katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

キウイ教室と色んな下地

2020-09-12 07:35:37 | モザイク教室

今日はキウイ教室。ひたすら葉っぱと葉っぱの間の空を入れているのね。もうここまで来ると、隙間って言った方が良いだろう。けど、なのね・・・その微妙な隙間をこれだけの作品を作る人なら、入れる事をお勧めするのね。理由は1つで、

目地にすると楽ではあるけれど、目地の色に左右されてしまうのね。こんな時は数字にすると判りやすいと思うんだけど、例えばタイルがピッタリ張ってあったとすると、ピッタリって言葉はまるでくっついて1枚に見えるステンドみたいな

・・・って表現に聞こえるのね。つまり1cmタイルを切ったパーツの繰返しなのだから、切り口同士がぶつかれば、例えピッタリくっつけても目地が0にはならないのだから1mm.2mmは目地になるって事だよね?じゃこれが限界だとして、逆に

今度は目地幅が広いって何mmまで良いと思う?・・・ここでやった事無いから判らない・・・って人もいるかも知れないけれど、それは嘘なのね。ここで何度も触れている、感じる・・・って話は、出来ようが出来まいが関係無いのね。

しかもみんな誰もが評論家まがいの言葉を発している訳で・・・こっちとあっちはあっちが上手いとか、今日のしょっぱいとか、音外れているねとか・・・自分が出来なくても感じる事はいくらでも出来るもので・・・。

そこで何でも感じようとする事が大事になるもので・・・あえて脱線するのなら、鬼滅の刃って人気漫画があって、遅ればせながら見ているのだけれど、主人公は人一倍鼻が利く。仲間は音に敏感・・・この比喩はまさに感じる話。

他の漫画でもワンピースなら、能力の実を食べる・・・一体何に長けているか?となった時、力とか技とか、少し表現は変わっても、人一倍何か人と違う・・・って事だとしたのなら、繊細さとか敏感みたいな事は能力の1つだったりする。

しかしながら諸刃の刃で、良い事と悪い事は背中合わせで、感じる事が敏感は過敏にもなるだろうし、作り手としては大きな力なんだけれど、日々の生活にはむしろマイナスになる・・・ワンピースなら海賊王になりたいのに水に弱い。

ほぼ有り得ない感じなんだけれど、言っている事はほぼ一緒で、人と違う事を身に付けるって事は普通では無くなるって事になるんだけれど、無抵抗で死ぬ事は無くなったりもする。いずれにしても心技体の技は磨けば良いのだから、

じゃ体は?健康であれば良いし、では心は?・・・普通は何もしないのね。そこの第一歩が感じるであって、意識する事であって、それを感じたら、誰かにそれを伝えるって表現力を養って、性格に伝わったかどうか?になり、それをやる

には、どんな技術が必要なのか?みたいになる。ただこの順番だと、モザイクをやりに来て、小難しいし、何か修業みたいでしょ?だから、じゃ手っ取り早く技から行くかぁ・・・って事になるのね。じゃ切ろうか・・・ってね。

おっと脱線、話を戻して、ピッタリが1.2mmなら開き過ぎっていくつ?これね。例えば、馬鹿馬鹿しいが仮にタイルとタイルの目地幅がタイルと同じに開けたとしたら?1cmタイル、1cm目地、1cmタイルになるのね。こんな事ある?

オセロで考えて見て?黒白黒って順番で、どんな事が起こる?白は黒に取られてしまうでしょ?つまりルールがあれば判りやすく居なくなるから理解しやすいけれど、目地はそこにあるのね・・・しかもオセロならどっちが勝つか判らない。

でもモザイクは?って事になると、絶対にタイルが目地に勝たないとならないと思うのね。だってタイルが見せたいのだから・・・って事は、絶対にタイルが勝つように進めないとならないルールなのね。その時オセロなら自分の色になる

けれど、目地は変わらないまま残る。だからタイルも目地も1cmで同じなんて有り得ない事になる。これで0と10は消えた。目地が無いピッタリ0と目地がタイルと同じ幅10は無いと。なら後は1~9になる。ここで感じる訳ね。

最高の言葉・・・って事は・・・って。って事は・・・1も8も無いんじゃないの?・・・疑う事。でも思い込まずに。ここで性格の問題が発生するのね・・・もし几帳面の側なら、既に5以上なんて有り得ないって事になったりしている。

つまり4以下が正解とね。逆に、まっ良いか・・・こんなもんか・・・って感じの人なら、5くらいは大丈夫なんじゃないの?・・・って感じになる。ただ両者共にその眼は大丈夫?って事なのね。だってこの表現、常連じゃ無くて、初心者

っぽいから。全部自分で決めているもの・・・何でもそうなんだけれど、黄金比ってものがあるのね。でも好みってものもある。薄味が好き、濃い味が好きみたいなね。だから基準ってものがある。比較する為にね。ただ基準が自分・・

そもそも最初から好みなんて言うのは、色の話で、こだわりの話になる。じゃ色の好みがあるなら、形に好みある?って言うと、人の作ったものを買う場合ならその通りだけど、モノ作りって自分で形も整える事になるのね・・・。

だから技が必要になるんだけれど・・・その技の部分って話をこうして文字にして説明すると、数字になるのね。それと技として消去法・・・必ずこれは無いな・・・と根拠で消して行く。その時に好みで消さない事。趣旨に沿っている

か?いないか?って消し方。おっとまた戻して、几帳面の人は4以下、まっ良いかの人は5くらいまでは良いか・・・って感じになったとする。今こうして数字で説明しているから、判りやすいがタイルに数字が書いていないから、眼の判断

になる。その眼が合っているか?・・・ここ。だから眼が肥える・・・為に、この質問の繰返しと、感じる練習を技の習得と一緒にやるのね・・・何度もやると感じる事に慣れるもので、感じる事が出来れば、そうするにはどうするか?

