katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

くじら教室とその他もろもろ

2018-04-12 02:11:22 | モザイク教室
今日はくじら教室。待ち合わせの場所で会うと挨拶の次は、また雨かと思いましたよ・・・・って。確かに今にも降りそうな感じではあったけれど・・・何しろ、本当にくじらの日は雨が多いのね。まっ、朝だけで大丈夫だったけれどね。そんな中、子供の日って感じに飾れるものありますか?って。

いきなりそう言われても、そんな都合良く何でもは無いし・・・とは言って、今から下地やらなんやらって用意って。ただ、会社に飾りたいみたいな話で・・・ん・・・それじゃ本気過ぎてもなぁ・・・って事で、くじらは自分の作品やってて・・・って俺がやる事にしたのね。

ん・・・普通なら彫るとか切るとか、額とか・・・って考えたりする。ただ、会社にディスプレー的に置く位の出来栄えって事になると、自宅に置くものよりもグレードは下がる。イメージ的には何と無くプレゼント・・・みたいなお手軽簡単みたいなものが良いだろうし・・・。

じゃモチーフは?と聞くと、こいのぼり・・・って。となると、最低2匹は必要なのね。そもそも人に見せる事を前提としたら、最高なら吹き流しと子供まで付けて3匹が理想なんだけれど、流石にやり過ぎ感は否めない。そうなると、大きさもそこそこになり、しっかり作った感が出る。

じゃ子供を削って2匹・・・に吹き流しとして、これなら四角の大きさで収まると思われるから、バックも削減出来る。ここまで決まった事は、サクッと作ってそこそこの見栄え・・・当然今日中に完成なんだから、リアルじゃなくて可愛い仕上がりなんだから、デフォルメが必要になる。

その時に大事なのは、なるべく切らない・・・って事だろうな・・・になる。そうなるとぺきぺきでは無いなって事になる。そもそもぺきぺきは切りやすい・・・が売りであり、切る前提なのね。そう考えると形のしっかりしている方が切らずに済む。ただ1つも切らずに絵にしてもグレードは下がる。

そこで考え方はなるべく切らない・・・にする。だから必要最低限。ただバックを必要とするから、バックはぺきぺきにする。そんなこんなで仕上がったのはこれなのね。これが思ったよりも中々の出来栄えになったと思うのだけれど・・・・。


そんな訳でついでに一緒に目地。


正直、くじらがそんな事言わなければ、こう言うものを作った事が無いから、考えもしなかったが、良い勉強させて貰ったし、初めてにしてはカッコも付いたし・・・ただ一見可愛いけれど、体験で出来るか?となると、意外と時間我掛かるだろうな・・・。って感じなのね。

でも、これに寄って、ちょっとした事が次に繋がるかも・・・って知ったのは、そっちの方が大きかったと思うのね。アイデアってのは常にストックして置いた方が、その時に都合良く出て来るもんじゃないのね。まっ、こんな話1つでも、くじらには大事な話でね、俳句も一緒だと思うのね。

ん・・そうね、例えばシンガソングライターだったとしたら、常に歌詞って言うのが付きまとうだろうし、お笑いなら、常にネタ探しだと思うのね。当然くじらも勢いで常に17文字全て完成させているとは思えないのね。つまり、常に発見とか、感じた・・・とか、生き様が知覚過敏にならないと、

普通に生きていたら能率効率で生きてしまうのね。普通は生活が一番なのだからね。けれど、何かを生み出すような人は、感じた事のストックなのね。しかも句会があるから考える・・・じゃなくて、あろうが無かろうが、常に準備をして持っているべきで・・・。

その比喩が、紙切り。さてお客さん、今日は何に致しましょうか?・・・ってアドリブ感はあるものの、初めての訳が無く、色んな事を見て、その時の流行りや、時事ネタ、季節やら、旬、そう言う事に敏感にならないとね・・・しかも用意をして置けば、常に準備OKみたいにね。

勿論、くじらもこんな事は判っているのね。ただ、ただなのね。判っているなら言う必要は無いのね。ただ、人は気分でぶれるもの。つまり、くじらに質問は今日の自分は穏やか寄りですか?・・・なのね。それがぶれる原因だから。しかも質問は穏やかですか?では無くて、寄りですか?なのね。

