katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

中学生と健さん教室とマイトさんの看板

2024-08-19 09:19:10 | 労作展
今日は中学生と健さんの2本。まずは3年連続の子から。言わずと知れた労作展。まぁここを見て何だか判らなければ、実物を見ても判らないだろうが、サグラダ・ファミリアなのね。

まずまずな出来栄えにはなったのね。ただここから難しいのは、その子の持ち時間。1回追加出来れば何の問題も無いが、都合で来られないとなると、材料は足りる分と思われる多め、しかも変更

禁止、悩み事は相談には乗るが、細かい指示は出来ない・・・って規制が働く。しかも上手くなった分、進み方も当然多くなる。例えば1週間に1回なら、宿題もその分しか進まないのね。

それを2週間となると、ここ変だよね?って事を是正出来ず進む可能性がある・・・しかも今までは余裕ある進行具合だったとして、後半追い込む・・・って事になると、焦りに増して美しさよりも

進むを取ると、当然質が落ちる。ただ考えられる諸注意はした。後は2年連続受賞の腕を信じるしか無いなっ・・・。そんな後は健さん。ここは安定感抜群だし、何も心配無し。ただ世間話の

ような感じのする今後の未来の話をおとぎ話のように話すだけ。こう言うと何か洗脳な感じだけど、そもそも言葉として洗脳って気色悪い言葉だけど、ただ意識改革って言えば良いだけ。

要するにシンデレラのママ母って言うのと同じで、母は優しくママ母は意地悪って洗脳されているから、ワードの使い方なのね。つまりそれを使った人が相手に信用されるのが前提なんだけれど、

その関係を第三者に見られた、聞かれた時に、騙されているように感じれば洗脳で、立派な先生がお金を取って講演と言う名目や、ビジネス書に名を連ねれば、それは意識改革に見えるだけ。

まぁそう言う点では、どちらにも該当しないのが、今の俺で、宗教家のようでも、講演をする力も無いから、知る人ぞ知る中に、こんな説明を必要とする人がわずかにいる・・・そんな中の1人。

まぁ充分に浸透しているだろうから、後はその日が来た時に、思った以上に大波が来たら、戸惑う事はあるだろうが、乗組員の1人であろうと思われる。だから、今月までは語る時間だと思い、

念には念って感じに話をしたのね。来月にこんな話を引続たらしつこいからね。

さてそんな後は、マイトさんの看板。

一応、マメに画像を送っているが、インスタで彼が上がって来ると、六角形の形のタイルを張っている・・・多分・・・と思って、連絡するとそうです・・・って。結構現場が進んでいるじゃん。

 とは言っても、お教室だって毎日フル回転・・・出来る事はやっている訳で。ただ今月いっぱいって事は聞いていたけど・・・もっと早くなのって・・・月並みだけど、頑張りますかな。

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