コタツで迎えてしまいました。狭いコタツには自分は入れず布団が敷いてないから布団にも入れず電気つけっぱなしだから明るすぎて眠れなかったみたいな顔したオンちゃんが自分のベッドに鎮座しています。カーテンの向こうはまだ真っ暗なので布団敷いて仕切り直すか!って思ったら電車の音が聞こえて来て嗚呼、もう朝なんだなぁと気付かされる絶望のカサカサ女。