つまり毎日穏やかなはずが無いのね。だから、なるべくそっち寄りになるように心掛けているか?になる。それにはマイナス要素を見つけて、掻き出すような事をしないと、ストレスを多く抱える事になる。それをほって置けば、臭いものに蓋をしただけになる。

金八先生の腐ったミカンの話と一緒で、悪い事は伝染するから、悪い気持ちを入れたままだと、その気分の悪さが物事を雑にさせたりして、もしいつもなら評価の高い事が出来たとしたら、そこから大きく見栄えを落とす事になり、それを何とか無理して乗り切ろうとすれば、無理をした分、何処か

しわ寄せが来るし、人の評価を気にするが余り、いつもの自分の評価を下回る事にも繋がったりすると、それもまた負の連鎖に繋がって行く。要するに、自分話コントロールするって事が出来ると、調子が悪かろうが、良かろうが安定を保てるはずで、それには今の自分を知る事なのね。

今の自分はどんな感じか?ってね。勿論、それが出来るようになったのなら、アドリブ感って事も利用出来るのね。つまり調子が悪ければ、悪い事を題材に出来るし、調子が良ければ、調子に乗る題材も作れる。ただ、それにはやはり安定感を手に入れないと、悪い題材と向き合い作るなんて、

三途の川を観に行くような行為で、死体が浮いているかも知れないし、極楽往生出来る場所かも知れないが、そっちにはまだ行けない・・・と思うか?そっちに行きたいな・・・と思うか?で、心持ちは変わるし、そこでしっかりした自分を持ていないと、負の連鎖から抜け出せなくなる。

これもまた力士やレスラーの脱臼を治すようなもので、無理やり押さえ付け外れた所を入れてしまえば、その日から完治に向かうが、普通は添え木をして徐々に・・・となる。これと一緒で精神的な事も、力士やレスラーのように、治すのか?それとも徐々に一般的なのを選ぶか?って話。

くじらの場合、モザイク先生ってよりもメンタル先生のkatsuの割り合いが多く・・・って事なので、向き合ってガツンと入れるってやり方になる。だから、もし図星なら痛みの多い分、効き目も早いが、気が付かなかったり、受け入れられない・・・となると、じゃ自分で解決すれば・・・になる。

聞くなら素直に受け入れるべきであり、良薬口に苦しであったりもする。それも高みなのか?低くて良いのか?で全く違うのね。自分の身を低く設定するのなら、楽をして楽しめば良いし、それなら上手さを目指さない事にする。作ったらいらない順にあげてしまう程度のものを作り続ければ、常に

作品は増えないし、人に欲しいな・・・と思って貰える位で十分。つまりタダね。けれど、それを売りたい・・・となれば、当然ヘタじや困る訳で。当然さっきよりも楽な話では無くなる。それを凄いのを作って見たい・・・となれば、楽なんて何処にも無いって作り方になる。

こんな単純な話なのね。けれどね、大作って大変なのね。誰が見ても・・・だから、覚悟の無い人には無理なのね。そうね、覚悟と言うと大袈裟なら、どうしてもやって見たい・・・この位は必要なのね。どうしても・・・。だから、誰にでも出来るもんじゃ無いのね。

けれど、誰にでも権利があるのね・・・ただ、海外の大学方式みたいなもんで、やりたい・・・は勝手であっても、卒業、つまり完成はその人次第。そう言う点では、一番残酷なのは、さっきのこいのぼりみたいな作品は一見簡単そうに見えるが、簡単だと思えば思う程、出来た人には良いが、

出来なかったり、自分の思う質が下回った時のダメージは大きいのね。何せ簡単だと思った分の量の違いで起こる話だから。それを初めてだけれど出来るかな・・・って謙虚な気持ちで取り組めれば、出来た・・・って気持ちで終われる。常に初心とはそう言うものなのね。

いずれにせよ、くじらのお陰で1つ勉強させて貰ったのね。そんなこんなの最後に下絵。




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習い事
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