katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

最後の5人目の中学生ともう1人の中学生

2019-09-09 08:00:45 | モザイク教室
今日は5人目の労作展の子と後半は別件の中学生の2つ。では5人目の子から。それが普通に赤のようなクラッシュなら自宅で終わっていたのだけれど、ここに来てもうひと手間掛けたいとの事。しかしながら、前回ここまで終わらなかったら無理・・と言ってあったが、やってあったのね

そんな訳で最後のひと手間は、ぺきぺきで5mmくらいの四角でラインを入れる事だったけれど、こんなに細かいパーツは初めてなんで、切る事が出来ても、ピンセットの使い方が下手だと、ボンドがピンセットの先に付いてしまうからベタベタになり、それを拭かないで先に進むと、

張ったパーツを剥がしてしまい、てんやわんやになってしまうのね。本来ならそんな事は最初から教えてある事で、最後の最後にピンセットの使い方なんて事を教える事は無いのだけれど、教えた時間がみんなの半分・・・これは反復していない分、仕方が無い事なのね。ただ、そうは言い

つつも、良くここまで終わらせたし、このまますんなり終わる事も出来たのに、まだ大変な方に行こうとする。正直、もっと早く来てくれていたら、他の方法もあったのね・・・そこは残念なんだけれど、でもいずれ完成を見せられるけれど、単に終わらせたって作品では無いのね・・

みんなには言ってあるが、自分のやりたいと思うモチーフを作ろうとすると、最低50時間は掛かると思うよ・・・労作展に出品しようとするとね・・・それはそこに耐えうる質って意味で・・・であり、何でも良いって言うのなら、体験教室の3時間で出来るものを持って行けば良い。

要するに習った・・・って言う事を踏まえた時に、趣味なら自己満足で済むが出品となると、それ相応のって事が問われる。その時の目安を聞かれた時に言う時間なんだけれどね・・・ただ、みんな嘘つきなのね・・・欲張りさん達なのね。今日もこうして終われるはずなのに、また

こうして難易度を上げて終わらなかった。勿論、終わるメドが立ったからもあるが、次回完成となったのね。じゃ総括のような話をしようかな?それで一体何時間位掛かった?そもそも俺の所に15時間、この間の宿題で30時間弱、更にそれまでの分を足して、今回の宿題をして目地になる。

まだ終わっていないけれど、100時間になるか?ならないか?みたいになったとしたら?・・・ほら、終われば良いなんて言っても、ちゃんと向き合うと予定していた倍じゃん・・・こうなるのね。だって最低って時間の提示だから。人それぞれとは言うけれど、倍だよ、倍。

結局ここまで時間を掛けられるのなら、きちんと間が空いたレッスンなら、もっとゆとりを持って出来たのに・・。ただ、短期集中ではあったが、これはこれで流石に時間を掛けただけの事はある。立派に見える。ただ、問題は制作日誌。立派に見えるのは作品であって、制作日誌では

無いのね。ここからは知らなくても想像で良いが、何でもバランスがあるのね。2つセットの場合、スポーツの守備と攻撃、運転免許の実地と学科、音楽の作詞と作曲・・・何でも良いんだけれど、どちらかが思い切りずば抜けていればいる程、その分、見劣りを感じさせるものなのね。

あんなに凄いのに・・・ってね。自分の首を絞めるように。だって、そこそこならそこそこの期待しかしないでしょ?所が、片方が凄いと評価を受ければ、何故こっちはこれ?・・・となると、手を抜いたようにも見えるし、適当にやった感も出てしまう。つまり彼の作品はそんな作品。

となると、じゃそんな短期集中で作った作品・・・でも100時間近く掛かっている・・・じゃ制作日誌は?以前教えた子で、制作日誌がペラペラな子がいたが、一緒に行った生徒さんが、えっ?・・・って驚いていたのね。そりゃ作品は凄かったし、でも制作日誌がこんだけ・・・・。

つまり制作ばかりになってしまったのね・・・それではモザイクって分野は人に判って貰いづらい。何せ誰もが知っている分野じゃないから。だからこそ、きちんとこう作りました・・・ってアピールしないと。しかも100時間近く掛かっているのだから。

