katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

棟梁とりょうさんの相席教室

2018-11-07 07:59:56 | モザイク教室
今日は棟梁とリピーターさんの相席教室なんだけれど、前々からハンドルネームを考えてはいたんだけれど、やっと決まったのね。それがりょうさん。実はのりちゃんのように名前なんだけれど、亀有だし、漫画のりょうさんにも引っ掛けて・・・。そんな朝、かぐやから急きょ江東区のサンプルを送る事に

なって・・・苦戦しているのかな?いずれにせよ、急がないとならないんで、2人が来る前に郵便局に・・・それが結構2人の到着が早く、すれ違って・・・ちょっと待っててね・・・ってな事で、戻ってからスタート。まずはりょうさんついに完成したのね。正直な話、花の方が楽だったろうね。

ただ最初はバックはクラッシュですか?・・・と軽い気持ちの質問が、そんな事は無いですよ・・・とこうなっただけ。要するに簡単な話なら、今後、お花のモチーフを作ったとして、花の種類を変えて行ったとしても、後はバック・・・となり、クラッシュのみの選択って言うのは、後半飽きるし簡単。

そんな気分になる。つまりバックがいつも予定調和になるからなのね。そこの考え方を崩したらこうなった。これが崩したバックの1作目。花は何回目?これを何度か繰り返すと花に見合ったバックになるだろうし、逆にコリゴリって事になればこれは1回で中止となる。その1回目と見ると、果たして仕上がり

の良し悪しだけの問題か?となると、後は本人がどう感じるか?なのね。ただきっと凄く大変だったと思うのね。だから強制みたいな事は言えないのね。
そんな後に、オルテガ柄のトレイに入ったのね。


同じ形の繰り返しで尚且つ今までと違ってサンプル通りの色違いなだけ。確かに色は自由に選べて楽しくても、後はタイルを切って張るだけだから、規定演技なのね。きちんと繰り返さないと入らなくなるし、入れば良いだけでは左右対称には見えなくなる。そしてこの難しさは自分自身を試すには良いのね

・・・それは、仮に1枚目を10点で切れたとすると、2枚目以降も10点にならないと、1枚目しか良い点にならず、返ってそれが目立つだけで良く見えない。それを意識し過ぎて、5点なんて低い点でやったとすると、5点のキープって言うのも難しく、知らぬ間に7.8点なんてパーツを切っていたりするのね。

それがただ必死に入れた人は、似たような点が精一杯続くから色さえ間違えなければ結果は後から付いて来るのね。つまり必死な人はそれなりに上手く行くんだけれど、上手くなった人のさじ加減が難しいものなのね。そんな中、かなり頑張ってやっていて、中々の出来栄えになっているのね。

その時に、棟梁がこれを6枚作っている事に驚愕するのね。勿論、その時も凄いとは思っているんだけれど、それは勝手に棟梁は上手いって思い込んでの感想であって、実は今日の感想の方が本物の感想なのね・・・これを6枚・・・しかも最後は2時間で張り終わったなんて・・・ってね。

しかもあのグレード。そうね、例えば昨日のお母さんの場合は、1点モノの作り方なのね。だから、2枚目を作ったとしたら、比べるとどちらかが見劣りするかも知れない位のこだわりの作品。棟梁の6枚はどれを選んでも同じグレードの量産的な上手さであり、上手さの違いがあるのね。

仮にお母さんの場合、高洲でサンプルとして見せたら、他の人がくじけてしまう程の目地幅ピタリの三角パーツの繰り返しになっているのね。逆に棟梁の場合は、少し目地幅を保つ事で、その目地幅のお陰で仮にパーツが欠けても切り直して使える可能性が秘めていて、切り直しのチャンスがあるのね。

だからと言って楽か?となると、結局同じパーツにするのだから、1回だけ切り直しが利くだけでほぼ内容は一緒なのね。ただ大きく違うのは、サンプルとして見せた時の印象が、この位空いてても良いのかぁ・・・って思うのと、こんなにピッタリじゃないと駄目なのかぁ・・・って思わせるのね。

だから本人の問題じゃなくて、次の人への印象の話なのね。その時にお母さんの場合なら、キウイとの相席だから、仮にキウイがそれを見ても上手いなぁ・・・几帳面だなぁ・・・と言う感想であっても、出来ない事では無いのね。そもそも上手い人だから。それが、棟梁の場合、下級生に見せる感じに

なる訳だから、お母さんと同じ事が出来たとしても、1枚ならそれも良いが、6枚も作るとなると・・・しかも、娘達に分けるとなると、同じグレードに見えないと、こっちが上手いだのって事になり兼ねない。そんな理由も含めた目地幅を取る・・・って指導になるのね。

