マダムようの映画日記

毎日せっせと映画を見ているので、日記形式で記録していきたいと思います。ネタバレありです。コメントは事前承認が必要です。

ぼくを探しに

2014-08-12 23:33:59 | 映画ー劇場鑑賞

ーぼくを探しにーATTILA MARCEL

2013年 フランス 106

監督=シルヴァン・ショメ キャスト=ギョーム・グイ(アッティラ・マルセル/ポール)アンヌ・ル・ニ(マダム・プルースト)ベルナデット・ラフォン(アニー伯母さん)エレーヌ・ヴァンサン(アンナ伯母さん)

 

【解説】

『ベルヴィル・ランデブー』や『イリュージョニスト』がオスカー候補になったシルヴァン・ショメ監督が、初の実写に挑んだ心温まるファンタジー。両親を失ったショックで言葉を失った主人公が、不思議な力を持つ女性と出会うことにより人生の転機を迎える姿を写す。主人公を『美しき棘』などのギョーム・グイが演じ、魔法使いのようなマダムを『最強のふたり』などのアンヌ・ル・ニが好演。シュールかつ多彩な映像と、奇想天外な物語に夢中になる。

 

【あらすじ】

幼少時代に両親がこの世を去って以来、言葉を発することができないポール(ギョーム・グイ)は、伯母姉妹に育てられる。ダンス教室を営む二人はポールをピアニストにすることに夢中で、彼は過去の記憶を心の中に秘めながら孤独な毎日を淡々と過ごしていた。そんなある日、彼はひょんなことから同じアパルトマンで生活しているマダム・プルースト(アンヌ・ル・ニ)と出会い……(シネマトゥデイ)

 

【あらすじ】

ポール(ギョーム・グイ)が言葉を失った両親の死にまつわるエピソードは作品の最後にあきらかになります。

だから、ここで書くことは控えますが、深いトラウマを抱えて生きる青年が、トラウマを克服するお話です。

その事件はかなりショッキングですが、事実だし、起きてしまったことなので乗り越えるしかないと言うことなんだと思いました。

 

ポールを育ててくれたのは、亡くなった母の姉二人。

ダンス教室の先生をしながら、ポールを音楽家に育て上げました。

  マダムのお部屋

ある日、同じアパートに住むマダム・プルースト(アンヌ・ル・ニ)と知り合い、マダムの不思議なお茶を飲むと、不思議な夢を見ます。

両親の夢。

いつも悩まされている悪夢とは違って、幸せな感じでした。

 

アンヌ・ル・ニは「最強の二人」で、大富豪の家の女中頭をしていた人です。

とてもユニークな女優さんですね。

 

辛いトラウマがテーマですが、ほのぼのとしたメルヘンチックな作品でした。

 

ちなみに原題の「ATTILA MARCEL」はポールのお父さんの名前です。

プロレスラーだったみたい。

  幸せだった頃のポールと両親
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