katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

統領とおかみさんとりょうさんの相席教室

2019-03-08 01:02:34 | モザイク教室
今日は棟梁とおかみさんとりょうさんの相席教室。先日はオレンジの手前辺りで終わっていたのね。それでオレンジよりも先に緑のハート付近が決まってしまったのね・・・これは1.2.3.5・・・みたいに4を飛ばして5が決まった感じだとして、その5はその前に既に出て来ている緑な感じ・・・。

その時にここで4を思い切って行くのか?それとも安全に今まで使った色を繰り返すのか?と手立てを考えて見るとね、例えば黄色だったら?既に出て来ているから突然では無く、穏やかとか安定、安心、他には可愛いなんてのもあるだろうし・・・それを同じ使っているのなら緑って手もあったりするが、

そうすると、ガラスの緑と被ってしまい、三角から何か家の形のようになってしまったりもする。しかも色濃くなり、今度は男前風味に見えてしまう。本人としては着地として可愛いのは残したいんで・・・との事。そうすると、今の所は黄色のガラスタイルになるが、同じ色にするって言うのは、安全安心

・・・って言うのはあるが、パンチ不足にもなる。そうなると黄色より少しパンチがある新色なんて考え方もあったりして・・・段落替えやら転調って事で、そうするとオレンジなんて言うのはすぐ隣の色な感じで使いやすい。良くビタミン色とか言って使う人もいたりもするし・・・。

こうして順番に今までやった事に合わせて行く作業みたいにすると、広いと感じるスペースも残りはコースター位の大きさになって来る。この時に良さとしては気持ちに余裕が出来て、後少し・・・って気になる。ただ逆にスペースが狭くなるって事は、既存のタイルのまま使えなくなる部分が出て来る。

所がここからは切る事が上手い人は、切れば良いじゃん・・・と得意な技術が生かせるのね。しかしながら、その得意な事も一体何色を使うの?って悩みは切る技術では解決出来ない。だからまた新しい悩みであって、考える・・・って言う事になる。がしかし、全部切ってパーツを作るって程では無いから、

一応少しは楽にはなるのだけれど・・・ってこんな葛藤がありつつ進むと思うのね。所がこれが切る事が苦手意識のある人の場合、切らなくて良いんだぁ・・・って事で大きく楽な気分になり、しかも一応サンプルもあった事で、スムースに進められたりする。しかもそこに好きな色はこれ・・・って感じ

であれば、ほぼ色に悩む事は無く、そうなると後は配置と、目地幅の統一って誰にでも出来そうな事・・・つまり意識して取り締まりを厳しくして合わせて行けば良いのだけれど、進みたい気持ちが勝つのか、それとも質は絶対に落とさない事が勝つのか?って話になるのね・・・。

それと目地幅を合わせるって言うのは、感覚な話で習わなくてもほぼ出来る人もいて、そうなるといつもとは立場が変わる事も多々ある。方や切らなくて良いんだ・・・方や切っちゃいけないんだ・・・みたいにね。そこに来て、色んな人のを見て参考に出来る人と、それがプレッシャーになっちゃう人と、

同じ環境なのに取り方一つで大きく変わって来るし、アイデアを出して良い雰囲気になっても、それを見た人の方が目地幅をきちんと合わせる事が上手かったり、ボンドの付け方などが上手いと汚さずに綺麗に見えたりするが、あっちこっち汚してしまうと目地をするまでの間、綺麗には中々見えず・・・。

こんな事を踏まえて、今日の棟梁は・・・


前回からバラに入ったんだけれど、エンジを使っていたのは赤いバラにする伏線のようなもので、とは言え随分と棟梁にしては地味だなぁ・・・と思っていたのね。すると、今日はピンクのバラとかはダメですか?みたいな話をするのね。ん・・どうしたんだろうか?と思い、何で?と聞くと、派手だから

・・・って言うのね。はぁ?だっていつもは薄い色を総称して寝ぼけた色って言うような人なのね・・・なのにバラを作るのに赤封印なの?・・・はぁ?何言ってんだかぁ・・・そこで2人にバラって言ったら?って当然赤ってあるって返って来る。その時に普段割かし薄いテイストのおかみさんまでが、赤

がある・・・って言っているのに、逆に普段濃いテイストの棟梁が薄くしようとしている・・・こう言う時は立ち止まれの合図。普段と違う事が起こっている違和感みたいな話で、そこでじゃあ唇とか髪飾りの赤はどうして使えた?そして別に今まで嫌だわとか言って無かったじゃん・・・。

って言うと、ちょっとだったから・・・って。なるほどね、冒険したって事ね。それが沢山使うとなったら、逆にしり込み的な気持ちになっている・・そんな感じなのかな?しかも、思い返すとそう言えば薄味を嫌う癖にピンクが好きで、しかも赤らしい赤の作品って見た事が無い・・・。

成る程ね・・・俺が見逃していたのね。じゃあえて厳しく取り締まると、この世とあの世どちらが薄味?これでおしまい。今作っているのはバラでは無くてこの世。だからこの世に見えるように、しかももっと言えば、いついかなる時も、誰が見てもど派手に見えるくらいやり過ぎろっって話。

もっと言えばもう辞めれば・・・と止めるまでど派手万歳にして。そんな感じにすると、女の人の唇も髪飾りも消えて行くはずなのね。みんなの目は下の花に行くはずだから。それを淡くなんて作れば作るほど、口元と髪飾りが目に付き、どうしても目立つ事になる。

そうね、冒険して引き帰すなんて棟梁のやる事じゃないんじやないのぉ?行け行け。やり過ぎ万歳。イメージは結婚式、パーティ、謝恩会、発表会、演劇・・・何でも良いから、非日常。そんなイメージで進めれば良いんだけれど、さっきの1.2.3.4・・・の話と一緒で、大作は101.102・・みたいに、

数字が大きくなっただけで、考え方は一緒なのね。ただ果てしなさと数字の多さに不安になって行くだけで・・・しかも気分も毎日変わるしね。だから安定感とテーマがぶれると、いちいち調子が悪くなるし、ブレが起こる。1人で作るとそうしたブレに気が付かない事があったりするし、逆に人に影響

を受け過ぎて、背伸びをし過ぎて厳しくやり過ぎて疲れてしまったり・・・・それもこれも自分があれば、勉強にもなるし参考にもなる訳で。取り入れるって言うのは、こうした心の問題が大きいのね。そう言う点では、特に変化無くマイペースだったのはりょうさん。


いつも通りだったのね。って言うか調子良さそうって感じかな?前回よりもスイスイ切っていたし・・・。ガラスタイルも終わったんで、後は時間が解決すると思うのね。まぁしかし、このメンバーも中々の手ごたえのある事やっていると思うんだけれどね。

そんなお教室の後は週末の江東区のイベントの下地の準備やらをして、久し振りに少しだけノアさんの作品。
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