になるのね。でもまたここで好みなんてものが邪魔をする。眼が肥えるって言うのは、正しいと思う事と好みの折り合いを付けている葛藤みたいなものなのね・・・それを言葉にすると、ん・・・何か違う・・・。何かとは何?

この辺にして、じゃキウイは?となると、かなりの上級者。眼も肥えているし、技術もある。先も急がないから、こうして10年近く掛かっている作品を作っていたりもする。こんな人が、後は目地で良いか・・・とは言わない訳で。

でも仮に技術がまだまだの人が、このスタイルでやろうとしても、ピッタリなんて切れないのね。でも眼が肥えて来る・・・上手くなるとか、長けるとか、肥える・・・全部同じ話で、ループして行くのね・・・何でも。

自分の理想と今出来る自分の現実と・・・それがキウイにはもうあんまり無いのね。切れないなんて事がほぼ無いし。ここまで切る事が上手くなった人は・・・今日はそんな話。もう教える事の無くなったバックでは無く、額縁の鳥の話

になり、ピンクにしたい・・・って最初から決めていたって言うのね。確かに湖に薄いピンクの羽が入れてあり、つじつまが合っている。ではピンクの鳥って事になる。じゃどんな鳥?となった時、聞かなくても落ちた羽根は劣化したもの

・・・つまり落ちた羽根よりも濃い色の鳥と言う事になる。ここでもし落ちた羽根と同じ薄い色のタイルにしたら?もはや病気の鳥になる・・・・抜け落ちた意味が判らないから。でも劣化したのなら時間が経っているから本来はそれより

濃い色になる。所がタイルって言うのは混ぜられない。じゃその薄いタイルじゃ無い濃い色は?となると1色しか無く、どちらかを選ぶだけになる。もう最初から決まっている事なのね。当たり前って事は・・・普通って事は・・・。

だから考える。考える前に感じる・・・感じられれば、落ちた羽根よりも濃い色の鳥だなって判るし、判れば、その色だ・・・って事も判る。でもそれは初歩。もっと敏感に過敏に。この鳥は抜けて生え変わってただ色が濃くなっただけ?

飛躍って感じがしないのね・・・単なる子供が大人になった位。もっともっと高みへはばたく・・・って感じだとしたら?そんな話の中、金の羽も入れたい・・・って。確かに光の真ん中に金の羽もある。では言葉で表現すると、

可愛いピンクの濃いマットなタイルに一番神々しく見える金のタイル・・・合う?これ。何かちびっ子にブランドみたいな事になっちゃうのね。だから違うだろうね。それは好きな色で入ろうとするから。好きな色じゃなくて趣旨。

神々しくピンクを使いたい・・・ほら考えてみ・・・ちゃんと。すると、ガラスタイルのピンクに金が入ったのがある・・・って。そうだね、そうすればタイルよりも大人っぽく、より高みにも見える。ただ良い事と悪い事は背中合わせ。

それはガラスタイルは透き通る・・・透き通るって事は・・・目地を入れると若干くすむ事がある。その結果を大人っぽくなったと取るのか?くすんで地味になった・・・と取るか?の判断をやっていないのに決めないとならない訳で。

それが見極める眼になる。人の色んな作品の仕上がりを見て、だとしたら?・・・と判断しないとならないのね。責めるか?守るか?そんな判断になるのね。ただね、色々と言って来たんだけれど、最後の最後にひっくり返す事になるのは、

けどキウイでも、ここまでやって趣味って言う事になるのね・・・けどね、果たしてこれが趣味の作品かどうか?なのね・・・確かに自分では趣味なんだろうけれど、じゃこれって仕上がると何?・・・これは俺が目指している立ち位置が

高まれば、そう言う作り方だったとしても、評価は芸術作品となる事だろう。だとするのなら、キウイが作っていても、キウイの作品であっても、それがその人が趣味と言い放っても、そこにたどり着く作品となる権利があるのなら、

着地をきちんと芸術の評価を受けるべき着地を目指すべきだと思うのね。そうすれば、その時が来れば、何もビックリする事無く、そうなるべきしてそうなっただけなのね。ここまで出来ると破壊力抜群なのね。

そんなこんな後は、色んな下地作り・・・今月分の下地と来月分のデイ・サービスのサンプル、みらいコープのサンプル、それと追加でキウイのハロウィン分・・・何とか彫り終わったのね。

それと空の湯の下絵が通って来週伺う事になったのね。メールの内容的には割と気に入って頂いたようで・・・何より。まっ、ホッとしたのね。

 


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