katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

秀樹ファンだから、ローラはどうだろうか?教室。

2018-07-03 03:53:25 | モザイク教室
今日は例の秀樹ファンの方のお教室。先日キウイと話していて、やっぱり秀樹ファンだから、ローラだよね・・・って事になって・・・中々良いネーミングだと思うんだけれどね。あはははは。そんなこんなのお教室なんだけれど、そうね・・・ちょっと過去5回とは違う感じになったのね。

まずはキウイもお母さんもいない1人だった事。しばらく1cmタイルだったのに、ぺきぺきになった事。他の場所で切っていないドットのモザイクを見た事・・・これだけ揃えば当然今までと変わってしまっても仕方無いと言えば仕方無いんだけれど・・・出来ればまだ楽しんで貰いたかったんだけれど。

それはどう言う事か?と言えば、割と簡単な話で、美味しいものを食べたら美味しいものを覚えてしまうみたいな話で、でも慣れたら普通になってしまうし、しかも比べてしまえば、必ず甲乙丙丁と言った具合に、順位を付けてしまうのね。人とは残酷なものなのね。

ではそんな事を踏まえて、まずドットアートを見てしまった事・・・そもそもカットするモザイクとドットアートでは、値段も全く違って・・・当然、カットした方が高いのね。そもそもが手間が全く違うし、誰でも図面通りに並べるだけだから、テクニックみたいな事はほぼ無い。

つまり図面を作った人だけが特別であって、並べるだけでは特に技術はいらない。この時点で自分がカットをする側にいれば、張っただけ・・・ってスタイルのドットアートに魅力が半減しても仕方無い。ただ単純にこれだけなら、ただ切ったモザイクの方が好き・・・ってだけなのね。しかし、しかしね、

そんな単純な話じゃないのね。問題は一体何を見て、何を見たか?この順番なのね。そもそも最初から相席でキウイとお母さんのモザイクを見たのね。ではそれって、どんなレベルか?って事になると、そうね、キウイはかぐやに続くような人である事。そしてお母さんは年配である事。

つまり初めて見たモザイクは、凄く上手い人と、年配ではあるが、その年齢を感じさせないものである事。そこに初めて入れば、これが基準になるから、上手いなぁ・・・いつかこんなの作りたいなぁ・・・って感じだったとすると、もう既に俺と大きく表現が変わっている事になるのね。

それは先生である俺は、キウイの表現を凄い上手い人としている。それを同じような感じで上手いなぁ・・・と似ているけれど、凄くを付けているのが先生の俺であり、更に言えば技術を判った上での凄い・・・の言葉を付けて上回っているのだから、この差は想像以上に大きいのね。

それを踏まえて他のモザイクを見た時、例えばそれが公共施設だったり、公の場所で見たとすると、方や立派な場所って事で凄いはず・・・しかしながら、もしそれを見た時に、えっ?これが?って思った瞬間、キウイの凄さが判り、更に上にはかぐやがいて、もっと言えば、年配者ではあるけれど、

お母さんがいて・・・本来は公共の場はプロが作っているのだから、凄く無いとならない。がしかし、たった6回の人にでも判ってしまう・・・その差はやればやるほど判ると思うのね。とても単なる素人とは思えない腕の人達である事をね・・・。

そして残酷ではあるけれど、比較対象があればあるほど、どんどんと差が出る。しかも、甘い言い方は、人それぞれで好みがあるし・・・何て表現・・・とても残念な言葉なのね。そもそも技術ってものは好みとは別ものなのね。そんな事が判ってしまうと、労作展の中学生の作品ですら、凄く

見えたりする。それはお母さんだったり、中学生だったり・・・って明らかにプロでは無い人達。それがプロの作品よりも凄いなんて・・・ってね。そりゃ衝撃的だろうね。ただ折角教えるんだから、そして折角教わるんだから、上手くなるに越した事は無いのね。やる気ならプロも凌ぐものを作る

と良いし、そのアシストは常にしたいと思っているのね。まずはこのギャップを感じたって事が1つ。そして、今日は初めての1人。それが更にキウイマジック・・・相席をした人なら判るんだけれど、何処にもひととなりとして上手さが全く無い。それ所か必死でも無い。むしろ完全なる趣味。

こんなスタイルを見て、和気藹々で話していたら、凄く楽しい・・・けれどね、けれど、いざモザイクを始めた瞬間、あの作品をやっている人になる。そりゃ、そのギャップはまたまた大きい。まさかのあの人がこれ・・・・ってね。だから今までは、そこに騙されちゃったのね。

楽しくて気さくで、呑気で和気藹々なのに上手い人・・・ってこの位にね。ただまさかこの人の作品を見た後に見るモザイクが、心を揺さぶらないものに見える程とは思わないし、更に、更になのね。自分よりも年齢の上の人が、こんなにも上手い・・・そりゃ、自分も・・・って気持ちにもなる。

