katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

ご新規の小学生2人教室

2018-04-06 06:09:57 | モザイク教室
今日はご新規の小学生の2人教室。事前にかぐやがメールのやり取りをしてくれていたんで、何を作るか?だけは判っていた事で、こんな感じで進めようかな・・・って言うのはあって・・・ただ、問題はそれを何回で終われるか?を予想しないと、最後に聞かれるだろうし・・・・。

それと2人一緒に終わるとなると、大きさも違うし、何しろ1回様子を見て見ない事にはね・・・。それと名前を覚える事ね。これが非常に苦手でね、教える事に夢中になると余裕が無いから、増々覚えられないし・・・いつも初日はそんな事を考えたりするのね。そんなこんなでスタート。

まずは下絵の確認。何がしたいか?となった時に、例えば風景だったりすると、何が一番大事かな?って事になる。要するに時間を気にせず何回も来られるのなら、空も大地も建物や草花・・・どれもこれも同じ時間を掛けられるけれど、決められた時間内に仕上げようとするのなら、メインからスタート。

そうしないと、一体何が作りたかったか?になる。例えば、夕焼けに赤とんぼ・・・こんなのを作ろうとした時、情緒が欲しいと田舎の民家とかを入れたくなったりすると、引きの映像が浮かぶでしょ?そうすると、赤とんぼは数ミリになってしまうのね。果たして初めてのモザイクで切れるかな?

そうすると、大事なのは赤とんぼになるからって、アップにし過ぎると、確かに赤とんぼに見えるようにはなるが、夕焼けに赤とんぼと言うよりも、図鑑的なものになるだろうね。要するにその絵が上手く描けていればいる程、完成度が高い絵であっても、初めてのモザイクで切れるかどうか?の他に、構図

としても成り立つか?となった時、適正の大きさがあったりするのね。しかも、色に寄っても大きく値段が変わったりもするから、大作となると、その旨も説明が必要となるし、使うタイルのぺきぺきには、色に限界があるしね・・・そこの折り合いを上手く着けないと、作る前にテンションが下がると、

初日からスムーズに行かなくなると困るしね。逆に動物や植物を1匹の場合、例えばいつもの体験下地のような15cm程度の大きさだとすると、なるべく大きく1つのデザインにして、デフォルメして可愛く仕上げる事をお勧めするのね。それは輪郭を守れば、それに見えるようになるから。

所が例えば、さくらんぼを作るのに1つで大きく作ろうとすると、上手く作らないとリンゴに見えちゃうかも知れない・・・だから、こんな場合は、ちょっと小さめに2つ作らない?って進めたりもする。ってこんな例外もあったりする。いずれにせよ、体験無しの大作の初日は説明はしたいわ、進めたいわ、

名前は覚えたいわ、今後の進行や宿題パーツやら、大体の値段だったり、日程調整・・・やる事が満載なのね。それと出来れば勇気を持って接近したいのね。勿論、近寄るって事じゃなくて、気持ちね。どんな人か?・・・ひととなりみたいな話。その人が大事にしているのは何か?みたいなね。

そうじゃないと、先生と生徒の関係だけじゃなくて、大人と子供みたいな大きな溝があるでしょ?短期間でこんな溝埋めるには、正直にやらないと、普通にしていたら上目線になる。それでは良い関係性が生まれない。いかに今日の分、踏み込めるか?になる。しかも2人分。

ただ、良い事と悪い事は背中合わせ。2人分は忙しかったり、せわしかったりけれど、逆に2人の会話の中に入り込むネタさえ見つかれば、すんなり入れる。今日は幸い、ちはやふる・・・なんてキーワードがあったんで、得意中の得意で、ありがたや・・・・だったのね。

ただ、1つ見逃したのは、1人背が低くて、椅子を変えてあげたんだけれど、てっきり同じ歳なんだけれど小さいのかな?と思っていたら、2歳も違う事が判って・・・良かったわっ・・・早めに気が付いて。同じ歳なら頑張れ・・・になるけれど、そう言う話なら、幼い分、丁寧にしないと。

要するに片一方に丁寧にしても、えこひいきにならないで済むけれど、同じ歳だと、先生あっちばかり・・・になると、和が保てなくなるし・・・。
両方初心者なのだから。女の子と言えど女の人・・・油断なんか出来ないのね。ここはめちゃナーバスになるのね。

いずれにせよ、そんなこんなの初日は若干慌ただしさもあったけれど、何事も無く無事に終了。


そんな後は、久しぶりに新作のノアさんの下絵・・・余りに久しぶりで気持ちを作るのに時間が掛かったけれど、ひとまず王冠の下絵が必要なのは思い出したのね・・・。
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