所が期間が短いから、作った日のみでは、例えば10日間で張り終わったとする。でも1日10時間やれば100時間。でも1日1ページの制作日誌とするのなら、10ページでおしまい・・・ってこうなるのね。そうなる事も目に見えている・・・そこで制作日誌とは?が問われるのね。

その意味をね。そもそも制作日誌とは、その作品がどう生まれたか?を問われるものであり、何も材料の説明やら、何枚張りました・・・では無く、どんな気持ちだったとか、その人の葛藤を描くものであると思うのね。そう言う点では、マッピーって以前教えた子の制作日誌は衝撃。

シールが張られていたり、と思いきや・・・って1ページを使ったセリフのみだったり、まぁ読んで貰う工夫がされていて、正直悪ふざけにも思えるものだったが、その子がどう言う気持ちで作ったか?その間の日常が伺えて楽しかったのね。見事だったのね。しかし、それを悪ふざけって

先生に思われても仕方ない印象もあり、ある意味、ハイリスクハイリターンだとは思うのね。しかしながら、見事に受賞していたのね。書いたマッピーも見事だし、それを評価して下さった先生にも感謝だったけれど。って話を戻し、つまり折角の力作。それを10ページで語っても・・

そこで、1つ最後のアドバイスは、折角みんなと違うんだから、みんなとは違う制作日誌が書けるよね?・・・みんなは早めにここに来た。じゃ来なかった時間、どうやって過ごしてた?・・・そんなの後回し・・・って思ってた?違うよね、自分でやろうと思っていたんだよね?・・・

図書館でモザイクを調べたんだよね?世界堂にも行って、材料も買ったんだよね?・・・ほら既に紆余曲折あるじゃん。何もしていなかったのなら、書く事は嘘になる。けれど、ちゃんとやってたんだよね?それなのに、そこを書かなきゃ、1ページ目に8月中旬からスタート・・・って。

それじゃ手抜きにも思えてしまう。そうじゃない。ちゃんとそこを書くべき。そこを評価してくれるかどうか?は判らないけれど、そんな事があったのか?・・・って知って貰うべき。構想は常に長く、制作はそれよりも短いものなのね・・・だって構想3日、制作100時間ってどう?

あはははは。あるはず無いのね。少なくとも、俺はそう言う教え方はしない。いずれにせよ、彼の制作はほぼ完了。心配はいらないだろう。後は制作日誌・・・伝える事は伝えたから、後は良しなに。って事で入れ替わるんだけれど、また中学生。しかも労作展では無いんです・・・。

って事前にお知らせがあり、はい大丈夫ですとお受けした時に、じゃ労作展では無いとして、一体どの位時間を掛けられますか?って質問に、2.3回位なら・・って。了解です。それじゃモチーフを・・・と見ると、お花だったのね。それなら・・・と額縁のタイルを見せて、これなら

額が立派に見せてくれるから、グレードがアップしますよ・・・って事で、そうなると張るスペースが20cm程度・・・そうね、頑張れば体験教室位の大きさだから1日で完成しちゃうかも・・・って感じに思えるでしょ?そうね、体験教室って言うのならね。でもこちらも学校提出。

となると、いくら初体験とは言え、グレードが問われる。そこで最初から最後は目地のみになるので、1日は仕上げだけの日になるので、計3回で仕上げると言う事で・・・となったのね。そこで、1日目にお花、2日目にバックみたいに教えて、残ったものは自宅で進めて来る・・・。

そんな感じで今日目地をして完成となったんだけれど、ここも総括。それでトータル何時間掛かった?・・・えっとここに3回だから9時間で、家で・・・絶対20時間以上掛かってる・・・って。だよね・・・でもさ、やる前はもっと早く終わると思っていたんでしょ?少しだしって。

えっと・・はい。だよね。だから、思わぬ時間が掛かってしまい、ちょっとびびった・・でも、慣れたら後少しだし・・・って頑張ったって事でしょ?・・・は、はい。ってみんなこんな感じなのね。そしてみんなちゃんと戸惑うものの、きちんと仕上がる。評価は学校へ持って行けば、

すぐに判るはず。どんな反応があるか?・・・いずれにせよ、どの子も恥ずかしい事無く、提出出来る作品となったのね。


ほぼこれで小中学生の夏休み・・・俺も終わった。そんな後、台風来ているって言う事で、看板を外したりして、雨が降る前にそこそこにして帰宅。


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