katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

フェルメールのリピータ―さんと空の湯、男湯スタート

2020-10-24 23:57:33 | モザイク教室

今日は午後からフェルメールのリピーターさん教室。それまでは空の湯。いよいよ男湯を張り出したのね。

お教室終わった後に区切りが良いとこまで・・・と、明日教室が無い事もあって遅くまでやって・・・こんな感じ。まっこんなもんだろうな・・・こう言うスタイルは能率効率なのね。何しろ切っちゃ入れるって感じでわんこそばな感じ。

しかもアイデアのみなんで、この細かさについて来られる人なら、誰もが出来る事なんで、常連さん位になれば、仕上がりも俺と見分けが付かないだろうね。これが気持ちが削られる事の1つなのね。例えばこれが女湯の場合だと完全なオリジナルとして、個人差が大きく出るのね。

何せ輪郭だけ彫ってあるだけなんで、ハイビスカスもカメ飛行機もやる人の個性でいくらでも変わって来るけれど、男湯の場合、こうして同じパーツの繰返しなんで、ある程度1cmタイルが切れる人なら、誰もが出来る事になる。

つまり売れた漫画家のような場合に例えれば、ここは彫るだけ彫ればアシスタントに任せられるような事になる訳で・・・。そこを気を抜かずにやる事になるのだけれど、性格上、気を抜く事は無いのだけれど、若干へこむのね。

それは俺じゃ無くても出来るし、全力でやっても、ほぼ違いが出ない。まぁ中々報われないのね。そんな中、リピータ―さんが、この話を立証するような事をしたのね・・・それが今日のお教室のスタートとなるのだけれど・・・。

実は数日前に、3cmX3cmの大きさの下地が欲しい・・・って事で、作ろうか?と思ったんだけれど、昔イベントで作った下地がそんな大きさじゃ無かったかな?・・・と見て見るとビンゴ!って訳で、用意万端って事だったんだけれど・・・

何すんのかな?・・・とタイルを置いた瞬間、あっ・・・すぐに理解出来たのね。それがこれ。

日本中が判るあれね・・・丸3つで浦安のデッカイねずみって言うようなあれと同じで、昔の燃料みたいな名前の主人公のあれね・・・。これはずるいわっ・・・きっとこれ欲しい人はごまんといるだろうね・・・。

これがさっきの話。そもそもこのデザインは単なる市松って柄であり、昔から存在はする。ただこの色合いは誰が見ても、日本中誰もがあれ・・・と疑う余地無しなのね。いかに浸透しているか・・・って話なのね。

オリジナルとは?と問われると、こんな話になる。つまりANAがハワイにカメ飛行機は飛ばしている・・・ってものがある。って言うのは、市松は昔からあるって言うのと同じ。でもオリジナルのデザインのカメ飛行機。これは俺のモノ。

そこを何とかもがいているのに、たった2色で完結させる・・・やられた感は大いにある。しかも9枚張るだけ・・・。作る事も大した話では無く、ある意味下地さえあれば誰でも一緒なのね。ほらさっきの話になった。

男湯の作品も、下地さえあれば・・・って意味は一緒なのね。所が、いざ張ろうとすると、目地をしないから、持ち歩く事で強度を考えると、外用ボンドの方が強力だろう・・・になるけれど、ネバネバするので、いつもより難易度アップになる。

ただ張るだけなのに・・・って気持ちが、より一層もっと簡単にサッサと作れると思っていればいる程、上手い具合に事が進まず、タイルにボンドがくっついてしまったりして、てんてこ舞いなんて事になったりするのね。

そんな中、アシストもしたんだけれど、不慣れなボンドに四苦八苦したようで・・・ただ何とか3つ作ったのね。そこで落ち着いたようなので、俺も3つ追っ掛け作ると、その早さとボンドだらけになっていない事で、先生上手いです・・・って。

そうなのね、自分がやると、その質の違いや、手際とか、自分と違う・・・なんて比較で、上手く見えるんだろうね。ただそれは、体験したし、比較をして眼が肥えたからなのね。でも、これを第三者に一緒にして6個出したら?恐らくだけど、

そんな差を感じる事無く、スッと1つ選ぶだろうね・・・その時に必ず俺のを選ぶか?って言うと、色が同じなんでそこまでこだわらずに、選ぶと思うのね。つまり体験して眼が肥えれば、違いが判って貰えるけれど、どれも一緒に見えるような、

そんな場合、どんなに手間を掛けた所で、差を見抜いて貰いづらいのね・・・それでもそうだと判ってやるって言うのは、地味にダメージになるのね・・・まぁ、そんな話だって事で、この話は終了となるのだけれど、今日はこっちが勉強させられたのね。

まぁ鉄槌喰らった感じに衝撃を感じたのね・・・やられたぁ・・・って気持ちになったのね。


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