週刊少年ジャンプ 感想

週刊少年ジャンプ 2012年44号 感想


黒子のバスケ

　誠凛vs海常。

　試合前のやり取りは、何となくスラダンの山王戦を思い出した。
　ただ、この作品の場合、最早レーンアップくらいでは何とも思わんな。

　ともあれ、次回より、いよいよ因縁の対決がスタート。




暗殺教室

　理事長の考えを知り、逆により一層ヤル気を出した殺せんせー。
　でも、中間テストでクラス全員が50位以内に入らなければ、この学校を去るだなんて無茶言うなぁ。
　前回の時点では、中間テストの話がこんなに緊張感あるものになるとは思っていなかった。
　まぁ、発破を掛けているだけなのか、本気でそれが可能だと思っているのかはまだ分からないケド。




斉木楠雄のΨ難

　コイツ等、斉木大好きだな……。

　しかし、斉木は一度瞬間移動で帰り、アニメを観終えたら戻って来れば良かったのでは？
　もっともその場合は、アジトかジムかカフェか、最悪その全てに付き合う覚悟は必要だが。




銀魂

　この作品ではよくある事だが、元ネタが全然分からなかった。




クロス・マネジ

　人数足りなかったのかよ……。




烈!!! 伊達センパイ

　愛めごさん強ェ…。




ハイキュー！！

　レシーバーが頑張っている試合は良いね。




ニセコイ

　主人公を意識し始めた千棘が可愛い。

　……と思っていたら、



　あれ、急展開？