが
ライバルの表現にもなるし、切磋琢磨なんて表現になる。

それが向上にも繋がって行く。刺激って言うのは、人の向上にはスパイシ-である。
無くても良いが、あっても悪く無い。

しかも腕の話しだけじゃ無く、先人はモザイクのキャリアとして、続けて来た実績のある
人だと言う事。何しろ継続は力なり。得るものがある。

同じ人に習ってね・・・。つまりそんな事を繰り返して上手くなった人達が、常連さん。
だから、そろそろリピ-タ-さんにも、そんなステ-ジが欲しいのね。

ただ、勿論そんなのいらない・・・・今のままで・・・って言う人もいるだろうから、
逆にその場合、何が必要なのか・・・と探さないとならないのだけれど・・・・。

それ位、刺激無しで上手くなりひたすら作るって事が、一番難しい事なのね・・・
継続って言うのは・・・・中々出来ないからこそ、継続は力なり・・・と言うのね。

いずれにせよ、逆にそんな事を機会があったら、やってみたい・・・って言っている、
リピ-タ-さんもいらっしゃるので、そんな事も考えるのね。

さてさて、いずれにせよ、お教室が無いってのは、考える時間がワンサとあるって事。
何も考えなくても、時間は過ぎて行くし、考えていると、あっと言う間に1日は終わる。

勿論、こんな最中も作品作りは続いているのだけれど、実はこの作品の重みも、この話も
同じ事で、作品って言うのは自分自身で、しかも大作って言うのは、更なる重み・・・

今までの積み重ね・・・重圧、果てしなさ、知らず知らず逃げ腰になる自分がいる。
明日で良いか・・・ちょっとしか出来ないし・・・出すのが面倒・・・片付けが・・・

それでも辞める事が無ければ、終わる事も出来るが、極端な例だと、進歩している腕は
以前の腕とは比較にならない。それが1作目の大作の場合、その腕が同居するのだから、

間を空ければ空けるほど、仕上がりは変わって来る・・・ただ、切る、張るが一定の場合
、アイデアは変わっても、仕上がりは変わらない・・・がしかし、もし作り手が、

最初の構想を忘れたり、曲げたりした瞬間、良くも悪くも何かが変わって来る・・・・
何せ最初の気持ちに沿って、作って来た、自分自身なのだから・・・・。

こんな振り返りをしているって事は、この作品も終わりなのだろう・・・・。
俺とてきつかった・・・長かった・・・そんな作品である。


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