katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ご新規さん親子教室と作品作り

2013-09-27 06:39:51 | モザイク教室
数日前に予約を貰ったんだけれど、台風だったら・・・・って話だったが、難なく過ぎて
いらっしゃる事になる。どうやら今回のご新規さんの親子の方は、のりちゃん親子の

ような、大人の親子で地元の方らしい。さてそれじゃあって事になるのだけれど、
いつもと違って、訳ありで・・・・2時間だけのお教室なのね。

ただ予約の時に、1回きりで終わるつもりでは無いので・・・・って話だったので、
いつもの体験教室のように終わらなくて良いって事だけは確保してある。

だから縁取りからスタ-ト。すると華やかな色合いが・・・と娘さんは1cmの上絵の黄色、
お母さんは9.5mmの黄色と薄紫・・・・ただ何しろ数を揃えた規則通りが非常に難しい。

それを伝えて、万が一入らなかったら・・・・ランダムに・・・なんて話をしていたら、
あらまっ・・・ピッタリって・・・・お見事です。

そんな訳で次はペキペキで・・・何作ります?って言うと、お母さんは模様を・・・と、
素早く決まって、じゃ色だけ選んで、好きな形を一周ずっと切って・・・・となり、

四角を切ったので、では・・・・と作り方を教えていると、娘さんが・・・・
ネイティブアメリカみたいな・・・ってもはや何だか判らない単語が・・・・

何?それ・・・どんな模様なの?・・・・えぇぇぇ2時間しか無いのに・・・調べ事?
ただ先進国は流石です・・・スマホでこれ・・・って見つかったのね。

なるほどそう言う事ね・・・ただ今からそれを描いていたら、絵描き教室で終わっちゃうから、そんな風味で・・・・となり、では難しいけれどひし形を繰り返すになる。

ひし形のコツはいかに上と下が平行になるか?これが難しいんだけれど、喰い切りの使い方にあるのね・・・・ここを見てここを切るってね。まっ気になったらどうぞご質問を。

ってな訳で、何とか切り始めると、小さな時は良かったが、大きいひし形で初めて失敗を
経験する・・・・実はみんな細かいと凄くて上手くて、と勘違いするんだけれど、

実は1枚で大きく作るのはかなり難しいんです・・・・それが証拠に何度か切っていて、
最初より経験値があるはずなのに、今になって失敗した・・・大きいパ-ツは、

タイルの持ち方一つでも失敗の確立を上げてしまうのね。本来の体験なら、こんな技術論
なんて2の次。まずは終わる事をベ-スに考えるから、それは無理だな・・・と却下するが