ただね、そもそも俺は言っているんだけれど、別にわざわざ世界に見に行かなくても、アトリエに世界はある。ってね・・・あはははは。しかも、アトリエには俺の作品らしい作品は1つも無いんだけれど・・・。更にあははははなのね。弟子と生徒さんでも十分見劣りはしない。そう思っている。

おっと話を戻して、こんな事が背景にあって、そんな気持ちでスタートした時に、2つの内のどっちに身を置くか?なのね。例えば1つは、そんな人まではなれなくても・・・って引けば、そこまでやろうとはしないのだから、楽しむ・・・音読み訓読みで言うなら、ラクでも良い訳で。

それなら無理をしなくて良いし、楽しむ、ラクに・・・で良いのね。けれど、もし私もいつかは・・・と思った瞬間、姿勢が変わっちゃうのね。じゃ何がどう変わるか?簡単な話で、今までなら、切れたぁ・・・入ったぁぁ・・・出来たぁぁ・・・で良いのね。楽しい感じがするでしょ?

でもね、私も・・・となると、上手く思った形に切れない・・・きちんと入らない・・・上手く出来ない・・・ほら全部否定になる。前回までとは違って来る。当然進まなくなるし、厳しく取り締まるから、疲れも出る。なのに気分転換のキウイはいない・・・。凄さはこんな所にもある。

どんな場面でも、段落変えを出来るキウイ・・・そもそも何時間も集中なんて難しいのね。だから当然休む時間も必要なのね。ただ、ついつい必死で最初から最後までやろうとしてしまうのね・・・普通は。けれど、実は相席の場合なんて、人の作品も見られるし、作っている姿も見られる。

個人レッスンには無い経験が出来るのね。つまり、ここにもキウイの楽しさ、面白さが表立っていて、一言で表現したら、面白かった・・・になる。
けれど、今回の事も踏まえると、次回の相席は面白いでは無くて、勉強したい・・・そんな気分に変わったろうね。

そして、今度は技術論。そんな気持ちで取り組むと、自分の気持ちが整理出来ないまま進もうとしてしまうのね。まず過去を振り返ると、硬い1cmタイルを3分の1の幅に切って、輪郭のラインを作っていたのね。ここに出て来るのは、硬いと3分の1・・って言葉。

では今日は?柔らかいぺきぺき。ほら硬いのと柔らかいのどっちが簡単?・・・大体ね柔らかい方が簡単に思えるものなのね。確かに体験の場合、大抵はぺきぺきスタートだから、簡単と言えば簡単なのね。ただ大事なのは何処の何が簡単なの?って話であって、そこが理解出来ないと痛い思いをする。

では何処の何が?って言うのは、切れないと思った人が柔らかい事で切れた・・・って自信に繋がる事。そして、パーツを大きく切れるから、気分1つで大きなパーツを入れる事が出来る。こんな事から、全てをクラッシュで作るのなら、誰でも簡単に作れるものなのね。

所が、ひとたびきちんと切って入れようとすると、良い事と悪い事は背中合わせ・・・柔らかかった事がもろいに変わる。しかもそうなると、更に上乗せで、硬い1cmの時は、硬さに耐えれば真っすぐ切れたのに、柔らかいのに・・・真っすぐ切れていたのに・・・って簡単なはずなのに・・・・。

って心にダメージを受ける事になる。しかもさっきの心持ち・・・きちんと・・・ってなると、どんどんと気持ちが追い込まれる。でも楽々入れる事が出来ない・・・楽々が嫌になっちゃったから・・・。知ってしまって、上手くなりたい・・・これでは仕方無いから、まだ早いと思ったけれど、

前回までとは違った厳しい指導になっちゃったのね・・・そして色では無く、上手くなりたい1歩目は形だって事。きちんとした形に切れなければ、人の作った色しか無いタイルでは、すぐにこの色しか無いのかぁ・・って言い出す。きちんと切れれば、その上、色ね・・・って色に頼らずに作れる。

それを色ばかりに頼ると限界がある。って話。いずれにせよ、こんなに小難しい話は、もうちょっと後でも良かったかなぁ・・・とも思ったんだけれど、あれじゃ嫌だ・・・と明確になっちゃった今では、楽しむだけのモザイクを良しとはしないだろうから・・・って事からだったけれど、流石にね

このままでは詰まらないのも困るし、それじゃ宿題ね・・・って事で、山周さんの素焼きのクローバーでコースターを作って貰う事にしたのね。ひとまず切り方を教えて、後はお好きに・・・って。次回、目地ね・・・って事にしたのね。理由は1つで、この作品は失敗したく無いものになってしまい

・・・ならば、楽しむって事も忘れないように・・・って事で、失敗してもやって見る・・・って事にして見たのね。そんなお教室の後は、コーナンに行ってアクアリウムバスの下地・・・大体のメドは立ったと思う位にはなったと思うんだけれど・・・・。

明後日はお教室が無いんで、そこで理想は終わらせたいんだけれど・・・・。



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習い事
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