ートラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合 ー
アンソニー・ルッソ 、ジョー・ルッソ監督
オーウェン・ウィルソン 、ケイト・ハドソン 、マット・ディロン 、マイケル・ダグラス 、セス・ローゲン 、ラルフ・ティン 、ランス・アームストロング 、アマンダ・デトマー 、ビリー・ガーデル 、ボブ・ラーキン 、パット・クロフォード・ブラウン 、ケヴィン・ブレズナハン
【解説】
ラブラブ状態の新婚家庭に図々しくも居候したトラブルメーカーが巻き起こす大騒動を描いたドタバタ・コメディ。主演はオーウェン・ウィルソン、共演にケイト・ハドソンとマット・ディロン。監督は「ウェルカム トゥ コリンウッド」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。ハワイで完璧な式を挙げ、2人だけの甘い新婚生活に胸躍らせるモリーとカール。そんな矢先、カールの親友ランディ・デュプリーが仕事も家も失ってしまい、同情したカールは少しの間だけ新居に居候させてあげることに。ところが自由奔放なデュプリーの迷惑三昧に、2人の新婚生活はメチャクチャにされてしまい…。(yahoo映画)
【感想】
この映画は、外国から帰る飛行機の中で見ていたのですが、字幕がついていなくてもなんとなくわかりました。
面白そうで、いつ公開かなあ、と気にしていたけど、結局日本未公開ですね。
残念。
そしてオーウェン・ウィルソンが、「2007年8月26日、両手首を切り錠剤を過剰摂取し自殺を図って病院に運ばれる」(ウィキペディア)の記事。
この映画で、ラブラブになったケイト・ハドソンとの破局が原因と言われています。
それからニュースに登場しませんね。
心の傷は癒えたのでしょうか?
というわけで、なかなか冷静客観的に見れない映画なのですが、それは置いておいて、十分楽しく見ました。
一言で言って、新婚さんがまずクリアしないといけない、友達と親の壁のお話。
新郎カール(マット・ディロン)の付添人を勤めた親友デュプリー(オーウェン・ウィルソン)が、結婚式に出席するために職場を無断欠勤し、クビになったと聞いたカールが同情して、新婚の家庭に彼を招いたことから悲劇が始まります。
当然ながら、新婦のモリー(ケイト・ハドソン)は怒りますが、すでにデュプリーは家の前まで来ていました。
このデュプリーという男、子供がそのまま大人になったような憎めない男、と言うは簡単だけど、非常識な空気の読めない奴。
一方カールはモリーの父親(カーク・ダグラス)が社長をつとめる会社員だけど、巧妙ないびりに神経がぴりぴり。
「名前を変えたら?」「パイプカットを考えたら?」にはキレる寸前!!
ここからすったもんだがあるわけですが、けらけらと素直に笑って楽しめる映画でした。
やっぱりオーウェンがいいなあ。
早く回復して、スクリーンで元気な姿を見たいです。
オーウェンのことを探していて見つけた記事。「サンフランシスコ近郊オークランドで行われたウォリアーズVSマーヴェリックス戦でふたりが一緒に観戦。その2ショットもしっかりとTVでアップになってました」詳しくはこちら
アンソニー・ルッソ 、ジョー・ルッソ監督
オーウェン・ウィルソン 、ケイト・ハドソン 、マット・ディロン 、マイケル・ダグラス 、セス・ローゲン 、ラルフ・ティン 、ランス・アームストロング 、アマンダ・デトマー 、ビリー・ガーデル 、ボブ・ラーキン 、パット・クロフォード・ブラウン 、ケヴィン・ブレズナハン
【解説】
ラブラブ状態の新婚家庭に図々しくも居候したトラブルメーカーが巻き起こす大騒動を描いたドタバタ・コメディ。主演はオーウェン・ウィルソン、共演にケイト・ハドソンとマット・ディロン。監督は「ウェルカム トゥ コリンウッド」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ。ハワイで完璧な式を挙げ、2人だけの甘い新婚生活に胸躍らせるモリーとカール。そんな矢先、カールの親友ランディ・デュプリーが仕事も家も失ってしまい、同情したカールは少しの間だけ新居に居候させてあげることに。ところが自由奔放なデュプリーの迷惑三昧に、2人の新婚生活はメチャクチャにされてしまい…。(yahoo映画)
【感想】
この映画は、外国から帰る飛行機の中で見ていたのですが、字幕がついていなくてもなんとなくわかりました。
面白そうで、いつ公開かなあ、と気にしていたけど、結局日本未公開ですね。
残念。
そしてオーウェン・ウィルソンが、「2007年8月26日、両手首を切り錠剤を過剰摂取し自殺を図って病院に運ばれる」(ウィキペディア)の記事。
この映画で、ラブラブになったケイト・ハドソンとの破局が原因と言われています。
それからニュースに登場しませんね。
心の傷は癒えたのでしょうか?
というわけで、なかなか冷静客観的に見れない映画なのですが、それは置いておいて、十分楽しく見ました。
一言で言って、新婚さんがまずクリアしないといけない、友達と親の壁のお話。
新郎カール(マット・ディロン)の付添人を勤めた親友デュプリー(オーウェン・ウィルソン)が、結婚式に出席するために職場を無断欠勤し、クビになったと聞いたカールが同情して、新婚の家庭に彼を招いたことから悲劇が始まります。
当然ながら、新婦のモリー(ケイト・ハドソン)は怒りますが、すでにデュプリーは家の前まで来ていました。
このデュプリーという男、子供がそのまま大人になったような憎めない男、と言うは簡単だけど、非常識な空気の読めない奴。
一方カールはモリーの父親(カーク・ダグラス)が社長をつとめる会社員だけど、巧妙ないびりに神経がぴりぴり。
「名前を変えたら?」「パイプカットを考えたら?」にはキレる寸前!!
ここからすったもんだがあるわけですが、けらけらと素直に笑って楽しめる映画でした。
やっぱりオーウェンがいいなあ。
早く回復して、スクリーンで元気な姿を見たいです。
オーウェンのことを探していて見つけた記事。「サンフランシスコ近郊オークランドで行われたウォリアーズVSマーヴェリックス戦でふたりが一緒に観戦。その2ショットもしっかりとTVでアップになってました」詳しくはこちら