katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

中学生教室と新作小物下地

2021-07-12 06:32:56 | モザイク教室

今日は夕方から中学生教室。それまでは、デイ・サービスの下地の仕上げのペンキ塗りをした後、ちょっとやって見たい事があって・・・それは先日のテーブルなんだけれど、そこにプルメリアを作ろうとしているんだけれど・・・。

ただつい先日にもプルメリアを作ったのだけれど、床に使える様にとリップルを使ったのね。と一旦置いといて、最近インスタを始めたんだけれど、海外の作品を見る機会があって、傾向として大きなパーツで作っている事が多いのね。

まぁ簡単に言えば、一番小さくてガラスタイルの2cmから切っているのね。しかもあくまで一番小さくて・・・なんで、大きいパーツを取れるって事は、イメージとしてはぺきぺきで作っているような感じなのね。

そうなると、完成はステンドみたいな感じになるのね。それが支流となると、花びらに線が少なくて済む。そうね、もっと判りやすく説明するなら、プルメリアの花びら1枚を白と黄色の2パーツで仕上げるのと、10パーツ以上になってしまうリップルでは、雰囲気は大きく変わる。

これが葉っぱなら葉脈に見えたりもするが、プルメリアの花びらは、ツルンとして1枚に見えたりする。要するに細かいと上手く見えない・・・もしこんな感じに見えるのなら?その是正として、ぺきぺきでやると・・・って考えたけれど。

いきなり1点モノのテーブルで試すってのもね。そこで様子が見たいので、その下地作りから。先日ホームセンターの端材の中に見た事の無い木があったので、購入したのね。そんなこんなでこうなったのね。

そんなこんなでお教室。何しろ立体なんで張るだけでも難しいのね。きっと本人も何が何だか判らずにやっている感じだと思うのね。例えば木を作っているとするでしょ?でも葉っぱだろうが、枝だろうが、幹だろうが、ただ色を決めて切るだけになる。

最初はそんな事で精一杯。それが上手く切れるようになると、意識の問題になる。例えば、縦ボーダーと横ボーダー。そんなのどっちもボーダーじゃんって言う人は、キリンを作る時に、パーツを縦向きに張るのか?横向きなのか?なんて関係無しで張る。

けれど繊細な人は、どっちが良いかな?と考える。この差が大きいのね。人と違うなんて言うのを、ついつい目に見える事、つまり切り方としてのパーツが細かいなんてものを繊細としがちなのね。それは全く違うのね。

本当の繊細って言うのは、眼に見える事だけじゃ無くて、眼に見えない事を考える事なのね。これを普通は色に頼りっきりになるのね。だから、色を選んで後は切るだけ・・・みたいになる。これが普通の考え方になる。

これを繊細に作ろうとすると、例えば、キリンとかカラーやネギみたいにひょろっと長い特徴ってものを作るとすると、ひょろっと・・・って言葉に沿って、横のでぶっちょパーツよりも、縦に長いパーツの方がひょろっと感が出るかな?

って考えられると、いかにその特徴にあったものが探せるか?になるのね。一般的に先生が良く見て・・・なんてセリフは、実は良く見て・・・の前に、その特徴を・・・って単語がはしょられていると思われるのね。

まぁそれは伝承って言う話に繋がるんだけれど、要するに美大だったりすると、へたっぴはいない。つまり試験に受かったエリートだらけ。しかも先生もエリート。この関係性の場合、先生もその先生もエリートからエリートへの伝承になり、

その事でスタートからエリートスタートになる。これがパソコンを作ったビルゲイツさんの話みたいになるのね。何しろエリートの人は、まさか俺のような人が使うとは思っていなかっただろうね。有り得ない判らなさって。

つまりエリートスタートは、まさかこんな人がいる前提じゃ無いのね。所が公立のような場合、試験に受かったある程度の基準に達している普通のエリートに教える訳じゃ無いのね。とんでも無い差があるかも知れない中での話なのね。

つまり出来る人は、たまたま試験を受けなかったとか、高校から受けるとか、いずれにせよ、きっとその場所では出来る人側になる人。所が逆にパソコンの環境は?と聞かれた時に、午後から西日が当たる・・・なんて言ってしまった俺の場合、

もし試験があるなら、受ける以前の話になる。こんな差があって、でも同じようにモザイクをしたい・・・となった時、みんな同じスタイルって無理でしょ?つまりこんな差を見つけて、それならこんなやり方、それならこんなやり方と、その人に合った指導になるのね。

個人レッスンって。ただ難しいのは持ち時間だったり、モチーフの内容もあるのね。いきなり甲子園に出たいとか、東大に行きたいって言われてもね・・・でもね、労作展の子達ってみんな初めてなのに、大作を作りたいのね。

でも体験じゃ無いからある程度時間が掛かるのね。その目安が、今までの子達は、最低100時間位から・・・になるのね。これをえっ?って言う人もいるんだけれど、単純に学校の授業だとして、1日6時間で割ると、17日って感じ。

勉強なら夏期講習でしょ?しかも勉強なら基礎があっての話。けれどモザイクはみんな初めての初心者。たった17日で発表会に出るって話なのね・・・だから特訓講座って話になるでしょ?これがただ出来ただけで良いのなら、もっと早くなる。

でも各々が思い描く仕上がりがあるのね・・・そこにどうやったら近づけるか?の手助けが、役目なんだけれど。いずれにせよ、試験が終わってくれないと、本気で教えた所で、試験優先だし、モザイクをやられても困る訳で。

だからやっと試験が終わってくれたから、ここからが本番なのね。そろそろ本気にならないと・・・俺。


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