ー男と女の不都合な真実ーTHE UGLY TRUTH
2009年 アメリカ
ロバート・ルケティック監督 キャサリン・ハイグル(アビー)ジェラルド・バトラー(マイク)エリック・ウィンター(コリン)ジョン・マイケル・ヒギンズ(ラリー)ニック・サーシー(スチュアート)ケヴィン・コナリー(ジム)シェリル・ハインズ(ジョージア)ブリー・ターナー(ジョーイ)
【解説】
『ラスベガスをぶっつぶせ』のロバート・ルケティック監督が手掛ける、不器用な大人の男女の恋愛指南ラブストーリー。頭でっかちなキャリアウーマンと、口だけは達者だが恋に憶病な男性の困難な恋愛模様をコミカルにつづる。主演は『幸せになるための27のドレス』のキャサリン・ハイグルと、『幸せの1ページ』のジェラルド・バトラー。美男美女が口走る過激なセリフの数々や、ブレーキ不能の恋の行方にハラハラドキドキ!
【あらすじ】
美人で優秀なテレビプロデューサーのアビー(キャサリン・ハイグル)だが、その仕切り屋の性格が災いしてなかなかいい相手に巡り合えずにいた。そんな折、彼女は番組の視聴率アップのため、下世話な恋愛相談が売りのマイク(ジェラルド・バトラー)と嫌々チームを組まされる。まるで水と油のような二人は、最初からぶつかり合うが……。
【感想】
かなりガラガラな映画館だったのに、隣に太った男性が。
こんなテーマの映画って、隣に知らない男性がいてほしくないわー。
でも、純粋に映画を楽しまれているようで、かなり「わはは」と声を出して笑っていらっしゃるので、私も思い切り笑って見ましたよ。
そんなに過激な内容でもありませんでした。
ストーリーは結構普通のラブコメでした。
セリフが過激、あ、一カ所、笑っていいかどうか、迷うシーンもありましたが、思いっきり笑いました。
だって、おかしいんだもん。
ジェラルド・バトラーは「幸せの1ページ」でも、「PSアイラブユー」でも、こういうキャラだなあ。
今一番男らしくて包容力のある俳優さんかもしれませんね。
2009年 アメリカ
ロバート・ルケティック監督 キャサリン・ハイグル(アビー)ジェラルド・バトラー(マイク)エリック・ウィンター(コリン)ジョン・マイケル・ヒギンズ(ラリー)ニック・サーシー(スチュアート)ケヴィン・コナリー(ジム)シェリル・ハインズ(ジョージア)ブリー・ターナー(ジョーイ)
【解説】
『ラスベガスをぶっつぶせ』のロバート・ルケティック監督が手掛ける、不器用な大人の男女の恋愛指南ラブストーリー。頭でっかちなキャリアウーマンと、口だけは達者だが恋に憶病な男性の困難な恋愛模様をコミカルにつづる。主演は『幸せになるための27のドレス』のキャサリン・ハイグルと、『幸せの1ページ』のジェラルド・バトラー。美男美女が口走る過激なセリフの数々や、ブレーキ不能の恋の行方にハラハラドキドキ!
【あらすじ】
美人で優秀なテレビプロデューサーのアビー(キャサリン・ハイグル)だが、その仕切り屋の性格が災いしてなかなかいい相手に巡り合えずにいた。そんな折、彼女は番組の視聴率アップのため、下世話な恋愛相談が売りのマイク(ジェラルド・バトラー)と嫌々チームを組まされる。まるで水と油のような二人は、最初からぶつかり合うが……。
【感想】
かなりガラガラな映画館だったのに、隣に太った男性が。
こんなテーマの映画って、隣に知らない男性がいてほしくないわー。
でも、純粋に映画を楽しまれているようで、かなり「わはは」と声を出して笑っていらっしゃるので、私も思い切り笑って見ましたよ。
そんなに過激な内容でもありませんでした。
ストーリーは結構普通のラブコメでした。
セリフが過激、あ、一カ所、笑っていいかどうか、迷うシーンもありましたが、思いっきり笑いました。
だって、おかしいんだもん。
ジェラルド・バトラーは「幸せの1ページ」でも、「PSアイラブユー」でも、こういうキャラだなあ。
今一番男らしくて包容力のある俳優さんかもしれませんね。