しかもこうして相席になるし・・・先輩になるのだから。でも大事なのは今日のように、同じ事を共有すると、相手の凄さが良く分かるし、その人のアドバイスがきちんと浸透するものなのね。そんな棟梁は、俺が今忙しいので大作の額を作ってあげられないので、昔のこんなのを出して来て・・・


イノシシ年だから・・・って言いつつ、ぺきぺきで、チッチキやる・・・なんて言うのね。所が毛並みだから・・・とか言って、イノシシ色を数枚切っている時に、それ楽しい?って聞くと、変ですか?と返って来て、更にじゃあクラッシュですか?・・・って何もかもが質問には答えないのね。

俺の質問は楽しい?だもの。簡単な話で、そう思っているのは俺では無くて棟梁自身なのね。それを楽しそうに見えないからつついただけ。あははは。
簡単な話で、そもそも取り組む姿勢からダメなのね。何しろこれからモノ作りをしようって人が、チッチキ・・・って。何と無く可愛い表現たぜけれど

悪意を持って言い直すと、とっとと終わらせて・・・って言ったのね。じゃクラッシュ入れれば良いじゃん。子供達のように好きな色入れて・・・出来れば良いじゃん。ってこう言わないと気が付かないかな?・・・今、りょうさんは棟梁を上手い人だと思っているって人の前で、上手い人がチッチキ。

それってどうなのかな?でしょ?要するにチッチキの結果で平気な人なら、問題は無いんだけれど、それが嫌だから、チッチキと言いつつ毛並みみたいなのを切ったんだろうけれど、本人が大嫌いな寝ぼけたようなイノシシ色・・・そんな事でやる気が出るかな?あはははは。やる前から結果が判るのね。

そもそもトレイの時に同じ事をしたよね?・・・好きな色が無いわってね。色が無いわ、三角の繰り返しだわっ・・・ってね。でもその三角の上手さで結果が出た。上手い人はその敷地の中で、何か自分の爪痕を残すものなのね・・・。楽はしないのね。

つまりチッチキでは無くて、何かやってやる・・・なのね。なのにどうしてそうなるか?って言うのは、棟梁の性格なのね。色が無いからテンション下がる・・・こんな文字の狭さじゃ何にも出来ない・・・全てが思い込みなのね。そもそも自分で自分を決めているから。

そもそも何でこれを出して来た?額縁が出来ていないからじゃん。なら俺が完成ぃぃって言うまで、ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっとやってて良いのね。でしょ?慌てなさんなって話。進みたいよりも爪痕よ、爪痕。それは何でか?って言えば上手いって言われるようになったから。

こんな話をすると、どうして良いか判らないって言うのね・・・こらこら。じゃ自分ってどんなの?って探せば良いのね。自分らしさみたいな話で、特徴よ、特徴。例えば普通浴衣なんて縫える?盆踊りの会に入ってる?仏像彫刻って何?骨董市にまめに行く?もくもく館って銘木屋さんに1人で2時間もいられる?・・・どれもこれも和風なのね。ついでにお父さんは大工さんで棟梁・・・ね。

つまり和風が大好きなんでしょ?そしたら、ここに和風の模様を入れられないかな?・・・とかね。例えば俺なら、ちょっと面白くしたいんだよね・・・になるから、イノシシを鍋には出来ないかな?って、ニンジンをお花に切れないか?とか、長ネギとか・・・考えたり、花札の絵なんて思いつくのね。

自分らしく考えるって言うのはこんな事なのね。いかにひらめくか・・・とか何かきっかけなのね。その時に自分なのね・・でも気が付かない事もある。でも、振り返ると特徴的な事がいっぱいある。だから早々と棟梁なんてハンドルネームが見つかる訳で・・・。

話は戻して、要するにこのプレートも当時の腕と考え方で終わっていれば、あの時の最善で仕上がっていたはずなのね。でもね、上手くなったら上手くやりたくなるのね・・・作り手の欲望は計り知れないからね。でも、自分の好きなものが無いから諦める・・・ここね、直すべきは。

その中に活路を見つけ出す・・・そして更に自分らしさも入れ込めれば、きっと何か変わった結果になるはずなのね。さっ、額が出来るまでごゆっくりご堪能あれ・・・なのね。ってその後、クリスマス下地・・・


後はペーパー掛けと油塗りとフック・・・ただペーパー掛けさえ逃げ切れば、音が立たないから何とかなる。
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