金沢のTwo Days Live

☆佐野ラーメン☆　2013/03/30

ラーメンは時間との勝負です。
餃子を焼きながらラーメンをゆでて仕上げの段取りをしなくちゃいけないので
緊張しましたぁ。
仰るとおり醤油味のさっぱりとした美味しいラーメンでした！！
平麺でしたよ。
さて今日の東京はとても寒くて冬に戻った感じです。　花冷え。
明日はどうでしょうね。
私は明日からプチツアーです。
芦屋で秘密のライブをしたあと、金沢で２デイズライブです。
芦屋も金沢のライブハウスも初めての場所なので楽しみです！
頑張って歌わなくちゃ。
帰宅するまでチューリップが元気でいてくれるかなぁ。

がんばってください！
2013/03/31 12:50

穂高の雪とスノードロップ

☆今朝の花達☆　2013/03/29

チューリップが次々開花！　珍しいチューリップの花です。　
スノードロップを良く見ると本当に可愛いらしいし、サザンカの紅白の花、あ〜ぁ、春です！
　　　　

潤子さん、小さな宇宙を見ているようで、3日前に喫茶・穂高で出合った新田次郎氏の短歌
～ほたかだけ 四季さまざまに 咲く花の ひとつにふりて 雪となりける～を思い出します。
気象学者で山を愛した彼の願望というか、賢治の世界を夢想していたのでしょうか。
潤子さんと花たちの対話が聞こえてくるのはぼくだけではないようですね。
2013/03/29 16:38

野鳥の勉強をしました

☆久しぶり～。☆　2013/03/28

野鳥のお勉強。
youtube で見つけた画像を貼り付けさせていただきます！
http://www.youtube.com/watch?v=T_2ARm1rNKU

潤子さん、おはようございます
野鳥のYoutube をありがとうございます。
昨年鳥図鑑を買ってからまだ目にしていないのは２８羽中、ルリビタキ、モズ、サシバ、
キセキレイ、コゲラ、キアシシギの６羽でした。
初心者向けというか、ぼくと同じような環境に住んでいる方が撮ったようですね。
ご覧になったのはヒヨドリということがなんとなく。
2013/03/29 08:01

追記： 画像を貼り付けさせていただきます！の感嘆符”！”に何かを感じました。　
野鳥の話題に投稿をかえすのはぼくだけなので、苦情があったのかなとか。　
久しぶりという標題と”！”にエィヤー、ゴメンというコトワリを感じたような。
そんなわけで投稿は翌日にした覚えがあります。

チューリップとビオラの二重奏

☆楽しそう・・☆　2013/03/28

今日午後のチューリップとビオラ達。 チューリップの笑い声が聞こえてきそう。


ほんとうだ！
チューリップとビオラのハーモニックな弦楽二重奏が聞こえてくるようですね。
2013/03/28 13:18

>チューリップの笑い声が聞こえてきそう。
潤子さん、こんばんは
　　　　・Edelweiss, edelweiss,
　　　　・every morning you greet me.
　　　　・Small and white, clean and bright,
　　　　・you look happy to meet me.　♪
花は種類を問わず上記の詞が似合いますね。　とりわけ自宅の庭に咲く花には。
「山川草木悉皆成仏」 は松尾芭蕉や宮沢賢治や白洲正子にとどまらず
オスカー・ハマーシュタインⅡに至るまで普遍的なものなのでしょうか。
潤子さんが花たちにオハヨウとアイサツをしている姿が目に浮かびます。
アップされた写真から何かホカホカしたものをいただきました。
一番先にお早うと声を掛けていた犬を失いましたが。
2013/03/28 18:52

グレングールドと美しい星

☆すこ〜しだけ読書モード☆　2013/03/27

三島由紀夫の☆美しい星☆という小説を後少しというところで何処かに置き忘れて
しまい、結末が分からない状態で次の本などを読み進んでいます。　美しい星に出
てくる宇宙人家族の長であるお父さんが重病で臥せてしまう辺りまでです。　
あの時代にＳＦ小説を書かれるとは！　とても面白く読んでいたのに・残念。　

グレングールド関係の本はほとんど持っていて読んでましたが、頂いたこの本は
読んでなかったし、インタビュアーのジョナサン・コットはグールドの生演奏を殆ど
全て体験している人物だし、宮澤淳一さん訳なので凄く解りやすくて素晴らしい！
ヤマザキマリさんの本・漫画は殆どゲットし、寝る前に読んだりしてます。　
嵌まってるかも。


潤子さん、こんばんは
☆美しい星☆のプレゼンターは梅酒さんだったのですね。
当時潤子さん推薦の筒井康隆さんからみで三島の 「禁色」 を読んでいたので、
是非読んでみてくださいとお願いした記憶があります。
途中で失くされたのは残念ですが、今夜は標題、「すこ〜しだけ読書モード」に
冬を二回越した梅酒ロックで乾杯です。　対談が先でしょうね。
　
2013/03/28 19:37

>インタビュアーのジョナサン・コットはグールドの生演奏を殆ど全て体験している人物だし、
潤子さん、こんばんは
「グレン・グルードは語る」 を読み終えました。　テレビよりラジオを愛していたのですね。
内容的には 「あいつは変人だが天才だよ」 とジョージ・セルが語ったことに尽きますが、
最も印象に残ったのは174頁の解説で紹介されていた、グレン・グルードが死の前年に
語った次の言葉でした。

～ジョナサン・コットという物書きを知っていますか。　とてもおもしろい人物ですよ。
友人ですがね。　実際には一度も会ったことがないのです。
われわれの関係というのは・・・・・・ものすごく電話で喋るんです。～

ぼくは“物書き”ではなく“恥書き”ですが、グルードを潤子さんに、コットを自分に、
電話をブログに置き換えて、こんなクールな関係でありたいなぁと思いました。　（夢の夢ですが・・・）
で、今日の一曲は139頁でグルードがマリア・カラス以来最大の“シンキング・アクトレス”として
絶賛していたバーブラ・ストライザントの歌唱、【He touched me】↓をお届けします。
http://www.youtube.com/watch?v=GuYFZXw4c6M
宮澤淳一著 「グレン・グルード論」 も読んでみるつもりです。
読書情報、ありがとうございました
2013/04/04 22:10