katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

大雨でリバティさんの仕込み

2019-10-26 05:37:35 | 建築モザイク
今日は本来なら市川駅東口のタワーズイースト1階の通路でイチカワチクチクカタカタワイワイ市なる手作り市に参加する予定だったが、今回の台風のような雨で中止となってしまったんで、やる事を変更したのね・・・ただ、本来は今日も明日も2日間そうしたイベントに参加する目的だった

が、リバティさんの仕事も入ったので、それも込みの話でかぐやが来ていて、晴れていたら今日はかぐや1人でそっちへ行って、俺だけリバティさんの外構へ・・・と分れるつもりだったが、何しろ台風のような天気・・・これで今度は明日の準備とリバティさんの仕込みとなったのね。

前半はかぐやは準備、俺は仕込みとなるのだけれど、そもそも仕込みってまずどんな形でスタートするか?を決める事なのね。それが例えば桜の花びらのようなものなら、5枚この形で1セットとか、単なるクラッシュとなれば、ランダムな形に・・・とか、すぐに切る事が出来るのね。

しかしながら、例えば今回の仕込みはクマ・・・ただそれだけでは、どう言う形に切るか?・・・となると、これが厚みが4.5mmならニッパーでこんな葉っぱのような形の繰り返しなんて言うのもすぐ浮かぶが、今回のタイルは7mm・・・・普通なら恐らく考えないだろうね。

所がこのクマ5.60cm程度の大きさなのね・・・それなのに輪郭線がギザギザしているのね。そうなると蒸気機関車のような、切らずに輪郭を取るってスタイルでは出来ないから、当然必然的にこんな形に切らないとならないのね。所が外構の床となると、余り細かいパーツでは不利なのね。

そもそも更にサンダーって機械でバリを取る手間が掛かるわ、ピンセットで張りたくなるわ・・・では、手間が掛かり過ぎる。しかしながら、大きさから言うと、どうしてもそう切りたくなるし・・・ただ、その手間を掛けても果たして良い結果になるか?・・・は切って見ないと判らないし

それだけの手間が報われる質になるのか?・・・それをいきなり現場で判断するなんて無謀なのね。だからある意味作戦会議的な話。まぁ、ああでも無い、こうでも無い・・・と繰り返しになる訳で・・・けれど方向性だけでも決めとかないと、いきなり現場は厳しいのね・・・。

これが昨日のサンブルを作ろうとしたお母さんみたいな話で、どうやろうか?悩みつつやったら、小物であっても終わらなかったのね。しかしながら、もう既に色合いは決められているので、色に悩む事は無いのね。つまりどう切るか?に専念する事に一見なるんだけれど、消してそうでは無く

大体の色合いのみなんで、例えば鼻の頭を黒でやったり、鼻筋やホッペ辺りを白なんて言う細かい事は一切無いから、大体こんな2.3色で・・・みたいな指示と思って貰えれば良いが、自由な分、どうやるか?考えないとならないのね。それが中々難しかったりするのね・・・。

何しろやって見ないと判らないのだから・・・初めての事だし。それが1枚切るなら疲れも無く出来たとしても、何百枚ともなれば、7mmのタイルなんてニッパーで切り続けたら、恐らく20枚程度でもマメが出来ちゃうだろうね・・・ただいきなりサンダーで切るとしたら?時間も掛かるわ、音

は立つわ、余り良い状況では無いと思うのね・・・そこに工夫が無いと。だから1.2枚切って、そんな事を判断しないとならず・・・行けるか?行けないか?・・・そんな悩む事を現場に行って考えないような準備・・・それと明日のイベントの準備。それだけでも丸々1日掛かったのね・・・

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