咲日和 ~臨海の巻②~ 感想
『咲日和』2話同時掲載。
2話目は「臨海の巻②」。
明華ちゃんの一言から、缶蹴りに興味を持った留学生ズ。
ネリーの言っているのはカステラで、ダヴァンの言っているのはかるかんかな?
どっちも「か」しか合ってないけどさ。
それにしても、「外が雨なので室内で読書中のようです」って……、お前等麻雀しろよ!!
留学生ズの誤解に対し、日本人のガイトさんからツッコミ。
ネリーを見る、明華ちゃんの冷たい目が笑える。
残念ながら、ガイトさんも缶蹴りのルールは覚えていないらしい。
頼みのマグロ……。
つか、頼みのツナのツナって、そっちじゃねーよ(笑)。
ガイトさん、よく瞬時に分かったな。
使うのはジュースの空き缶。一斗缶はNG。
的や籠は不要。
鬼が缶を踏み、それ以外は缶を蹴る。
室内でやる遊びではなく、隠れる場所が必要。
断片的な情報を組み合わせ、ガイトさんは缶蹴りの全容を紐解いていった。
一方、郝はスマホを使った。
主にネットの力で、「カンケリ」の全容解明……と思いきや、
惜しい!!!
この「カンケリ」に、思いのほかハマったのがネリーだった。
なお、調べてみたところ、正式名称は「缶下駄」という様だ。
おかまいなく(笑)。
流暢な日本語を使うネリーに吹いた。
改めて、本当の缶蹴りについて、郝がネット検索。
「名前を呼びながら缶を踏むんだと」
「ネリー ネリー」
「意味わかんない」
何だよ、この流れ(笑)。
この辺、ネリーの言動の一つ一つに笑いが止まらなかった。
結局、缶蹴りをするのは、後日晴れた日という事に。
足元を心配する明華ちゃん。
そんな明華ちゃんに、ネリーは「カンケリ」を差し出した。
僕も一瞬、ナイスアイデアだと思ってしまったじぇ。
『咲日和』2話同時掲載。
2話目は「臨海の巻②」。
明華ちゃんの一言から、缶蹴りに興味を持った留学生ズ。
ネリーの言っているのはカステラで、ダヴァンの言っているのはかるかんかな?
どっちも「か」しか合ってないけどさ。
それにしても、「外が雨なので室内で読書中のようです」って……、お前等麻雀しろよ!!
留学生ズの誤解に対し、日本人のガイトさんからツッコミ。
ネリーを見る、明華ちゃんの冷たい目が笑える。
残念ながら、ガイトさんも缶蹴りのルールは覚えていないらしい。
頼みのマグロ……。
つか、頼みのツナのツナって、そっちじゃねーよ(笑)。
ガイトさん、よく瞬時に分かったな。
使うのはジュースの空き缶。一斗缶はNG。
的や籠は不要。
鬼が缶を踏み、それ以外は缶を蹴る。
室内でやる遊びではなく、隠れる場所が必要。
断片的な情報を組み合わせ、ガイトさんは缶蹴りの全容を紐解いていった。
一方、郝はスマホを使った。
主にネットの力で、「カンケリ」の全容解明……と思いきや、
惜しい!!!
この「カンケリ」に、思いのほかハマったのがネリーだった。
なお、調べてみたところ、正式名称は「缶下駄」という様だ。
おかまいなく(笑)。
流暢な日本語を使うネリーに吹いた。
改めて、本当の缶蹴りについて、郝がネット検索。
「名前を呼びながら缶を踏むんだと」
「ネリー ネリー」
「意味わかんない」
何だよ、この流れ(笑)。
この辺、ネリーの言動の一つ一つに笑いが止まらなかった。
結局、缶蹴りをするのは、後日晴れた日という事に。
足元を心配する明華ちゃん。
そんな明華ちゃんに、ネリーは「カンケリ」を差し出した。
僕も一瞬、ナイスアイデアだと思ってしまったじぇ。
管理人さん、よく瞬時に分かったな。
いやほんと
美味しいおかしです。
ネリー! ネリー!
ネリー! ネリー!
ネリイイイイイイイイイイイ
実際に履いたのは缶ではなくそれを真似た玩具でしたが
どっちもその県で連想する一番有名なお菓子だからね。
鹿児島の土産について詳しいダヴァンが謎だが…。
他の留学生よりは日本滞在少なくとも一年長いし
もらったとかでなく、案外遠征で現地にも行ってるのかも。
菫さんといいツッコミ役は後頭部アングルになりがちやな