katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

中学生教室2人目完成

2021-09-03 07:38:58 | モザイク教室

今日は午後から中学生教室。先日タイルを届けたんで、恐らく目地のみになっているはずなんだけれど・・・って午前中は、かぐやと先日の見積もりの件の最終確認をして、先方に連絡からスタート。その後は、今後年末に掛けての相談・・・

そうね、常にお教室は予約で開けているので、その合間に制作って感じになるのね。その中には、依頼品があったりして、昔なら、依頼品が来たら、何しろ次々に終わらせる・・・そんな感じだったのね。しかしながら、何しろいつも全力。

そうなると、モチーフに寄っては、やる前から相当な無理を強いられる・・・と判っていながらやったりもしたのね。何しろ果てしない貧乏だったから・・・ただそれをやり続けると、ただ支払いが来たから、それを埋める為にになり、

良くニュースでやっていたりする、永遠の貧乏の連鎖のループにはまってしまうのね。何とか日々の生活は回せても、家賃の更新や、車検と言ったまとまった額の時に、どうにもならなくなる・・・そんな時に、建築のような仕事が来て、何とか

逃げ切ったとしても、結局また依頼品で元通りになってしまったりしていたのね。理由は簡単で、建築色の濃いもの、例えば玄関だとすると、工期が決まっている。つまり始めてから終わりの日数が決まっているから、どんなに時間を掛けたくても、それは出来ない。

だから期間内だけの制作になる。これなら一体終わるといくら位の収入になるか?の見当が付く。所が個人のオブジェの依頼の場合、期間の制限は無いからエンドレスになるから、作家に委ねられた状況になる。

そもそも良いのが作りたいのは山々だが、こだわればこだわるほど、出来ても生活の追い込まれ方が半端じゃ無くなるのね・・・それを繰り返す事で、これをやると追い込まれる・・・って判るようになって・・・。

更に依頼品の室内の物の場合、大きさにも限りがあり、どうしても細かくなりやすい。当然時間は掛かる。更に完成すると室内に入ってしまう事で、お披露目機会も失ってしまうもので・・・。それを解消する行為が、自分の作品。

つまりお客さんの付いていない、自分の勝手に作る作品。ただ依頼品じゃないのだから、それが売れないと、製作期間は無収入になる。しかしながら、完成すると自由に出来る作品として、色々と連れて行ける事になる。

こんな理由からも、年に1回出来るか?出来ないか?の話なんだけれど、以前の1mの金魚の穂竜の場合だと、金魚のイベントなんかに持って行ったりした。ただ1か月以上掛かった。かと思えば、ウミウシの場合は、狙い撃ちの水族館。

これは有難い事にかごしまの水族館に展示されているし、湯婆婆にしても、営業として連れ回している。ただいずれにしても1か月を上回る・・・で今回なんだけれど、年末にイベントがあり、販売の為の作品を作らないとならない。

ただ今の状況を考えると、中止もあり得る。しかも、趣旨としてなるべく価格を抑える形で・・・となり、でもkatsu色ありの作品となった時に、今のすずきやアオリイカの下地にたどり着いた所までは何とか来たのだけれど、

じゃ今から年末に掛けて、3か月作り続けるのか・・・って事になると、今までの時間の倍も・・・と流石にひるむ。ただあの頃は売る目的では無い作品達であり、1作で1か月以上って事だったが、今回は売る目的で、時間内に作れるだけ・・

となると、1つあたりの単価は下がるし・・・こんな相談をかぐやにしたのね。先日、タイルを購入するなんて話の時に、いくら位まで良いと思う?って聞くと、俺の予想よりも1万も多かったりして・・・今回はどんな事を言うのか?

すると、やりたいんでしょ?って言うので、そう聞こえるか?と返すと、よくよく考えて、今多少余裕があるから、そんな事を言っているけれど、何か入ったらその時間も無くなるのだから、やれるだけやれば・・・となった。

さて、相談して帰って来た答えが、また自分次第となった・・・さてどうすっかな?・・・そんなこんなでお教室。後は目地だけ・・・になっていたのね。ただ油断は出来ないのね。そこからタイルに付いているボンド落とし。

これをやらないとタイル本来の艶が無くなるのね。ただ何しろ初心者な訳で・・・張る事に夢中、終わらせる事に必死な場合、とんでもなく付いていたりもする。しかも大作・・・場合に寄っては、1・2時間では済まないなんて事もある。

幸いそこまで掛からず、目地となり、スポンジで拭いて、更にウエス・・乾いた布で拭きあげて、その時に更にボンド落としもして・・・ペンキの剥がれをタッチアップ・・・塗り直しね。そして最後に金具を付ければ完成。

中々の仕上がりになった・・・また一人完成したのね。割と順調に終わったと思うし、完成度も初めてとは思えない出来栄えで、本人もお母さんも喜んでいたのね。何よりなのね。ここは、見送りもまたね・・・となったから、大きなダメージにはならなかったが、

とは言え、やはり見送りは、夏が終わって行く・・・って感じがする。ただまだ油断出来ないのね・・・最後にもう一人。


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