体験では無いので、いきなり技術論から入れる。また・・・があるって言うのは、教え方が全然違って来る。喰い切りの一番遠くに小指を掛けるクセを付ける事。

右の親指に力を入れない。握手をするように握る。きちっと刃を入れたら、動かさないようにして一気にえぃぃぃぃぃっ・・・って切る。更に脇を締めて喰い切りを持った手を

体の何処かにくっつけて、持ち手を宙ぶらりんにしない。こんな事を徹底的に言い倒す。
何度も何度も繰り返して・・・・しつこく何度でも・・・そうすると、いつしか意識が

始まるのね・・・・あっ・・・って具合に。人って何度も繰り返すと記憶に残るから、
意識が大事なのね。けれどぺきぺきのように柔らかいと、どんな切り方をしても、

切れてしまう。そうすると脳は切れるじゃん・・・となり、どう切っても良いや・・・と
なり、耳では聞いていても、脳は一切受け入れない。だから、何度も何度も言って、

脳をイラッとさせないとならない。ここ、ここって指を指し、何処が・・・って脳に
叩き込む。必ず耳だけの言葉で教えるのでは無く、目視させる・・・ここが・・・って。

その内に、言われると、あっ・・・って意識が始まる。そうなると意識するから、ナ-バスになって来る。こうなると、段々と自分で直すクセが付いて来る。

あっ・・・って声だけでも、何処だぁ?私・・・・ってね。それが隣の人の事であっても
私かな?って敏感になって来る。これが繊細さに繋がって来る。

意識させる事が大事で、目先のテクニックなんて、続けていれば必ず付いて来る。
それよりも続けるに当たって、基本を言われなくて出来る体にする事。

それが無いと、自分がやりやすいようにやるから、何処かに負担を強いる事になる。
何処かにね・・・そこだけに負担を掛けてね。

例えば、簡単な事で、世の中の仕組みみたいなもん。初心者に大きな負担を掛ければ、
失敗をする。失敗をすればそれをフォロ-しないとならない。

じゃフォロ-をするのは誰だ?それはベテラン。じゃフォロ-したベテランはフォロ-だけ
しているのか?となると、そうでは無い。要するに本来の役目にフォロ-が加わる。

結論としては、ベテランの負担が増えて、初心者はやりっ放しで楽をする・・・。
しかも楽な意識無く。・・・・はい、これを前提に置き換えて見て。

初心者って単語は子供、ベテランをお母さんに・・・・何でも当てはめられる。
じゃこれを初心者ってのは?一体からだのどの部分なのか?となる。

じゃベテランは?とね。つまり自分の中に、人並みの部分、力強い部分、劣っている部分と言う部位があるのね。人は意識しないと、その劣っている部分を自然とカバ-をして、

さっきの話のような事をしたり、逆に劣っている部分に負担を必要以上に掛けて、
上手く行かない・・・と感じ、それを思い込み実力を出せずじまいになる・・・・

悪循環になる。しかも結果も伴わないから、踏んだり蹴ったり。
それでもモノ作りが好きな場合、サンプルがある時は何とかなったりしても、

本当はもっと・・・なんて事があったとしても、サンプル通りしか結果が出ないと、
本来、オリジナルが・・・と思う自分がいたりすると、やはり結果が出なかったりする。

それは当たり前で先生のサンプルで結果が出るのは真似だけして、考えようとはしない。
つまり手先が器用になっただけで、頭を動かさない・・・考えていないから。

オリジナル制作って言うのは、道具に慣れる事と、考える脳を作る事だと思うのね。
しかもただ漠然と思い浮かべるのでは無く、具体的に根拠を持って考える・・・・

きちんと想像する・・・こんな事も続けて行く場合には、必ず教えて行かないとならない

ただ、それは教える側の話で、必ずしも教わる側がそれを望んでいるとは限らない。
どの程度なのか?流石に初見じゃ判らない・・・・だから様子を見ながら・・・

そんな中、来月の予約も頂いたのね・・・・何しろ1作品は終わりまで連れて行かないと
・・・・・ね。

ただ、お母さんが中々面白い人でね、私達大変でしょ?とか、遠慮なくお願いしますとか、男前な感じの方で、はっきりしていて押されちゃうのね・・・あはははは。

でもざっくばらんな感じが、とても教えやすかったが、ちょっとせっかちな感じがあって
こらぁぁぁぁぁって、急ぎ過ぎぃぃぃなんて事を、最初から言えちゃうのもねぇ・・・

しかも、娘さんに、ほら先生がさっき言ってたでしょ・・・って指導まで始めるので、
お母さん、それは俺の仕事ぉぉぉ、取らないでぇぇってな具合なのね。

今後も楽しみでもある。

さてその後は、作品作り。


そんな中、楽天イ-グルスが9年目にしてリ-グ優勝をした・・・・・
あれから9年経ったのか・・・・仙台の保育園からね。

田尾監督のラストゲ-ムを御厚意で見せて貰って、一宿一飯の恩義・・・楽天ファンに。
賑わっているのかな・・・・?みんなは・・・・震災があって大変だっただろうが、

楽しい事の1つになっていると良いな・・・・今の俺には何も出来ないから・・・・
仙台が元気なら、俺は嬉しい。

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みどり教室 | トップ | リピ-タ-さん教室 »
最新の画像もっと見る